2013-01-01から1年間の記事一覧
スマホをXperia(Z1 f SO-02F)に変えて1週間が経つ。レビューは要らない。だって、新しいなら進化してるはずだもん。良いところを書きだしたらキリがない。 せめて一つだけ良いところを挙げろと云われたら、やっぱり「色」だろう。 そうそう、この絵柄がほ…
息子に電車デビューをさせるため、ローカル線とJRに乗せる旅をしてきた。 目的地は岐阜駅。 ついでなのでショッピングでも楽しもうかと、とりあえずロフトから高島屋コースを目指す…が、高島屋が意外と駅から遠い。距離にして1kmだろうか、ただ単に歩くなら…
今日は記念すべきジャズトリオ「JAMS」の初陣でした。 といってもスタジオ練習だけど。 いやあしかし、うまい人とやると上手くなると聞いてはいたけど、それが実感できました。 少しレベルアップした気がするし、次回までの課題が見えたよ。ありがとう。 ▼カ…
今、《パルス de チョコボ》にハマっている。 チョコボアレンジの延長で「メタル de チョコボ」でも作ろうかと企んでいたんだが、その記事を眺めているうちに「パルス de チョコボ」に魅了されて虜になってしまったのである。 身近な教科書『チョコボのテー…
2013年12月27日。このブログを書き始めて1年になる。 ちょうど去年の今ごろ、「来年こそは!」という想いに反吐が出そうになり、年明けを待たずして立ち上げた。 ▼未来の自分に期待しない 佐々木正悟著の《先送りせずにすぐやる人に変わる方法》に「未来の…
2013年はアジャイルという大義のもと、とりあえず数を打った年だった。(何も当たらなかったけど) その数、25曲(バージョンアップは除く) しかも全楽曲が童謡《かえるの合唱》をモチーフにするというポリシーを貫いた。 それが達成できたのもひとえに「フ…
明日の宴に先んじて、今日は東京に来ている。久々なので観光も兼ねて。本日選んだスポットはこの3ヶ所↓・蔦屋書店(代官山) ・文房具カフェ(表参道) ・ビックロ(新宿) ▼蔦屋書店に行ってみて思ったこと 第一印象はみんなここで何するの?ってこと。い…
ケータイってよくぶっこするよね。昔はぶっこを良いことによく音信不通になってたっけ。 それはスマホになっても変わらず。みんな何でぶっこしないかホント不思議に思う。 2年もったためしがないもん。俺だけ変な電磁波出してんじゃないか?って。 ちなみに…
とうとう《SIAM SHADE LIVE TOUR 2013 -HEART OF ROCK 7-》の武道館公演が迫ってきた! Xデーは12/21(土)!! すでに我が家ではSIAM SHADEのヘビロテ!(時にEテレのイヤーワームにじゃまされながらも><) ▼セットリストを予習しとく すでに埼玉、名古…
今回は「形容詞を使わない」「慣用句を使わない」というルールを課して臨んでみる。 なぜならライターの上阪徹氏がそう奨めてるから。それだけだ。 // // 上阪徹著の《書いて生きていく プロ文章論》を読んだ。 この本の趣旨をぼくなりに三本柱にまとめると …
1ヶ月前にルーズリーフのルーズな使い方を試し始めた。 ルーズだからルーズリーフの世話になってみる - あっぷりノートたるんだ葉っぱのお話。 課題の一つだったバインダー探しをしていて、良いものにめぐり逢ったのでおすそ分け。 // // ▼コクヨCampusのス…
ちょいと縁があって東山動物園に行ってきたよ。12/8まで一応、紅葉狩りを謳ってたし。 東山スカイタワー!何度かシティボーイぶってスカ○ツリーって口走ってしまった。 ▼久々の「ヒガシヤマ」 小さいころから遠足や写生大会なんかでもよくお世話になったが、…
以前「ツクールシリーズ」の恩恵について書いたことがあったが、最近また『こち亀』を読んでいて、ツクール以上にこち亀はぼくの人生に影響を与えてるなと思った。 大学で研究することとなったマーケティングについても『こち亀』の影響だし、かつてのWindow…
今年もこの季節がやってきた。 「キムタクは下着を総入れ替えするらしいよ」という妻の進言により、結婚してからは年に1回、下着の総入れ替えをすることにしている。 ちなみに一年前、Twitterで下着の入れ替え宣言をしたところ「おまえはノーパンでじゅうぶ…
以前、楽曲のアレンジとして《ひつじのショーン》のBGMがとても参考になるという話をした。 今回はもっと身近にアレンジの勉強になる素材があったことに気づいた、という話。 そう、ファイナルファンタジー(FF)でお馴染みのチョコボである。 photo credit:…
GLAYは間違いなくぼくの人生に影響を与えたバンドである。 なぜなら中2のときに聴いていたから。 // // 時は1997年。LUNA SEAは活動休止、X JAPANは解散を宣言し、L'Arc~en~cielはすったもんだしていた頃、GLAYは精力的にヒットを飛ばしていた。 《口唇》、…
前回、「アンゴラ人の奴隷がブラジルに連れて行かれたとき、ウンビガーダ(ヘソ踊り)が禁じられていたので代わりにサンバを踊るようになった」というところまで話したね。 読むだけですっきりわかる『サンバ』 - あっぷりノート~前篇~ 今回はその続きからだ…
ある分野を新しく勉強するときって、その分野の成り立ちを知っておくと頭に入ってきやすいよね。 少なくともぼくはそう。 今回は寝る子も踊る「サンバ」の勉強だ。 「サンバ」の成り立ちを学習して、いざというときのために備えよう。 ↓まあ、サンバでも聴き…
この記事でもふれたように、ぼくは3年後にオジサンにならぬよう努力しなければならない。 来る3年後をシミュレーションしてみる - あっぷりノートオジサンになるな。 じゃあそのためにどうすればいいか? ▼雑誌のチカラを借りてみる ぼくのバイブル《ハイ・…
スマホが開拓した市場の一つにノンゲーマーのためのゲーム市場があると思う。 非顧客の顧客化。スマホはWii以上にノンゲーマーのためのゲームを広めたハードだろう。 誰でも持ち歩けるというのもあるが、意外と従来の「ソフト」という呼称から「アプリ」とい…
ルーズリーフの語源は「たるんだ葉っぱ」。 バラバラにできることが売りのはずが、逆にそれがネガティブに命名されてしまったかわいそうな文具。 束ねるか束ねないか、どうカスタマイズするか、ページ入れ替えの自由度が高いがゆえに上級者向けとされるルー…
佐藤可士和熱は未だ冷めやりませぬ、ぼくの頭ん中です。 『佐藤可士和』というマインドシャープナー - あっぷりノート佐藤可士和のヘビロテ。《佐藤可士和のクリエイティブシンキング》は自宅周辺の書店では見当たらなかったので、たまらずAmazonでポチって…
かねてから参拝したいと企んでいた京都府は左京区にある「実光院」を訪問してきた。 なんでも「紅葉狩りと花見が同時に楽しめる」らしいからだ。 ▼実光院とは 実光院は、勝林院という天台声明を伝承するために建立されたお寺の僧院にあたる。 学生時代、浜松…
久々に風邪をひいた。先週末会った人たちは大丈夫だっただろうか。 年に1回ひくかひかないか。ひいても薬飲んで寝ればだいたい治る。でも今回は長引いた。5日経って漸く復活の兆し。 これが30の壁ってやつか。 ▼マスクの功罪 マスクというアイテムを初めて装…
朝会社に行ったら机上に本が置いてあった。 あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール (アスカビジネス) 作者: 小倉広 出版社/メーカー: 明日香出版社 発売日: 2009/06/08 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 2人 クリック: 37回 この商品を…
あ!!っという間に月末ですね。 この感覚がすでにオッサン化を象徴しているようで悲しくなります。 どうも追われている生活だと時間が過ぎるのを早く感じてしまいます。 どうにか子どもたちのように何かを追う、待ちこがれる生活をしたいもの。 確かそんな…
「カンブリア宮殿」の録画を観たのがきっかけで、佐藤可士和熱が再燃してしまった。今まさにわが家ではカシワ劇場のヘビーローテーション。 妻に「また?」とツッコまれてもいい。マインドシャープナーになるから。 ▼映像 ローテーションの勢いでその他に佐…
しばらくブログから遠ざかってました。代わりに《頭の体操 第一集》を一気に制覇していたんです。 頭の体操〈第1集〉パズル・クイズで脳ミソを鍛えよう (光文社知恵の森文庫) 作者: 多湖輝 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 1999/04/20 メディア: 文庫 購入:…
Q. ペーパードリップで美味しくコーヒーを淹れるには? A. 端には注がない photo credit: jkwoo via photopin cc わが家ではほぼ毎日ドリップコーヒーを淹れる。普通にペーパードリップで。そういえばイタリアで買ってきたマキネッタはしばらく日の目を見て…
── 食べるならどっち?「う○こ味のカレー」か「カレー味のう○こ」か。 という究極の選択がある。 シンフォニックメタルとネオクラシカル(以下、ネオクラ)は、それと同じくらい似て非なるものだ。 photo credit: mugley via photopin cc 「隣接するカテゴリー…