あっぷりノート

あっぷりノート

大きなお世話を、小さなお世話に。

アクエリアス・ビタミンを三等分して携帯・補給する

スポーツドリンクを考えるうえで、パウダー(粉)タイプのドリンクをつかうという選択肢がある。


ペットボトルほどかさばらず、適当な量のドリンクをつくることができる


なんせ、これだけでペットボトル10本分だ。

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便利だろう。


なぜ「アクエリアス・ビタミン」であるかは後述するとして、まずは3分割する手順を書き残しておきたい。


3分割するに至ったきっかけについては、こちらを参照していただきたいが、簡単にいうと、半分の500mlでも携帯するには重いので333mlならどうだ?という仮説を検証したいのである。


〈手順〉333mlのスポーツドリンク


アクエリアス・ビタミンは内容量51g。

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これは1リットル分なので、3分割すなわち三等分すると、17gである。


ドリンクボトルとタニタの秤を用意します。

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ボトルは82g。

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なので、17g足して99gになるまでパウダーを投入します。

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そして、水を1リットルの3分の1、だいたい333gを追加します。

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めざすは、432g。


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ちょっと入れすぎたけど、まあいいでしょう。


あとはよく振ってまぜて、おしまい。

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残ったパウダーのほうは、封をして冷蔵庫に保管しておきましょう。

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ほんとはたぶんもっとちゃんと密封するのがいいと思います。


そのへんは自己責任で。



アクエリアス・ビタミンの魅力


ぼくがアクエリアス・ビタミンをえらんだのは、疲労回復成分であるビタミンCを摂取したかったからである。


〈参考〉
https://athtrition.com/170608/


どんなスポーツドリンクにも糖分や塩分はだいたい入ってるし、アミノ酸(とくにBCAA)はタブレットで補給している。


でもビタミンCの配分はちがう。


走っている最中の補給にはビタミンCがよいらしい(独自の調査結果です)ので、「アクエリアス・ビタミン」をえらんだ。

あと、色が黄色くてかわいい、という大きなアドバンテージがある。


いや、ほとんど、そこかな。


病(やまい)も健康も何ごとも“気から”が大事なので。


あっぷりへんしょん ~3分割して携帯した結果~


先週・先々週と、三等分したドリンク(333ml)を携帯して、2回20km超を走ってみた。


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あたりまえだが、量の大小と重さはトレードオフの関係にある


以下のとおり、あたりまえの結果がでた。


・500mlより圧倒的に軽く、走りやすい(揺れにくい)

・2回ほどの給水で、飲み干してしまう


ただ、個人的にはノドの渇きよりも、重いほうが走りにくかったので、ぼくは333mlをオススメしたい。

斎藤道三と半沢直樹に学ぶ、3つのコミットする力

いまさらですが、司馬遼太郎の『国盗り物語』を読むかたわら、ドラマ『半沢直樹』のDVD鑑賞会をしていました。


そんな中で学んだことと現在の心境を記しておこうとおもいます。


金言集

まずは、『国盗り物語』『半沢直樹』から、心に刺さった言葉をピックアップして、記録にのこしておきたい。


国盗り物語斎藤道三 編)

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大慾の前には、小慾は殺すべし

・庄九郎(斎藤道三の幼名)は、人間に運命があるとは思っていない。(省略)庄九郎は運命を創らねばならぬ側の男だ。

・「わしは、人を毒で殺すような、陰湿なまねはしたことがない」(中略)

  庄九郎的世界というのは、かれ自身が、自分の行為が美であり善であると信じているところから出ているようである。(中略)

  なるほど、革命は、美と善を目標としている。すべての陰謀も暗殺も乗っ取りも、革命という革命家自身がもつ美的世界へたどりつく手段にすぎない。革命家にとって、目的は手段を浄化する

国盗り物語(一)(新潮文庫)

国盗り物語(一)(新潮文庫)


日曜劇場『半沢直樹

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・ええか直樹。どんな仕事をしようとも大切なのは人と人との繋がりや。ロボットみたいな仕事だけはしたらあかん

・伊勢島ホテルを救う可能性が1%でもあるのなら、私は鬼にでも悪魔にでもなる。

半沢直樹 -ディレクターズカット版- DVD-BOX

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斎藤道三(庄九郎)と半沢直樹のコミット力

かれら主人公のコミットする力(目標達成力)には共通する動因があるような気がしたので、以下にまとめておきたい。


(1)明確な目標をもつ

天下をとる。

銀行をよくする。


かれらのビジョンはデカい。


デカいが、決して絵空事ではなく、本人たちは夢の実現を具体的にありありと想い描いている。


まず、自分自身が達成できると強く信じていることが大前提。


(2)人とのつながりを大切にする

正論を振りかざして論破する、力でねじ伏せる、何てことはロボットでもできる。


かれらのすごいところは、対話を重んじたり、まわりのケアをおろそかにしないところだ。


いざというときの冷徹な判断も、日頃のコミュニケーションのおかげで周囲に理解されるどころか、むしろ信頼されることになる。


結果、事あるごとにまわりがついてくるリーダーへ着実にのし上がっていくことになるのだ。


(3)手段を選ばない

手段を選ばないというと語弊があるかもしれないので、いろんなオプションを持っていると言い換えてもいいかもしれない。


1つの手段を試してダメなら、また別の策を講じる。


目標達成のために決してくじけないのだ。


ときに狡猾で、ときに屁理屈。ストイックで、発想豊か。


自らを信じ、夢を信じ、あらゆる手段を尽くし、コンスタントにチャレンジして目標を成し遂げてゆくのだ。


あっぷりへんしょん ~半沢ロスを埋めるには?~

おさらいしておこう。


目標の達成には、

・大きくて明確な目標をもつ

・人とのつながりを大切にする

・手段を選ばない

この3つを心がけたい。


余談だが、ぼくは今“半沢ロス”になっている。


数年前に原作は読んでいたので、ストーリーは知っていたが、それでもドラマはめちゃくちゃ面白かった。


先週木曜日に最終回をむかえ、いま、完全に「半沢ロス」なのである。


続編がみたい。


小説では『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』と続編が出ているが、ドラマ化の話は出てこない。

銀翼のイカロス (文春文庫)

銀翼のイカロス (文春文庫)

ウワサでは、堺雅人が「半沢直樹」を超えられる自信がなくて、首を縦にふらないとか、そうじゃないとか。


わかるよ、直樹。


ぼくも半沢直樹を超えるドラマを見つけられる自信がないよ。


そんな不甲斐なさを同僚に漏らしていたら、『下町ロケット』も面白いですよ、とアドバイスをもらった。

下町ロケット -ディレクターズカット版- DVD-BOX

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半沢直樹と同じ原作者、池井戸潤氏の作品である。


とりあえず、これで心を紛らすしかない。


ちなみに、同じく池井戸潤源作のドラマ『陸王』も9/15(日)からスタートしますよ、とのこと。

ありがと、同僚!


さっそく録画予約しておきました。

上石津デビュー!善性寺を詣でる │ 景観遺産ジョギング

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今回は満を持しての上石津ジョギングに臨みます。


ターゲットは「善性寺」。

※大垣市景観遺産のページ


景観遺産としても申し分なさそうだし、片道がちょうど10kmというのもポイント。


その顛末はいかに ──




上石津地域までのみちのり

大垣市は飛び地で、上石津地域と大垣地域は養老町をへだてて位置している。


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▲左下が上石津地域(大垣市)でまん中が大垣地域(大垣市)。ちなみに右の小さな飛び地は墨俣地域(大垣市)である。

※画像引用



上石津地域までのみちのりは遠くないはずだったが、意外と“険しい”みちのりであった。



というのも、上石津地区につながる養老町の道路(県道227号)には、歩道がなく ──

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日曜日の早朝とはいえ、クルマとすれ違うときは、田んぼや草むらによけたり、クルマに気をつかわせたりしてしまうのだ。


これはよくない。


上石津ランの洗礼だろうか。


養老町をぬけ、名神高速をくぐると上石津町にはいる。

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上石津町、つまり大垣市に再度はいるわけである。


が、この堤防沿いも歩道がない。

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危険だ。


しかし、ほどなくして、堤防からすこし逸れた位置に側道をみつけた。

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これはいい。


上石津ランの計らいだろう。



これは、余談というか、結果的にたんなる道草だが ──


名神高速道路をくぐり、牧田川沿いの堤防を西にしばらく走ったところに「広瀬橋」という橋がある。


目的地につながるルートではないにもかかわらず、なぜか渡りたい衝動にかられ、つい橋をわたってしまった。


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自宅から走ってこれる場所に、こんな雄大な自然が横たわっていることに、感服してしまう。


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飛び地とはいえ、同じ市内の誇りだ。


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わたりきったあとに橋を引き返して、あらためて目的地をめざす。


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▲ちなみに、善性寺につづく街道には常夜燈がならんでおり「上石津町牧田地域の常夜燈群」として、別で景観遺産として認定されています



#64 善性寺の全景

すこし寄り道をしてしまったが、自宅からちょうど11km走ったところに『善性寺』の立て看板をみつけた。

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この先にみえる竹林がその景観遺産を引き立て役をかって出てている。

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竹林越しにたたずむ山門をみて、思った。


── 竹林は、ズルい。



その、竹林をぬけると山門と鐘堂がお出迎え。

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逆光でもその輪郭から威厳はじゅうぶんに伝わってくる。


山門

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本堂

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鐘堂

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御手洗と物置

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旧瓦とムクゲ

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そして、南側からみわたせる全景が景観遺産である。

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なまこ壁や石垣とバックにそびえる南宮山とのコントラストがまさしく景観とよぶにふさわしい。


「景観遺産」のシンボルとはひさしぶりのご対面である。

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山門からふりかえって拝める竹林も、またよい。

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天然のアプローチである。


ここには、ふとジョギングに来たことさえ、失念させてしまうような充実感がある。


が、別れを惜しみつつも、このアプローチをあとにしよう。


最後にふりかえって、また、想う。


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── 竹林は、ズルい。



あっぷりへんしょん ~今後は上石津町も守備範囲へ~

景観遺産ジョギングをはじめた頃(1年前)は、敬遠していた上石津地域へのジョギング。


でもいつしか走れる距離がのびてきて、往復20kmも走れれば、上石津までもじゅうぶん足がとどくことに気づいた。


はじめて上石津入りしてみたが、養老山麓や牧田川にかこまれた、自然豊かな地域であることが、よくわかった。


大垣地域から上石津地域のあいだにある、養老町をぬける道には歩道がないので、なかなか足しげく通えないなァとおもっていたら、復路によさげな道を発見した。


農道である。

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主幹道路ではなく、脇の農道をゆくのだ。

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これはいい。安全だ。


上石津地域はその恵まれた自然のおかげで、その自然そのものを景観遺産としたり、自然を祭る寺院を景観遺産にしたり、と景観遺産が点在している。


いままで敬遠していたが、今回の訪問で上石津地域も射程距離にいれることが認識できた。


これは大きな収穫である。


これからもランニング距離をのばしながら、あらたな景観遺産を詣でていきたい。

白山比賣神社とアクエリアス・ビタミン │ 堤防ランニング

堤防の先端を目指して、20km ──


走るつもりでしたが、最終的にぐだぐたになってしまったので、意味をあとづけしてお届けします。


どうぞ。



杭瀬の最南端

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いつしか「杭瀬川の最南端にいどみたい」と言い残していた。


それが実現できておらず、ずっとどこかに引っかかっていた。


今こそそのとき…!


杭瀬川の最南端ってどこなんだろう?


しらべてみたところ ──


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牧田川と杭瀬川の合流地点であった。


そんなに遠くない。


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ちなみに東側には水門川も流れているが、牧田川も杭瀬川も、最終的にはすべて揖斐川にのみこまれてしまう


嗚呼、木曽三川のおそろしいことよ。


全行程を堤防ではしる」という縛りつきで、いってみることにした。



ひたすら堤防ランニング

ということで、まず大谷川の堤防を南下します。


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おんなじような景色がつづきますが、ご容赦ください。


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杭瀬川に合流して、さらに南下します。


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そして、名神高速をくぐってさらに南下します。


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自分でもどこで撮った写真かわからなくなってきそう。


さて、いよいよ最南端へつづく道へさしかかろうとした ──

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そのとき!

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がーん。


工事中である。


どうしよう、ランニングプランがくるってしまう。


でも、こういうこと、よくあるある。


そういうときはとりあえず迂回できないか、べつの道から同じ方面をめざすことにする。


迂回路が意外と良い道だったりするのだ。

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牧田川と杭瀬川の合流ポイントについての説明に出くわして、図らずして勉強になったりする。

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で、迂回路から最南端に近づいたところで発覚することがある。



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ここからはまわりこめない、と。


やっぱりさっきの工事中の道からしかいけなかったんだ、と。


ということで、しばらく右往左往してから目的地を変更することにした。


近くにある、白山比賣神社へと。

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白山比賣神社

白山比賣神社は258号線をくぐってすぐだった。


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その境内がみえた瞬間、「すっきりした神社だな」というのが第一印象だった。



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▲立派な拝殿に堂々と佇まう本殿



何がすっきりとしてるんだろうと思ったら、そうか、境内にぜんぜん木が植えられてないんだ。


なぜだろう?


由緒に何かヒントがあるかもしれない。

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要約すると ──


当社は室町時代に牧田川と揖斐川の合流点にあった広大な葦原を開拓し、村(塩喰村)をつくるときに拠り所とした神社である。


開拓者たちが加賀白山の霊峰を信仰していたため「白山比賣神社」と名づけたという。


もともと周囲には銀杏・椋・欅・榎・桜・椿・槙等、たくさんの木々が生い茂っていたそうな。


そして何百年ものあいだ、幾度の水禍に見舞われながらも、その形をとどめていたことがプライドだと。


ただ、そこにも行政の波がおとずれる。


横曽根下流地区の大改修にともない、すべての殿舎、樹林を移転せよと国土交通省からお達しがあったそう。


そこで平成15年に移築を余儀なくされたんだとか。


そのせいですっきりしてしまったのか。


もともと何処にあったのかは明らかにされていなかったが、由緒が掲げられているとルーツをたどれるのでおもしろい。


唯一残念だったのは、手水が流れていなかったことくらい。

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それ以外は村社にしては申し分のない神社である。


目的をうしないかけたランニングだが、なんとか白山さんに救われた気がした。

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ありがとうございます。



アクエリアス・ビタミン

今回のランニングがぐだぐだになったのには、もう1つ理由がある。


それはカラダがひどく重かったことにある。


というのも、ドリンクを補充しすぎてしまったのだ。


重たいドリンクを腰にさげていたせいで、下半身が重くなってしまい、どうも本意気で走ることができない。


いきなりいろいろ初披露になってしまうが、


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▲ビビッドなランニングボトルに ──


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アクエリアス・ビタミンの粉末を溶かして持っていった



粉末は1袋1リットル分のため、半分にして500mlの水にとかして持っていった。


が、おもえば500mlのドリンクを携帯するのは、史上初だった。


いままでは250ml程度をもっていくか、道中で500mlを購入して、半分くらい飲んでからもってかえってくる程度のドリンクしか持ち運んだことがなかったからだ。


それがいきなり倍の500mlである。


さすがのランニングポーチ『YURENIKUI』でも、ゆっさゆっさ揺れてしまうのだ。


重いし、重心もぶれるし、これはよくない。


次からは量を4分の1にするなりして、軽装備でのぞみたい。



あっぷりへんしょん ~定番となる堤防コースを~

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目的地の消失やランニングボトルの問題などに振り回されてしまった今回のランニングだが、大きな障害物がなく、ひたすら堤防を走りつづけられたのは収穫であった。


そういう意味では学びの多い、“次につながる”走りだったはず。


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今回は突然のルート変更でペースもぐだぐだになってしまったが、目的地をあらためて設定しなおせば、十分にトレーニングコースとして使えるとおもう。


大垣は川がおおいので堤防も充実している。


地の利をいかして、体力づくりをしたいものだ。


いびがわマラソン2017まであと、一ヶ月半!

念願!クロスバイクにパニアバッグをつける │ 最強の通勤用自転車 CYLVA F24

最強の通勤自転車をめざすために、ずーっとパニアバッグ(サイドバッグ)を求めさまよっていた。


オルトリーブにはなかなか手が出ないけど、ドッペルギャンガーは安すぎて逆に不安。


もうないなら作ろうか」と血迷いそうになった矢先、よさげなパニアバッグにめぐり逢った。


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GREEN GURU Freerider


サイズもデザインも良い。


装着のしかたもシンプルで良い。


じつは、だいぶ前にリアキャリアをつけたときから気になっていたパニアバッグである。


このたび、そいつを入手し、使ってみたので、入手方法やスペック、特徴や注意点をしるしておこうとおもいます。


どうぞ。



入手方法


二の足を踏んでいた理由が、その購入方法にある。


地元(米国)のサイトからの直輸入となり、PayPalでの決済なのだ。


それはまだ良いとして、指定した色でちゃんと届くんだろうか…とか、間違ってたときにどうやって返品すればいいんだろう…とか、不安のほうが大きかった


Amazon楽天でも扱ってるショップは散見されたものの、あいにく当時はどこも入荷待ち状態。

そこで、とりあえずAmazonの「ほしいものリスト」に登録しておいたところ、それから数ヶ月たって、運よく出荷が再開したとの通知がきたのだ。


その数ヶ月間、別のパニアバッグを物色していたが、運命的な出逢いもなかったので、このチャンスは逃すまいと即購入を決意した。


※記事執筆時点(2017.9.17時点)でも、カラーによってはまだAmazonで購入可能です



容量・サイズ感

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大きさは公式サイズで36cm×28cm×23.5cmと表記されているが、どこが高さでどこが奥行きなんだかよくわからないので、ここでしっかりと明記したい。

高さ:36 cm

幅:28 cm

奥行:23.5 cm


である。


親切だろう。


ぼくは通勤には弁当+貴重品しかもっていかないので十分な容量である。


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奥行はもうすこし狭くてもよかったくらいだ。


折りたたむと、こう、ペチャンコになる。

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奥には1つだけ仕切りがあり、A4ファイルがちょうど入る収納スペースがあるので、ぼくはここに貴重品や名刺なんかをひとまとめにしたB5サイズのポーチを入れている。

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バッグ・イン・バッグならぬ、ポーチ・イン・パニアである。



装着感

つけかたは至極カンタン。


リアキャリアにフックで引っかけて、

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伸縮式のフックで固定するだけ。

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自転車本体のカラーとGreenGuruのロゴデザインがマッチしてて、好き。


パニアを折りたたむとこうなるが ──

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畳んだままつけっぱなしにはしない。


目的地に着いたら、パニアごとはずして、バッグとして持ち運ぶからだ。


そのほうが、わざわざ中身だけを出してバッグを折りたたんで ──とするよりも、格段に楽なのである。



注意点

使いはじめて約一ヶ月が経過した。


最後に、パニアバッグを使う上での注意点を3つほど述べておきたい。



まず、伸縮式のフックでしっかりとキャリアに留めること


うまく固定しないと、すこしの段差でパニアごと外れてしまうのだ。


取りつけやすい反面、外れやすいのである。


最初のころ、固定があまく、段差を乗りこえたはずみでパニアが落下し、弁当を破壊してしまったことがあった。



次に、これはこのパニアバッグに限ったことではないが、重心が後ろにずれるので、後輪がすべらないように注意を払うようにすること


ドリフトしやすくなるのだ。


クルマでもFR車のほうがドリフトしやすいのとまったく同じ原理である。


とくにクロスバイクは全体が軽く滑りやすいので、最初は注意しすぎるくらい注意しておいたほうがいい。



そして、自転車スタンド(キックスタンド)は強いほうがいいかもしれない。


ぼくの場合、CYLVAの純正スタンドを使いつづけているんだけど、すこしやわらかい気がするのだ。


パニアをかけると重みでスタンドがしなり、自転車が倒れそうになることがある。


スタンドについては良いのがあれば変えてみようかとおもっている。



あっぷりへんしょん ~もっとダサく実用的に~

リアキャリアを搭載したときにも宣言したが、もっとクロスバイクをダサくしていきたいと思っている。


スポーツ系バイクは、スピードを追求し始めるとどんどんムダが削ぎおとされ、洗練されてスタイリッシュになっていく。


でもぼくが目指してるのは最強の通勤自転車である。


実用的でなければならないのだ。


実用性をめざすと、スピード重視型とは逆のベクトルへむかうことになる。


つまりどんどんダサくなるはずなのだ。


でも、パニアバッグをつけてもまだカッコいい。(と思ってるのはオーナーだけ?)


メッセンジャーバッグより快適にはなったのは間違いないので、さらなるダサさの高みをめざして駆けていきたい。

頭がカラっぽなときは外周ランニングがいい

先週末、義兄が遊びにきてくれた。


昼間はいっしょにBOOK・OFFやヤマダ電機をめぐり、夜中はいっしょにマイクラ(Minecraft)にいそしむ。


翌日はクルマのディーラーでもめぐろうか ──


そんな調子で一日をすごしていると、翌朝のランニングはどうしよう?なんて考えにもいたらず、頭がカラっぽのまま翌朝をむかえることになる。


そして、起きるやいなや「どこまで走りにいこう?」となる。



走るところに困ったら、とりあえず外周


そして今日(9/16)もおなじ情況におちいった。


台風がきてるから土曜の朝は走れないなァとあきらめていた。


が、朝起きたら雨が降っていなかったのだ。


雨雲レーダーを確認すると、8:30までに帰ってくれば雨にうたれずに走れるはずだ。


でも、どこまで走りにいこう?


そんなときに便りになるのが、外周ランニングである。


先日、外周ランニングは苦行のように云ったが、よくかんがえれば都心ではみんな皇居の周りを走っているし、競技場の外周コースを走っている人もいる。


みんなストイックなのだ。


ぼくにとって新鮮だっただけであって、とくに斬新なトレーニング方法ではないのである。


結局、3週連続の外周ランニング


気づけば、先々週(9/2)、先週末(9/10)と今日(9/16)と3連続で外周ランニングをしていた。


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▲9/10の10kmダッシュ


前回の外周ランニングに学んで、クルマ通りの多い交差点を避けるルートにしたんだが、これがかなり良かった。


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▲往路は東海環状の下を北上します



余計なことに頭をつかわず、ランニングだけに集中することができたのだ。


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▲復路は大谷川を南下します


一方で、前回、自宅を水分補給ポイントにすればいいと思ったのでドリンクを自宅に置いて走ったが、コースを変えたことにより自宅によりづらくなってしまった。


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曇りときどき小雨の天気だったので、いいペースで走りきることができた。


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▲本日9/16の20kmレースペース



でも、ハーフマラソンで1時間50分で走りきるなら、1kmあたり5分15秒程度で走らなければならない。


まじかー。


まだまだじゃん。


がんばろ。


RunKeeperでペースをふりかえれる機能があったなんて知らなかった。


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▲最後にスパートがかけれるくらいの余裕ができるようにはなってきました



あっぷりへんしょん ~ランニングペースに最適なテンポの曲を探ろう~


今回、ランニング中の脳内BGMは大黒摩季の『熱くなれ』だった。


義兄とBOOK・OFFで手にいれたベスト版の影響である。

ベスト オブ ベスト: All Singles Collection

ベスト オブ ベスト: All Singles Collection

青春時代にアトランタ五輪マイアミの奇跡を目の当たりにした世代としては、感涙ものだ。


ただ、頭の中でヘビロテしてるうちに違和感をかんじていた。


走るペースと曲のテンポがマッチしないのだ。


1キロ5分15秒のペースで走るリズムと、曲のテンポが合致すれば、いいペースメーカーになるとおもうのだ。


ただ、完全におあつらえ向きの曲である。


そんな曲あるだろうか?


あっ ──


なければ、作ればいい。


しかも、走りながら。


ペースメーカーとなる曲を、最適なペースで走りながらつくればいいのだ。


われながら天才的な発想である。

夏秋ランニングの強い味方!「スパッツ」をご紹介します

「スパッツ」について紹介するの、わすれてました。


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汗対策としてのスパッツ

暑い時期、5kmも走れば汗がふきでてきて不快感がカラダを侵食しはじめます。


地肌にウェアがはりつく不快感。


そして、必要以上にカラダを冷やす不快感。


そんなとき、インナーウェアが欠かせません。


インナーウェアが一気に吸汗して乾燥させてくれるからです。


そんな体験をした先日、インナーウェアがよかったという記事を書きました。


そのとき、下半身の汗もなんとかしたいと考えていたら「スパッツ」にたどり着きました。


AmazonReebokのスパッツをさがして、さっそく購入。

すでに何回か履いて走ってみたのですが、進捗を報告できていなかったので、ここに記すことにします。



所感

と、前置きでひっぱるまでもなく、「スパッツ」は良い!


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ということを声高にさけびたい。


9月に入り、涼しくなってきたものの、長距離をはしるならインナーと上下あわせてぜひ身につけたいランニングウェアである。


とくに流した汗がすぐに冷えやすい秋口には、マストアイテムなんじゃないだろうか。