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モルモットからオオカミへ

30kmの壁をぶち抜け!今こそ「レーザービーム走法」を伝授しよう

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こんな方にオススメの記事
  • 「30kmの壁」を突破したい。でも…

  • くるぶしの下が痛い

  • すねの筋肉が痛い

  • ももの側面が痛い

  • ゆえに、長時間のランニングに耐えられない


  • もしかしたらガニ股かもしれません。


    ガニ股だと体の芯ではしることができず、しだいに体の外側に痛み、疲労が蓄積しやすくなります。


    それでは長時間もちません。


    そこで、ある工夫をしたところ、30kmの壁を超えて33.33kmを走り抜くことができるようになりました。


    じつに2週間で

    • 30km以降の3.33kmも歩かずに走りきれるようになった
    • 33.33kmのタイムが2:56'22 → 2:37'07へ(約20分)短縮できた

    と成果があらわれたのです。


    要因は2つあると考えており、ひとつは前回の記事に書いたマルトデキストリンです。


    そしてもうひとつが今回のテーマである「レーザービーム走法」です。



    ガニ股問題

    33.33kmを走ったり、ソツケンをやったり、クーパーテストをする中で、

    • くるぶしの下が痛い
    • すねの筋肉が痛い
    • ももの側面が痛い

    という症状があり、気になって調べていました。


    どの痛みも共通するのが「ガニ股」だったのです。

    ガニ股で走っている自覚はありませんでしたが、ガニ股であればつじつまが合う症状ばかりなのです。


    カラダの外側に負荷がかかるので、くるぶしや脛(すね)、外腿が痛むのは当然です。

    そこまで極端にガニ股ではないにしろ、少なからず矯正は必要だと感じました。

    スロージョギングの功罪

    もともと陸上競技歴がない私が、散歩の延長ではじめたスロージョギング

    それが高じていつの間にかマラソンにチャレンジするようになってしまいましたが。


    はじめた当初、ゆっくり走るジョギングって小股になるんですよね。

    そうするとどうしてもストライド(歩幅)が短くて、カラダの横に着地しがち


    カラダの正面に、一直線上に着地するには腰をひねられるだけのストライドが必要なんです。

    ゆえにカラダの外側に負担がかかるのではないかと邪推しています。


    なので、スロージョギングから入った方は特に注意が必要ですよ。

    しかし、ご安心を。


    その呪縛から逃れられるのが、今回ご提案する「レーザービーム走法」なので。

    レーザービーム走法とは?

    レーザービーム走法とは何ぞやと思うかもしれません。

    ごもっとも。


    私が勝手に命名したので、ご存知なくて当然です。

    概要は下記ツイートをざっとご参照ください。


    レーザービームの走り方

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    どうやって走るか。

    ざっくりいうと以下の3ステップです。

    • 一直線上に着地する
    • ストライドを広げる
    • 前傾する


    さらに細分化すると下記のとおり。

    • 一直線上に着地するイメージ
    • ストライドを伸ばす
    • 足の真裏で着地
    • 膝を上げる
    • タイガーニー
    • 肘を引けば膝が前に出る
    • 肘を低く引けば、膝は上に上がる
    • そのままでは後ろに沿ってしまうので、前傾になる

    もう少し解説しましょう。

    一直線上に着地する

    股間から一直線にレーザーを出してその上を踏んでいくイメージ。

    これで、まずガニ股解消を狙います。

    前掲の動画のとおり、道路の白線をたどっていくのもアリです。

    ストライドを広げる

    ただ、レーザービーム(一直線上に着地)をやろうとするとストライドを広げる必要があります。

    そのまま脚を伸ばそうとするとカカト着地になり、ふくらはぎや前腿がダメージを受けてしまうので、股関節を広げて腿(もも)を上げます。


    そこに膝が連動して、膝がでる。

    腿を上げてひざを出すには、肘(ひじ)を後ろに引くといい。


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    私はサガット(ストⅡ)の「タイガーニー」をイメージしています。

    よく「腕振りは、肘を後ろに引く」と聞きますが、そういうことだと思うのです、たぶん。


    で、気持ち下に肘を引くと腿が上がりやすくなります。

    肩甲骨を下制させる」というのが、その動きです。


    前傾する

    ただ、単に肘を引いて「タイガーニー」するだけではカラダが後ろに沿ってしまい、スピードが乗せられません。


    そこで大事なのが「前傾姿勢になること」。

    前傾になることで、スピードを損なわずにタイガーニーの勢いで走れるようになります。


    すべては繋がっているのです。

    すべては回帰する

    私はこの走り方でダメージを抑えつつ、スピードを上げ、33.33kmを走り抜くことができるようになりました。


    非常におもしろいもので、この

    • 一直線上に着地する
    • ストライドを広げる
    • 前傾姿勢になる

    ができるようになると、最初のレーザービームが安定するようになるのです。


    自転車をイメージすると分かりやすいです。

    ゆっくり漕ぐと不安定だけど、スピードが出ていた方が安定して一直線上に走れるでしょ?


    ランニングも同じなんですね。

    ランニングフォームの「おまえもか」

    ランニングフォームを変えるのって難しいんですよね。

    従来のクセがついてしまってるので、かなり意識しないと治らない。


    なので、せめて気づいたときにでも姿勢を正す「料理のさしすせそ」みたいな覚え方がないか、探していました。

    そして、ないようなので作ってみました。


    ランニングフォームの「おまえもか」です。

    • お お腹を高く上げたまま
    • ま 前かがみ(前傾)になる
    • え エルボー(肘)を引く
    • も 腿を上げる
    • か 肩(肩甲骨)を閉める


    こじつけ感がスゴいですが、役立ちそうだと思ったら拡散を!文句があれば云ってください笑

    まとめ

    ということで、体へのダメージを抑制しつつ、スピードを維持する「レーザービーム走法」。

    コツは

    • 一直線上に着地する
    • ストライドを広げる
    • 前傾姿勢になる
    • おまえもか

    これで、30kmの壁に風穴を空けよう!

    GOOD LUCK!!