2016年12月14日、TAKUROがソロデビューする。しかも全インスト曲で。 このニュースは僕に2つの衝撃をもたらした。 まず、おそってきたのは「TAKUROがソロで弾きとおすの?」「GLAYのリードギターはHISASHIでしょ?」という、なぜTAKUROなのかという疑問。 …
▲要するに、ダジャレです いつもこの時期になるとはじまる恒例のミッションがある。 年賀状向けのおりがみだ。 来年の干支は「酉(とり)」。 鳥か、うーん、なに作ろう。 すなおにニワトリを折ってもいいが、ひねりが足らない。 どうせつくるならカッコいい…
自転車通勤している僕がとりいれて、手放せなくなったママチャリを快適に乗るためのTipsを紹介させてほしい。 疋田智著の『自転車生活の愉しみ』からの引用です。自転車生活の愉しみ (朝日文庫 ひ 16-1)作者: 疋田智出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2007…
取り急ぎ、備忘と共有のために報告します。 総括すると、足イテぇ!けど人のパワーってスゲぇ!という内容となっています。 レース結果 まず、前日の3つの宣誓が達成できたか。 ・完走する ・歩かない ・ダッシュしない これらは無事、達成することができま…
今日1日かんがえていました。 昨日まで風邪で寝込んでいたのにもかかわらず、明日のおおがきマラソン(ハーフマラソン)に出場すべきか。 無理してまた体調が悪化したりして、来週も仕事を休むくらいならやめたほうがいい。 でも、3ヶ月まえから本番に向け…
小説がニガテな僕でも、きまって小説を詠むタイミングがある。 病床と旅行中だ。 すこしでも仕事と距離をおきたい本能からだろうか。 このたび風邪をひいてしまい、小説を読むチャンスに恵まれてしまったので、小説をテーマに書きたいとおもう。 (週末にマ…
池波正太郎著の『男の作法』を再読した。男の作法 (新潮文庫)作者: 池波正太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1984/11/27メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 63回この商品を含むブログ (101件) を見る あらためて読んでみると、著者の度量の大きさや謙虚な…
学生時代、趣味の機材やら片付けられない性格やらで、ゴミ屋敷のような部屋でくらしていた時期があった。 このままではまずいと思い、意識改革のために「整理術」「捨てる技術」系の本を読みあさった。 課題に直面するといつも本にたよってしまう。 ショウペ…
本棚は自分自身の鑑(かがみ)である。 このたび早起き指南本を捨てることにしたので報告したい。 やりたいことのために早起きする 寝坊グセのある僕は、早起きにあこがれて、習慣化したくて、睡眠や早起きに関する本を読みあさっていた時期があった。 入眠…
12月になったのでタイヤ交換をした。 スタッドレスに。 大垣はいつ雪が降るかわからないので、念のため早めにかえておく。 もちろん自力でかえる。 店でたのむと4本で2000円~4000円もとられる。 ボロい商売である。 が、自力のタイヤ交換には支出の節約と…
あっ!という間に11月が終わってしまった。 11月は「読書月間」だと勝手に銘打ち、・読書術にかんする本 ・「思考は現実化する」をメインによんできた。 が、『思考は現実化する』は分厚い本なので、一気に精読できなかった。 しかも反復して読みこまないと…
いちど聞いてしまうとぜんぜん大したことではないが、知らない人にとっては大事なことなので先に云っておきたい。 「冬、ランニングする前のウォーミングアップは、家の中でするのが良い」 準備体操やストレッチなど、いわゆるウォーミングアップは走る前に…
あなたは村上春樹氏の小説が好きですか?残念ながら僕は、最後まで読み終えられたことがない。最初はいいかんじで読み進められた『海辺のカフカ』も、空からイワシが降ってきてから頭に入ってこなくなってしまった。そもそもフィクションがちゃんと読めない…
おおがきマラソンの本番までのこり2週間。週末は本番前の休養がメインになる見込みなので、追いこみは今週末が山場となる。3日前にママチャリでコースの下見をしたが、その中でも山場となりそうだったのが、墨俣方面から大垣方面にかえってくるコース。と…
今週、一気に寒くなった。でもまだジャージやウィンドブレーカーを着るにはちと早い。どちらかというとカラダというより手が寒い。走りおえると、手がかじかむ。末端が冷えるとカラダの中心まで冷えてくる。なので、末端はできるだけ“冷え”から防護してやり…