あっぷりノート

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大きなお世話を、小さなお世話に。

自転車で愛でる!墨俣のアジサイ │ 季節の花サイクリング

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ランニングで筋肉痛の方に。


季節の花を愛でたい方に。


おすすめのライフワークをご提案いたします。


※6月18日(日)のランニング記です




クロストレーニングとしてのサイクリング

週末の土日はたくさん走り込んでおきたい。


でも土曜日はLSD長距離走ってしまった。


日曜日は筋肉痛だ。


謎のくるぶしの痛みも患っている。


日曜日はなくなく療養かな、とあきらめてしまいそうな貴殿、貴女。


ちょっと待ってください。


サイクリングはいかがですか?



先日読んだ『仕事ができる人の「走り方」』に別の筋肉を鍛えて相乗効果をあげるクロストレーニングが紹介されていた。


ランニングだけでなく、スイムやバイク(自転車)をトレーニングに採り入れるといい、と。

ランニングとは別の筋肉を鍛えるトレーニング = ランニングによる筋肉痛でもできるトレーニング


であると、ぼくは勝手に脳内変換した。


本当か?


論より証拠。


やってみることにした。



墨俣のアジサイ

墨俣では毎年あじさいまつりが開催されている。


それは以前から把握していた。


でも遠いしな、と敬遠していた。


今年は6月11日の開催である。


ちょうど見頃なんだろう。


まつり好きの方はおそらく6月11日に参加するんだろうが、いかんせんぼくはできるだけ人混みを避けていきたい性分である。


一週間後でもそこそこ咲いているんじゃないか。


ということで、行ってみることにした。



墨俣までは片道約11kmなので、往復でハーフマラソンの距離を超えるのは必至である。


これはやはり自転車でいくしかない!




市のサイトによると、あじさい祭りのみどころは、さい川さくら公園~犀川とのこと。


まずは、さい川さくら公園をめざした。


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さくら公園には、読みどおりまだアジサイが咲いていて、


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しかも誰もいない。


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▲うっすらと墨俣城がバックに映りこむ


完璧である。


さくら公園は申し分なかったので、つづいて墨俣城をまたいで、犀川堤を南下する。

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ここも


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まだまだじゅうぶん


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紫陽花サイクリング、たのしめました。


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何この、紫陽花サイクリング、非の打ち所がない。


あっぷりへんしょん ~週末のライフワークにしたいクロストレーニングのためのサイクリング~

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サイクリングしてみて、あたりまえのことに気づかされる。


自転車は速いということだ。


25kmを1時間30分もかからずに走れる。


時速18kmである。


以前、おおがきマラソンのコースをママチャリで走ったことがあったが、かなりの負担だった。


ところが、今回はクロスバイクである。


通勤用のCYLVAである。


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墨俣城との記念撮影


めちゃくちゃ快適で、前日に18kmランをしたことを感じさせないくらい軽かった。


ランニングによる筋肉痛はほとんどかんじることなく来ることができたのである。


ランニングは無理でもサイクリングなら、苦にならないことが証明できたとおもう。


これで本当に別の筋肉が鍛えられているのだとしたら、クロストレーニング、まじすごい。


週末LSDの翌日は、休むのではなく、使ってない別の筋肉が鍛えられるサイクリングを取り入れていきたいとおもう。


ただ、かなり無防備の軽装サイクリングなので、せめてヘルメットとかグローブとか装備をもうすこしばかり充実させたい。

みんな大好き宿場町!中山道「垂井宿」をジョギングでめぐる

みんな大好き、宿場町!


中山道57番目の宿場、「垂井宿」をはしってきました。


どうぞ。


※6月17日(土)のランニング記です


となりまちジョギングのメリット

最近のジョギングは大垣市を出て、となりまちの垂井町養老町をめぐることがおおい。


となりまちを目指すとおのずとはじめてのルートを走ることになるので、フレッシュな気持ちではしれてワクワクするのだ


ということで今回は「行きたいところリスト」に登録したまま、まだおとずれたことのなかった垂井町にある「垂井宿」をめざします。


宿場町、とくに中山道好きにはたまらないコースのはず。


というのを土曜日の朝、いきなりおもいたって外にでた。


すると玄関を出てすぐ、富士五湖でみられるような光景が目の前にひろがっていた。


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家の前の水田が映しだす、伊吹山である。


勝手に「逆さ伊吹」と名づけた。


幸先がよい。


垂井宿の入り口(東の見付)まで7.4km。

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そしてそこから西端の一里塚までは1.5km。

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つまり片道約9km弱のコースとなる。


これはナメてかかってはいけない。


とばしすぎないペース配分で詣でることにした。


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▲毎朝走っている大谷川の堤防を北上します


美濃路の松並木

クルマでも走らないようなルートだと本当に新鮮である。


目的地にたどりつく道中でさえ、何かと発見がおおいのだ。


国道21号線をこえて、県道31号線をひたすら西にめざすと、「海なし県」にもかかわらず、海岸沿いのような風景がとびこんできた。


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松並木である。


どうやら美濃路の松並木は県指定の天然記念物らしい。

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まさかこんなところにも文化財がねむっていたとは。


文化財ジョガーとしてはまだまだ白帯である。


当時は、両サイドに松がしげっていたらしい。


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海岸では海風をしのぐ目的と木陰で涼む目的で松が植えられるが、ここも海ではないが、風避けと避暑という同じ目的で松が植えられているのがおもしろい。


伊吹山からの強風(通称、伊吹おろし)はものすごいからね。


ちなみに美濃路とは東海道中山道をつなぐ江戸時代にはわりと重要だった街道である。


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ぼくは今そのわりと重要だった道を走っているのだ。


テンションがあがるだろう。


中山道「垂井宿」

松並木をすすんで、相川をわたると宿場町はもう目前。


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▲相川です



そして、これが垂井宿の全貌だ!

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この時点で、美濃路中山道の追分(分岐点)を見逃したことに気づいたが、先はまだ長いのでもどらず突き進むことにする。


すると、いきなりの枡形(ますがた)にテンションは倍増である。


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▲枡形は道を直角に2度曲げた場所で、敵の侵入を防ぐためにあるのです



平穏な江戸時代にでも、宿場町には城塞としての機能ももたせていたことがよくわかる。



そのほかにも見所はいくつかあるが、大きく3つにしぼって紹介したい。


1.西の見付


歌川広重が木曾街道(中山道)六十九次として描いたのはこの西の見付である。

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この絵の風景は、現代ではこのようになっている。


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大きく違うのは、広重の時代には松並木が植えられていた点だろう。


おそらく美濃路の松並木がここまで続いていたにちがいない。


まさか天然記念物が前フリなっていたなんて、すこし身震いがしてしまった。


2.垂井一里塚

西の見付をこえると、肩すかしをくらったかのようにいきなりふつうの住宅街がひろがる。

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この先に一里塚があるはずなんだけどな。


本当にあるんだろうか。


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JR東海道線をこえて、国道21号をわたった先にそれはあった。


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▲垂井一里塚です


岐阜県には過去の形をそのまま残した一里塚が他県にくらべて多く、全国的にもめずらしいようだ。


その理由が、交通の近代化に乗り遅れたからだとか。


喜んでいいのやら…ではあるが、おかげで国の史跡として指定されている。


また、この垂井一里塚には、茶所も隣接している。


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旅人のマイルストーンとなった一里塚に茶所を設置するとは、なかなか消費者心理に訴求するにふさわしいビジネスかとおもったが、この茶所はとなりまちの関ヶ原から明治のころに移築されたものらしい。


現代でも茶屋として営んでもらえれば、すこしは旧宿場が元気になるのでは、ともおもったが、今さら担い手もいないのだろう。


せめて保存だけは継続してほしいものである。


3.垂井の泉

今回の宿場町散策で個人的にいちばんきもちがよかったスポットが、ここ垂井の泉である。


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「垂井」の由来にもなった泉だそうで、県の名水にも選定されている。


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大きな鯉たちが優雅に泳いでおり、旅人に癒しをあたえてくれる。


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湧き出る水をすくってみると、つめたくて気持ちよい。


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ジョギングの小休止にはちょうどいいスポットなのである。


この泉、街道からすこしはずれた位置にあるので、見落としそうになるが、南宮神社の大鳥居をくぐって南下すればいい。


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そういえば南宮大社には鳥居がなかったが、こんな遠く(1.5km先)にあったのか。


あっぷりへんしょん ~LSDのペース配分はゆったりめで~

かなりのスローペースだったので、ほとんど疲労もない。


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▲垂井宿の手前でとったスクリーンショット


なぜか復路はGPSが正常に稼働しておらず、距離がただしく計測できなかったが、たぶん17~18km程度走ったはずである。


それにしては、午後もくたびれることなくパパとして過ごせたとおもう、たぶん。


やはりLSDはこれくらいのペースが僕には合っているんだろう。


このペースで持久力を養いつつ、休日も有意義にすごせたらいい

今夏はパーカッションが来る予感!カホンとシンバルで暴れよう

去る6月9日、34歳の誕生日をむかえました。


お祝いくださった方々、ありがとうございます。


家族からは6月9日、ロックの日にふさわしいロックなアイテムをもらったので、自慢したい。



じゃん!


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パールのカホンです。


息子の発案らしい。


粋なプレゼント、ナイスセンス。


パーカッション、ずっと欲しかったんだよね。


叩いてみて、おもった以上に気持ちよかったので、さっそく設備を増設することにした。


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実家にねむっていたスタンドに ──


じゃーん。


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ジルジャンのスプラッシュ10を追加購入。


やってみたかったんです、カホンとシンバルの編成。

ただ、フェルトワッシャーがないことに気づく。


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フェルトワッシャーとはこういうやつです


まあ、いい。


今夜はサッカーを観よう。


フェルトワッシャーはまた物色しよう。

養老町の天然記念物「六社神社のムクノキ」へジョギングする │ 文化財ジョギング

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となりまち、養老町の天然記念物をめざしてきました。


どうぞ。



六社神社はどこにある?

天然記念物が文化財の一種だったとは、この歳になってはじめて知った。


役に立つだろう、ジョギング。


ということで、今回は天然記念物をめざします。


目的地は養老町の六社神社


その境内にそびえるムクノキが天然記念物らしい。


漢字では「椋木」と書く。


よくある「無垢の木」とはまったく関係ないのでご注意されたい。


六社神社の所在地は、県のWebサイトによると養老郡養老町竜泉寺にあるらしい。


だが、Googleマップでしらべてもヒットしない。

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航空写真に切り替えたが、神社らしきものはみあたらない。

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いったいどこにあるのだ、六社神社。


自宅から片道7kmくらいなので、ちょうどいい距離ではある。


まあ、行ってみるだけ行ってみよう。


なかったらなかったで、ネタにすればいい。


養老町の天然記念物「六社神社のムクノキ」

まず、自宅近くの堤防から目的地方面を望む。


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養老山脈のふもとにある。つまり養老山麓だ。


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橋を渡り、


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田んぼを駆け、


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山麓が近づいてきた。


が、まだまだだ。


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ミズノテクニクス


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養老町総合体育館。


そして、

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山麓がみえてきた。



── とおもったら、


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ここが竜泉寺だ。


しかも!


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ある!これは確実にある!



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この先に ──


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あった!


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▲ここでした


あったんだけど、


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文化財のとなりに古紙や廃材が…


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六社神社はこじんまりとした神社でした。


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あっぷりへんしょん ~文化財は求めざるものか~

文化財が住民と共生できているのだろうか。


六社神社のムクノキは、ある意味、地域住民の生活に密着しているのかもしれないが、観光誘致の目的ではなさそうである。


てっきり文化財には地域振興のねらいもあるかとおもっていたが、少なくともムクノキからそれを感じることはなかった。


ご存じ、養老には養老の滝もあるし、

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養老ミートもある。

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養老ベースだってある。

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まちの高齢化が深刻なので、是非ともバリエーションに富んだコンテンツをくみあわせて、地域活性化をめざしてほしい。

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伝道掲示板がネットで話題だった大泉寺へジョギングする

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すこし前の話だが、めずらしく大垣市がネットニュースで取り上げられていた。


なんでもお寺の伝道掲示板が独特でおもしろいというのだ。


せっかく大垣に住んでいるので、この目で確かめたい。


出勤前のショート・トリップ・ジョギングで訪れてみることにした。



真宗大谷派 大泉寺

掲示板は門のまえに設えてある。


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何て書いてあるのか。


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常識は破っても構わないが

非常識であってはならない

デーモン小暮閣下

境内はこんな感じ。

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特筆すべきことは特にないので、これにて退散することにいたします。


あっぷりへんしょん ~門前払いにならないブランディングを~


たしかに話題づくりには長けていた。


けど境内に入ってみると、自家用車がとめてあったり、牛乳ビンがおいてあったりと、生活感が漂いまくっていた。


下手したら誰か洗濯物でも干しに出てくるんじゃないかという雰囲気さえした。


せっかくツカミは上々だった。


では、もう一歩本堂まで歩をすすめさせてもらうには、どうすべきか。


そんな配慮があったら、もっと楽しめたんじゃないかとおもう。


そうすれば、掲示板だけじゃなくもっとお寺の中だったり説法についてフォーカスされる余地は、ある。


ぜひ、次のレベルへのステップアップを期待したいお寺である。


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▲場所はこのへんです

毎日のストレッチで一石三鳥を手にいれよう │ 仕事ができる人の「走り方」

青山剛著『仕事柄できる人の「走り方」』を読んだ。


タイトルはおいといて、この本からはストレッチに関する3つのメリットを学ぶべきと感じたのでシェアしたい。


・カラダの衰えを防ぐことができる

・カラダと心と対話することができる

・肩こりを緩和することができる


以下、詳しく解説します。


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カラダの衰えを防ぐことができる

この本が推奨するのは、

・ストレッチ
・スイッチ
・ストレングス

の順にトレーニングをおこなう、3Sメソッドである。


中でも特にストレッチの重要性を強調している。


それは著者の体験からくるらしい。


なんでも、ストレッチをやめたことでカラダが故障してしまった過去があるようである。

カラダを常に柔軟にしておくことが健康を保つ最低条件である

(中略)

ストレッチほど重要なトレーニングはない

(中略)

年齢を重ねる中で突然、カラダの衰えはやってきます。それを遅らせ、また防ぐのが日々のストレッチなのです。


じゃあどんなストレッチをすればいいの?


「走るのだから脚のストレッチを……」

そうではないのです。ランナーの方は、肩甲骨まわりから、しっかりと伸ばしてほぐすことが大切


えっ、なんで?

走るうえで「動力の起点」となるのが肩甲骨です。この部分の動きが悪いと、結果として脚の力を多用する走りになってしまいます。

(中略)

肩甲骨を上手に動かすことができないと、体幹力を活かした走りは実現されないのです。


これは目からウロコだった。


足が疲れるから脚力をつけなければとおもっていた。


けど、違ったのである。


まさか、肩甲骨から鍛えなければならなかったとは。



カラダと心と対話することができる

著者はストレッチの間には筋肉をほぐす以外に2つことができるという。

一つは、カラダとの対話です。

毎日ストレッチを続けていると、その日のカラダのコンディションを確認できるようになります。

疲労してカラダに張りがあると感じたならば、その部分の筋肉には普段よりも入念にストレッチをかけます。

そして疲労度が高いとわかれば、無理をせずカラダを休めてコンディションを整えていきます。


この境地にいたるまでには、本当に毎日やらないと気づけないんだろう。

二つ目は、心との対話です。

カラダをジンワリと伸ばすストレッチタイムは、心を落ちつかせることができるリラックスタイムでもあるのです。

脳をクリアにして、自分の考えや行動について考えることもできます。

(中略)

そんな風にさまざまなことをリラックスした状態で自問自答します。


メディテーションのような効果だろうか。


これも毎日つづけていないとなかなか集中できないことである。


ぼくは最近ストレッチを始めたばかりなので「次は何のストレッチだっけ?」と考えてしまい、どうしても集中が途切れてしまう。


ストレッチの手順をカラダにしみこませるくらい習慣化できれば、その境地にいたることができるのだろう。


肩こりを緩和することができる

これは個人的にいちばん惹かれた効果である。


なんせ仕事柄、ほぼ一日中デスクワークなので慢性的な肩こりに悩まされているのである。


それがストレッチをして緩和されるのなら、やらない理由はない。

肩こりを解消するために、また未然に防ぐために、ランナー以外の方にもストレッチ習慣を身につけておくことをオススメします。

肩こりの原因は、肩そのものではなく、その周辺の筋肉に硬さが生じ、それにより症状を惹き起こしている場合がほとんどです。

そのため、肩甲骨の動きを活性化させることを中心に、首まわりなど肩周辺の筋肉を上手に伸ばしてほぐしていく必要があります。


老化防止やメディテーションはさておき、肩こりのために、さっそく毎朝のランニング前にとりいれることにした。


2つのキーワード「フォーエバー・サブフォー」「クロストレーニング」

ストレッチのメリットについては以上である。


が、それ以外に、ランニングというより人生に活かしたいキーワードを2つ、学んだので備忘のためにも記させていただきたい。


目指すべきは、フォーエバー・サブフォー

マラソンを始めると、まずは完走。次にサブフォー。次はサブスリー


── と目標をどんどん高く設定しがちである。


ただ、その中でも老化とともに衰える自分を受け入れなければならない。


ついに限界に達してカラダを壊し、走れなくなっては元も子もないのである。


そこで、筆者が提唱するのが、「フォーエバー・サブフォー」である。


スピードを求めるのではなく、20年後もフルマラソンを4時間きれるように続けてみませんか?という提案である。


生涯ランニングをたのしむために、大切にしたい心構えである。


クロストレーニングのススメ

クロストレーニングとは、

「筋力、心肺機能、あるいは持久力、瞬発力などな諸能力が片寄らないように複数の運動やトレーニングを組み合わせて行うトレーニング方法」


とのこと。


筆者はトライアスロンへの挑戦をすることにより、走力が向上したという。


なぜなら、

泳ぎを取り入れることにより肩甲骨の動きが滑らかになったためです。また、自転車を漕ぎ続ける中でカラダの各部位の連動の精度がたかまったこともあります。

一言でいえば、ランニングだけではなく、スイム、バイクをクロスさせたトレーニングを続ける中で「体幹を使った走り」ができるようになったのです。


梅雨で外が走れないときはプールにむかったり、遠出したいときはクロスバイクにまたがったり、クロストレーニングにかこつけてたまにランニング以外のスポーツも織りまぜていけると楽しそうである。


仕事ができる人の「走り方」

仕事ができる人の「走り方」




あっぷりへんしょん ~タイトルは気にせず、中身をよく味わおう~

タイトルに「仕事ができる人の~」と付いているが、これはただのキャッチである。


内容もランニングについてすごく良いことが書いてあるのに、最終的に「仕事の場合も同じで…」と無理やりこじつけていることに違和感を感じる。


著者はプロのランニング・コーチであり、ビジネスマン向けのコーチも行っていることから、おそらく出版社が「ビジネスマン向けに本を書いてみませんか」と話を持ちかけ、最終的に都合よく編集されてしまったのだろう。


その方がマーケットが広がる、すなわち売れる(確率が上がる)からだ。


最近、書店のビジネス書コーナーでは、やたらとビジネスマン向けのファッション本や筋トレ本が増えた気がする。


ターゲットをビジネスマンにシフトすることであらたな市場を開拓することに成功したのだろう。


そのトレンドのなかで、この本が「仕事ができる人の~」を冠するのはごく自然な流れといえる。


現にぼくもまんまと手にとらされてしまったワケだし。


とにかく。


ターゲットはビジネスマン向けだけど、タイトルに惑わされてはいけない。


うまいことエッセンスを抽出しながら読めると、じつに学びの多い本だとおもうのです。

垂井町の有形文化財「南宮神社」へジョギングする │ 文化財ジョギング

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隣町の垂井町にある文化遺産「南宮神社」まではしってきました。


どうぞ。


大垣近郊の文化財

先日、文化財ジョギングの提案をしてからしばらくの間、岐阜県の文化財のページをながめていた。


岐阜県って観光地としても人気の高山や白川郷のある飛騨地方もふくまれるので、文化財が意外とおおいんです。


じゃあ大垣のある西濃地方は?というと、これまた意外とちゃんとありました。


大垣にもだけど隣町の垂井(たるい)町や神戸(ごうど)町にもある。


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で、そのリストの中に垂井町の「南宮神社」があるのをみつけた。


毎年家族で初詣にいく神社である。


でもジョギングでいく発想はなかった。


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しらべてみるとわが家から片道6.8km。


じつにちょうどいい距離である。


走ってきた。


南宮神社

垂井町を目的地に設定するのは初めてなので、新鮮な気持ちで走れた。

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往路は橋を一本わたりそこねて、遠回りになってしまったが、いずれにしても初めてはしる道はワクワクするので大してかまわない。

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初詣にきたときは正月なのでそこそこ人が来てるし出店もでているが、ふだんの週末(朝)はこんな感じなんだろう。


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ひとりじめ状態である。


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この楼門や本殿をはじめとした18棟が文化財としての認定をうけているらしい。


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舞殿と拝殿。


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手水舎。


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全景図をみるとかなり大きな敷地にみえるが、実のところかなりデフォルメされており…


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拝殿と本殿はけっこう近くにある。


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けど由緒は第10代崇神天皇までさかのぼるので、かなり歴史のある神社なのだ。


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初詣の時期にはぜったい見てまわれない建物まで拝むことができて、満足である。


神社ジョギングは大好きだし、距離もちょうどいいので定例的にかよいたい目的地である。


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何より帰りのランニングコースがめちゃくちゃ気持ちよかった。


あっぷりへんしょん ~文化財ジョギングというより神社ジョギングになってしまった~

そういえばもともと神社ジョギングが好きでした。


なので南宮神社が楽しかったのは当然といえば当然である。


文化財ジョギングとしての検証はまた別の建造物だったり天然記念物をめぐってみて様子をみてみようとおもう。


とにかく週末の長距離ジョギングの楽しみが増えることにはかわりない。


そういうプロセスふくめてぜんぶ楽しめるからいいよね。