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本日、第10回ぎふ清流ハーフマラソンのオンラインマラソン移行(実質上の中止)が発表されました。
さーて、どうするか。
突然の中止
大会9日前にして中止の発表。
デジャヴでしたね、東京マラソン2020の一般参加取り止めのときと。
あのときは日中のニュースで知ったので、仕事が手につきませんでした苦笑
今回は、夜に知れただけマシだったでしょうか。
▼つい当時の心境を読み返してしまいましたが、何てポジティブ野郎なんだ!引くわ笑
初めてのオンラインマラソン
やはり3月にナゴヤシティマラソンが開催できたのは奇跡でしたね。
しかし、次回の出走権を得るためにもぎふ清流にはオンラインで参加しておこうと思います。
実はオンラインマラソンに参加するのは初めてなんです。
必要なのは「Runkeeper」アプリ。
ずいぶん前にサヨナラしたアプリをまた入れるのかー。
(再インストールしたけど、パスワード忘れた...orz)
スマホのGPS次第ですが、だいぶ軌跡がズレるんですよね。
GARMINと対決させるか。
ペースは?
オンラインで参加するとはいえ、アキレス腱療養中の身なのでおひとり様ハーフではさすがにガチランはしません。
「ムリをするでない」という思し召しだと思うことにします。
なーんつって。
云うだけはタダw
どこを走るか?
ナゴヤシティに続きファンランになってしまいますが、いつでも走れるような近場はやめとこうと思います。
雰囲気出ないし、せめて初めて走るコースでワクワクしたいですね。
心残りは?
唯一の心残りは
一山さんは私の浅いマラソン経験の中で、わりと強めにインパクトを残してくださった選手です。
- 名古屋シティを走ること
- アームカバーをつけること
一山さんの影響です。
会って御礼がしたい、なんてことは叶わないだろうけど、せめてスライドでひと目拝みたかったです。
清流ハーフはわりと序盤でトップランナーたちとすれ違えるので、その迫力を楽しみにしている方も多かったはず。
設楽兄弟も然り。
来年開催されたとしても参加してくださるかわかりませんからねぇ。
それでも、運営もQちゃんも苦渋の決断だったと思います!
快く受け入れましょう。
あえてランニング以外のことに注ぐ
気持ちを切り替えて、あえてランニングとぜんぜん関係ないことを頑張るという手もあります。
私は…
ストリートライブに出ることにしましたッ(爆
出演のオファーを受けていたのですが、レース前日だったので、渋ってたんですよね。
でも、中止になったので開き直って受けることにしました。
曲はこれ▼
人前で弾くの10年ぶりだ、練習しなきゃw
ギアでモチベーションを上げる
下がりかけのモチベーションを支えるために、本当はぎふ清流が終わってから手に入れようと思ってたギアを入手しました!
夏に向けた「ベスト型ハイドレーション」です。
これを身につけてマラニックを楽しむという方法もありかもしれませんね。
モチベーションはいくらでも創れます。
「走る」を創ろう、共に。