木星の輪っかは昔はもっと多かった?
地球の自転速度はだんどん遅くなっている?
さそり座のアンタレスは太陽の230倍の大きさ?
月や火星への移住計画は着々と進んでいる?
知る喜び、想像する楽しさ。
その魅力に子どもと一緒に私もハマっています。
そんな星・宇宙の楽しみ方を少しおすそ分けしたいとおもいます。
星空さんぽ
カラッと晴れた冬空の下に子どもたちを連れ出して、散策するのが楽しいです。
寒いけど。
本(図鑑・絵本・文庫)
ただ単に散策するのも気持ちいいですが、知識を仕入れてから臨むともっと楽しめます。
手っとり早いのは絵本や図鑑。
あと、文庫本だったりします。
DVD
小学館の図鑑NEOに付属しているDVDはめちゃくちゃ面白かったです。
アプリ
以前紹介した星空散歩向けのアプリ『Star Walk』はもちろん、
太陽系から天の川銀河まで散策できるアプリ『Solar Walk』もロマンがつまってます。
科学館
家族で出かけるなら科学館がオススメです。
体験しながら学べるし、
運が良ければ天体望遠鏡で天体観測ができちゃったりします。
プラネタリウム
プラネタリウムがある科学館も多いですね。
最近のは子どもでも取っつきやすい企画があったり、ちょっとしたシアターのような雰囲気さえ醸しています。
ギネス級のプラネタリウムがある名古屋市科学館もぜひ行ってみたいです。
双眼鏡
星空散歩をするための双眼鏡を探しています。
実家に8x50の大きな双眼鏡がありました。
8倍でちょうど良かったので、8x25くらいの軽い双眼鏡がほしいです。
望遠鏡
じつは子どもの頃、星に興味があったらしくミニ望遠鏡も実家にありました。
頑張って覗きこんでみましたが、調整がうまくいかず使いこなせませんでした。
撮影
あと、ご存知のとおり?醍醐味は星空撮影です。
変なタイミングで風邪をこじらせてしまい、 せっかく三脚を買ったのに使えてません。
またレビューしますね。
あっぷりへんしょん ~無限の面白さ~
宇宙の広さが果てしないので、その探求心も無限にかき立てられます。
現実逃避のようでいて自然科学の学習にもなる。
星・宇宙の研究、オススメですよ!