あっぷりノート

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大きなお世話を、小さなお世話に。

どこにある?文化財「柏尾廃寺跡」とゆせんの里ジョギング

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本日、日本列島の広域にわたって梅雨が明けましたね。


今回はまだ梅雨明けする前のランニング記ですが、よろしければ見ていってください。


※7/15(土)のランニング記です


どうぞ。


柏尾廃寺跡

岐阜県文化財のサイトにあやしげな文化財(史跡)をみつけた。

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▲柏尾廃寺跡


廃寺跡というのもあやしげだが、写真が暗いのも気になる。


しかも載ってる住所「養老郡養老町柏尾表山」をGoogleマップで検索しても、ヒットしない。

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え?どゆこと?


のこす手がかりは「神明神社下の平地」という表記であるが、、近くに神明神社どころか神社もない。


まじ、どこ?


もう行ってみるしかない。



連日、雨続きだったが、今日の天気予報は晴ときどき曇!


と昨晩確認していたので、雨雲レーダーなんぞまったく確認せず外にとび出したら、ふつうに雨がふっていた。


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ツユクサ in the 梅雨。でもツユクサの「ツユ」は梅雨とは関係ないそう。



もう走る気満々で出てきてしまったので、後戻りはいたしません!


最近恒例になりつつある、養老町にくりだします。



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▲これが養老町の中心部



この雰囲気で、どんな規模の街であるか、なんとなく察しがつくんじゃないだろうか。


はじめて走るルートでひたすら柏尾地区をめざします。


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で、いちおう着きました。


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▲柏尾



さて、廃寺はどこでしょう?


神社や史跡のようなものも、みあたらない。


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いろんな路地にはいってみたが、やはりみつからない。


これ以上もったいぶってもしょうがないので結果を云ってしまうが、廃寺跡は見つけられなかった


下調べが足りなかったというのもあるが、ソースが少ないというのもある。


文化財であるにもかかわらず、情報が公式サイトのみって、もう少しみんなかまってあげてほしい。


そのうちこのブログがソースになってしまうかもしれないくらい、情報が少ないのだ。


いつかは文化財保護センターに問い合わせてでも探り当ててみようとおもう。



ゆせんの里

こんなこともあろうかと、保険をかけておいた。


タイトルにもあるように、目的地をもうひとつ設定しておいたのだ。


それが「ゆせんの里」である。


天然温泉にホテル、プールやグランドゴルフ場に宴会場などが集う、ちょっとした養老のリゾートである。


もちろん早朝ジョギングにつき営業開始前ではあるが、ぐるりと一周してすこしでもリゾートの雰囲気をあじわいながら帰路につきたかったのだ。


畦道をはしっていると、突如として

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田んぼの中にデデーンとその姿をあらわす。


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ゆせんの里です。


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温泉をはじめ、いろんなレジャー施設があります。


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ゆせんの里のまわりりは、景観をそこなわないよう、住宅の外観も統一されている。


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南欧をおもわせる外壁はすこしくたびれてきてしまっているが、まだまだ現役である。


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これがホテルなでしこです。


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入湯料は1500円とやや高めのリゾートプライス。


汗だくなので、温泉につかってリフレッシュしたい気持ちをこらえ、帰路につきます。

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かえる頃には雨はやみ、晴れ間が見えはじめていました。

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あっぷりへんしょん ~インソールを変えると劇的に走りやすくなった~

有痛性外頸骨のうたがいが出始めてから、休養を余儀なくされ、長距離のランニングもすこし不安だった。


が、先日手に入れたインソール(中敷き)をシューズに入れて16kmはしったところ、ぜんぜん痛みを感じなかったのである。


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これはすごい。


▲良すぎたので、仕事用にももう1セット買いました



でも、はしり終えたあとはやっぱり痛む。


ランニングのケアをしっかりしつつ、湿布とかサポーターとか色々ためしながら、一番快適にはしれる装備品を模索していきたい。

くるぶしの下がイタイ!有痛性外頸骨はAmazonで治せるのか?

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先日のAmazonプライムデーは大盛況だったそうですね。


景気がいい話です。


皆さんは何を買われましたか?


Amazonで買った健康?グッズ

ぼくが手にいれたのは、この健康グッズのようなラインナップ(とその他もろもろ)である。


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健康になりたい、といえば、そうなのかもしれない。


何せ、最近左足くるぶしの下が痛いのだ。


内側のくるぶしの下にある骨が痛い。


だから健康になりたいのだ。


しらべていると、どうやら「有痛性外頸骨」というやつの可能性が高い。


怖い。



有痛性外頸骨

有痛性外頸骨については、いろんなサイトが症状や原因・対処法を載せているが、うさんくさい記事もたくさん見受けられたので注意したい。


その中でも簡潔で分かりやすかった記事を以下にのせておきます。


http://www.sapporo-sports-clinic.jp/disease/296/


http://ne-stra.jp/3428.html



対処について、簡単にまとめると ──


対症療法

・すぐに冷やす
・マッサージ/ストレッチを入念におこなう

治癒

・療養(とにかく休むこと)

抑止

・インソール(靴のサイズや形があっていないので、中敷きで調整する)

再発防止

・下腿(膝から足首まで)の筋力強化


その対策としてぼくがAmazonに頼ったのが、先の3点セットである。


スニーカーにはインソール(中敷き)を入れ、


ランニング後は急速に冷やし

瞬間冷却スプレー 500ml

瞬間冷却スプレー 500ml


朝晩は強い足づくりに没頭する。

バランストーン 5本指エクサ ブルー

バランストーン 5本指エクサ ブルー


夏は暑いのでしっかり休養もとりつつ、走るときは足をいたわりながら走りたい。


あっぷりへんしょん ~幸せをはこぶプライムデーであれ~

今回のプライムデーGarminのスマートウォッチが値引きされるかも?という噂があったので、ちょっと期待していた。


ほしいモデルが値引きされるなら、お試し会員になってでも獲得してやろうと企んでいた。


が、実際にお値打ちになったのは違うモデルだった。


がーん。




ということで、プライムデーの恩恵に与ることはできませんでしたが、健康グッズとその他もろもろを購入したのでありました。


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▲その他もろもろのうちのひとつ、サーモスのタンブラーはまぢで逸品です


ふれこみ通り、入れたアイスコーヒーがぜんぜん冷めないし、結露しない。


これは夏のマストアイテムに電撃加入である。


うむ。


足がよくなりますように。

ワクワク!東京マラソンとおおがきマラソンにエントリーする

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東京マラソンにエントリーしましたッ!


そして、明日、おおがきマラソンのエントリーが始まります!


今日はその報告だけですが、よろしければどうぞ。



東京マラソン 2018

東京マラソンのチャリティー枠のエントリーが7月1日から始まりました。


2018年はチャリティー枠の定員が4000人に拡大しましたが、先週末時点で定員に達してしまったようです。


ぼくは何とかもてる人脈を駆使し、先週金曜日までに規定金額を募ることに成功し、参加が認められました!


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ありがとうございます!


はじめてのフルマラソン。


まずは完走を目標にします。


今夏ははしりこむぞ!


チャリティー枠のエントリーを逃してしまったかたも、8月1日より一般枠の受付が始まるので、そちらで奮闘してください!


おおがきマラソン 2017

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昨年、記念すべきマラソン(ハーフ)デビューとなった「おおがきマラソン」が今年も開催されます。


かなり運営側の考慮不足をたたかれていたので、どうなるかとおもっていましたが、無事開催されるようです。


それなりに改善されていることでしょう。


明日7月15日(土)からエントリー開始です。


大垣近辺にお住まいのかたは、ぜひ!


エントリーにはRUNNETが、便利です。



あっぷりへんしょん ~年に4回のマラソン参加~


2月の東京マラソン(フル)

4月の清流マラソン(ハーフ)

11月のいびがわマラソン(ハーフ)

12月のおおがきマラソン(ハーフ)


酷暑の時期を避けて、フル1回/ハーフ3回。


たるまず、消耗しすぎず、ちょうどいいインターバルじゃないでしょうか。


今からワクワクしてます。


生涯、こうやってワクワクできるといいですね。

ぼくの好きな→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)の曲を3曲、紹介します

わが家にカホンがきてから、→Pia-no-jaC←ピアノジャックブームが訪れています。


ピアノジャックといえば、デビュー当時、ヴィレッジ・ヴァンガードでヘビロテしていた曲のイメージしかなかった。


四七抜き調やハーモニックマイナースケールを使った、どことなく邦楽風で悲壮感のあるような、そんなイメージだった。


しかし、それから約10年たった今、かれらの軌跡をあらためてふりかえると、ジャンルの垣根をこえたさまざまな楽曲にチャレンジしていることに気づかされる。


今回は、その中からぼく好みの曲を3曲、ピックアップして共有したい。



残月


→Pia-no-jaC←「残月」


終始、LOVE PHANTOM を彷彿とさせるパッセージが印象的な曲。


そのパーセッジを変形させながらモチーフやリフへと展開していくあたりはBuilding the Churchを想起させる。



Paradioso


【MV】→Pia-no-jaC← / Paradiso


パラディドルという両手を交互に連打させながら叩くドラミング・テクニックをピアノ奏法に採り入れた楽曲。


それがそのまま曲名の由来になってます。


パーカッシブでファンクっぽくもあり、変拍子やテンポが変わったりとプログレっぽい要素もあって、ぼくは好き。



ジムノペディ 第一番


【MV】→Pia-no-jaC← / Gymnopédies No.1 (Erik Satie)


先ほどの2曲のような疾走感やファンキーっぷりとはうってかわって、聴かせる曲となっている。


原曲はご存知、クラシック音楽であるが、モチーフにしつつも完全にピアノジャック色に染めあげている点が、さすが。


EAT A CLASSICシリーズのアルバムをいくつかリリースしているが、まさにクラシックを食ってしまうかのようなアレンジセンスである。



あっぷりへんしょん ~コピーするならまずは『残月』から?~

先日ピアノジャックのベスト盤を手にいれたんだが、『残月』以外の2曲は入っていない。

First Best

First Best

ピアノスコアも一緒に買ったが、もし演奏するとなると別のスコアを追加購入する必要がある。

ただ、まずは『残月』ができてからだろうなとおもう。


難易度は高いのかもしれないが、曲自体は3分台なので、ピアノジャックにしては短めでコピーしやすいはずだからだ。

名古屋市指定文化財「鶴舞公園噴水塔・普選壇」│ 文化財ジョギング

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ぼくのノスタルジアは今?


塩釜口 ─ 八事 ─ いりなか ─ 川名 ─ 御器所 ─ 荒畑 ─ 鶴舞


名古屋市市営地下鉄の鶴舞線沿線をはしって、鶴舞公園文化財をめざします。


鶴舞公園ノスタルジア

鶴舞公園


名古屋市出身者なら学校行事で一度はお世話になったことはある鶴舞公園


遠足や合唱コンクールなんかで行ったことがあるだろう。


ぼくもそれこそ中学校の合唱コンクール以来の訪問だとおもうので、約20年ぶりということになる。


そんなノスタルジーにも浸れるんじゃないかという狙いもあって、はしりに出た。


週末は悪天候の予報だったが、朝起きたら雨はあがっていた。

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ノスタルジーついでに、母校(中学校)にも寄り道しておかねばなるまい。

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ここへ来るのは成人式以来だろうか。


すでにノスタルジーにひたりつつあります。


鶴舞線沿線の駅

実際の往路は母校に寄り道したので、塩釜口駅はとおっていないが、復路でとおってきたので、ここでは駅順にのせていきます。

塩釜口

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実家の最寄り駅。来るたびに周りの店が入れ替わってる気がする。


八事

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昔はお寺と墓地の印象だったが、名城線と接続してからはセレブの街になった気がする。


いりなか

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大きな三洋堂書店が目玉。


川名

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駅前に大きな公園。こんなところにあったっけ?


御器所

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ここから急に都会感が顔をのぞかせる。駅前にスタバがあるので間違いなく都会!


荒畑

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わさびらーめんが旨い、らーめん三吉があります。


鶴舞

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わがノスタルジア鶴舞公園のほかに図書館もあります。


見上げると名古屋高速があり、JRも接続している。


これは駒沢で見る風景とおなじだ。


完全なる都会だ…!


と、えがいていたノスタルジーと多少のギャップをかんじながらも、鶴舞公園に到着!

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鶴舞公園

駅名が「つるまい」だから間違えられやすいが、「つるま」公園がただしい読み方である。


来訪はさきに述べたとおり20年ぶりだが、昨年はよく、この鶴舞公園の名を耳にすることが多かった。


というのも、ポケモンGOの聖地としてメディアによく取りあげられていたからである。


ポケモンがよく出たというのもあるらしいが、何といってもその地形がモンスターボールっぽいのだ。

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で、その正体が今回の主役。


文化財噴水塔」なのである。


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そしてもうひとつは地味な文化財、「普選壇

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中央には「五箇条の御誓文」が刻まれている。


これははじめてみた。


公園のど真ん中でひときわ目立つ「奏楽堂」、これは文化財じゃないのか。


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太極拳の方々にも愛されている



ぼくのノスタルジア合唱コンクールの舞台となった「公会堂」も文化財じゃないらしい。


公会堂は今どうなっているのか?


いまの姿が、これだ ──








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がーん


最高のノスタルジーにひたろうと思ったのに、かなわず。


せっかく会いにきたのに顔隠しちゃうなんて、あいかわらずシャイなんだからァ。



季節の花を巡る@鶴舞公園

さて、せっかく来たので散策してかえろうとおもう。


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鶴舞公園ではご覧のとおり、季節によって色んな種類の花を楽しむことができる。


バラ

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アジサイ

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ハナハス

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残念ながらハナショウブは枯れはててしまっていた。

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代わりといってはなんだが、ハナショウブ園のまわりには、この花がたくさん咲いていた。

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道中の植え込みや邸宅の花壇なんかにもよく咲いていることに気づく。


帰ってから例の花図鑑でしらべたところ、「アガパンサス」であるらしいことがわかった。


ためになるなあ、文化財ジョギング。


あっぷりへんしょん ~ノスタルジアユートピアだった~

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僕のノスタルジア文化財が点在する花園でした。


あなたのノスタルジアは、どうですか?


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梅雨なんかブッ飛ばせ!雨の週末の過ごし方を4つご提案します

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週末が雨というだけでウンザリしてしまう方も多いんじゃないでしょうか。


しかし、せっかくの休日をウンザリしたまま過ごすのはもったいなさすぎる。


ということで、雨の週末の4つの過ごし方をご提案します。


(1)やりたかったゲームをやる

スーファミミニの発売が発表されましたね。

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間違いなくオッサンホイホイですが、その流れに刃向かうことなく流されましょう。

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せっかくなので、スーファミミニに同梱されていないソフトがいい。

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今ならAmazonマーケットプレイスで攻略本も格安で手に入ります。


(2)日曜大工をする

小規模な大工仕事なら雨天でもやれます。

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押し入れを本棚にしたりすると家族に喜ばれたりするでしょう。

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(3)音楽を嗜む

お気に入りの音楽はもちろん、今まで聴いたことがないジャンルに手を出してみたり、敬遠していた最新のヒット曲を聴くのもいいです。

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脳の活性化に役立つんだそう。


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自分で演奏するのはもっといいでしょう。


(4)晴れの日に備える

晴れた日におもいっきり遊びために、アウトドアやレジャー関連のグッズを物色しておきましょう。


サイクリング用品なんかいいですね。

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これを機に夏休みの旅行プランを決めてしまうのもいいです。


あっぷりへんしょん ~提案というか近況報告でした~

どうせなら誰かの役に立たないかな、と思って提案方式をとりましたが、実はどれもぼくの近況報告でした。


今週末、東海地方は雨なので買い物にいこうと思ってます。


栄のヨドバシカメラ、まだ行ったことないので行ってみようかと。


ぜんぜん、提案内容に準じてないけど。

この花なに?がひと目でわかる!散歩の花図鑑 ~507種~

これは季節の花ランナー必携!


なぜ今までこの発想がなかったんだろうと自分を責めたくなるような本を手にいれたので紹介したい。

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花のことをよく知らないのに“愛でる”というダサさ

ぼくのライフワークのひとつに季節の花をめぐるジョギングがある。


でも、花に関する知識がなさすぎて、つい浅はかな選択になってしまうのだ。


4月は桜に菜の花、5月は藤に牡丹、6月はアジサイハナショウブ…といった調子である。


だれでも思いつきそうなラインナップである。


それが、4月はアネモネを愛で、5月はハルジオン、6月はカモミールホオズキ ──


なんて語れたら一皮むけたかんじがしないだろうか。


と云ってる時点で稚拙だが。


しかもなんとなくのイメージしかないから、いざ花を目の前にして、


ホントにこれ牡丹かな?とか、

これはハナショウブであってるよね?とか、

ツツジとサツキって何が違うんだろ?

云々。


すこし不安になってる自分がダサいのである。


そこは予備知識を仕入れた万全の態勢でのぞみたい。


散歩の花図鑑 507種

そこで、今までかんがえてもみなかったんだが、「花の図鑑がほしい」と不意におもいたったのである。


わが家には恐竜や動物、鳥や虫の図鑑はたくさんあるけど花の図鑑がないのだ。


図鑑は見ているだけでたのしい。


そこにジョギングで愛でるという目的がくわわれば、おもしろくないはずはないのだ。


ということで、書店で物色することにした。


いくつかめぼしい図鑑があったが、最終的に決めたのは、これ。


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岩槻秀明 著『散歩の花図鑑』(新星出版社, 2016)である。


選定理由は以下の3つ。


(1)季節順に花が紹介されていること

(2)新書サイズでコンパクトであること

(3)色別のもくじがあり、初心者でも検索しやすいこと


そのタイトルのとおり、散歩中にしらない花をみかけたら、その花の色から探すことができる、というのがとてもぼくに向いているとおもった。


事前の予習もできるし、道草くってる間にみつけた花の復習もできるというわけだ。


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▲左:花色別もくじ/右上:少ないながらも樹木に咲く花も載っている/右下:ハナショウブの見分け方もしっかり紹介されている



ぜひとも今年の夏は、これで“なんちゃって花ランナー”からの脱却を図りたいものである。


「この花なに?」がひと目でわかる! 散歩の花図鑑

「この花なに?」がひと目でわかる! 散歩の花図鑑

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