北海道には良いところがたくさんあります。
もともと、わが家のねらいは
- 避暑
- グルメ
- 風景
が、これ以上に春夏に訪れるといいのではと感じたので、備忘のためにもここに書き留めておきます。
蚊がいない
いないことはないらしいですが、本州ほどではありません。
北海道の固有種もいるようですので、油断は禁物ですが、ふつうに半袖で出歩いてても今のところ蚊の餌食にはなってません。
ほかに、生物的なジャンルでいうと、
- セミが鳴いてない
- カエルがうるさくない
というのも楽園ですね。
花粉が少ない
花粉症の方には超朗報ですが、スギ・ヒノキの花粉が少ないそうです。
それ、まじ天国ですよね。
代わりに北海道特有のシラカバの花粉があったりするそうですが、私は感じませんでした。
梅雨がほぼない
梅雨前線が北海道側にずれこむと、多少にかかわらず影響がある年もあるそうですが、梅雨はほぼないと考えてよさそうです。
あの不快感と無縁なのはパラダイスといえるでしよう。
星がキレイ
春は一等星がすくなかったり、夏は空気がよどんだりして、星が見にくくなりますが、北海道の空はマジ無縁です。
リアルプラネタリウムといっていいほど、満天の星空がみえます。
空気が澄んでるからでしょうか。ガチでユートピアです。
あっぷりへんしょん ~春夏のエルドラド~
他にもいいところは盛りだくさんなので、また整理します。
が、取り急ぎ、本州の春夏の諸問題を北海道が解決してくれるのではと感じたので書きました。
今ではわりと本気で春夏に長期滞在する方法がないか、考えています。家族で😌
それくらいサイコーなんです。