今回はただただ神サイトを称える回です。
Brandmark Logo Creatorスゴい。登録なしでブランド名、キャッチコピー、ジャンル、ブランドカラーを選択するだけでAIが無限にロゴを生成してくれる。むしろ選ぶ方が大変なくらい😅https://t.co/xfeJKVnp23 pic.twitter.com/yroZF6m2AH
— ユーキ.アオヤマ🌵ランニング×ITの勉強垢 (@onji0609) 2023年6月17日
AIがブランドロゴを無尽蔵に創って・提案してくれるWebサイトです。
Brandmarkの使い方
アルファベットにするとフォントでも遊んでくれる。これは優秀。ここから色んなアイディアをパクってオリジナルに昇華させるのもアリ😌 #brandmark pic.twitter.com/j3vMbcMAJ7
— ユーキ.アオヤマ🌵ランニング×ITの勉強垢 (@onji0609) 2023年6月17日
日本語よりもアルファベットが向いてるけど、タイトルやテーマ、カラーコンセプトを伝えるだけ。
やっぱフォントは斜体のほうがスピード感が出るな。しかし、AIなのにOをストップウォッチにしたり競技場に寄せたりしてきて、なかなかやることがニクい。頭文字Kをしっかりランナーのシルエットに合わせて来たのには脱帽してしまった。畏れ入りました😌 pic.twitter.com/wGM3eZvvBa
— ユーキ.アオヤマ🌵ランニング×ITの勉強垢 (@onji0609) 2023年6月17日
marathon, running, joggingなどをテーマに指示出したらアイコンにランナーやストップウォッチのアイコンを付けてくれる。
筆記体も前後のアルファベットを全パターン組み合わせて作ってるんだろうなあ。オシャレ。 pic.twitter.com/dlpN9swzP3
— ユーキ.アオヤマ🌵ランニング×ITの勉強垢 (@onji0609) 2023年6月17日
ホントに無限に…
エンブレムタイプもいいよね。 pic.twitter.com/FRb79MSFMO
— ユーキ.アオヤマ🌵ランニング×ITの勉強垢 (@onji0609) 2023年6月17日
際限なく提案してくれます。
#brandmark ガチで無尽蔵。コンセプトを「japanese castle」に変えたら更に増えた。西洋の城しか出てこないけど、なぜか岐阜の県章を携えたやつまで。これもKI=岐として認識してたとしたらスゴい。もちろん商用利用はNGだろうけど😌 pic.twitter.com/IHCxu4tj35
— ユーキ.アオヤマ🌵ランニング×ITの勉強垢 (@onji0609) 2023年6月17日
「日本の城」はまだ弱いみたいw
カスタマイズ可能
#brandmark ガチで神。ただ無尽蔵に提案してくれるだけじゃなかった。気に入ったロゴは自分でタイトルもアイコンも背景もぜーんぶ手動でカスタマイズできることが判明😱位置もフォントスタイルも、ぜんぶだよ…!!これは神を超えて界王神かも。 pic.twitter.com/RhmX8wldR4
— ユーキ.アオヤマ🌵ランニング×ITの勉強垢 (@onji0609) 2023年6月17日
「Edit」を選択してみましょう。
タイトルのフォントや色、レイアウト。
アイコンや背景などなど、無料なのにかなり細かいことまで調整可能です。
使用イメージの提案
「Preview」を選択すれば、最後に活用イメージまで確認できる。ゆりかごから墓場まで、至れり尽くせりのサービスですな😌 #brandmark pic.twitter.com/OmNVaUlYnC
— ユーキ.アオヤマ🌵ランニング×ITの勉強垢 (@onji0609) 2023年6月17日
最終的にロゴの使用イメージまで確認可能です。
いや~とにかく使ってみてほしい!
まとめ
#brandmark で遊びながら思ったのは、売り手も買い手も両者コレを知っておいた方がいいということ。
— ユーキ.アオヤマ🌵ランニング×ITの勉強垢 (@onji0609) 2023年6月17日
①デザイナー側からすれば時短で複数パターンを提案→契約を勝ち取れる可能性が上がるし②クライアント側はこういうイメージで仕上げだけお願い、とコストカットができる。
AI、良いことしかない😌
最後に。ツイートにも書きましたが、デザイナーもクライアントもみーんな「Brandmark Logo Maker」を知っておいた方がいいです。
デザイナー側からすれば短時間で複数パターンをクライアントに提案することができるので、ニーズを汲み取りやすい、と同時に「こいつデキるな」と印象付けができる。
一方、クライアント側は依頼する前に、こういうイメージで、と清書だけを依頼することができる。
何度も打ち合わせしたり、あーでもないこーでもないとキャッチボールの長期化を避けることができる=コストカットが期待できる。
ほら、良いことしかないでしょ?