ランニングをを無期限休止中のランナーによる2021年10月25日〜10月31日の活動報告です。
今週の一枚
ひさびさに野外ライブに出演してきました。
今週のアキレス腱
右脚のアキレス腱炎により、9/20からランニングの休止を開始しました。
6週間が経ち、症状は…もはや良くなってるのかも分からなくなってきました。
逆に悪化してるかも?と思う瞬間もありますし、アキレス腱痛める前からこれくらいの痛みは普通だったような気も…
なんかたまに左脚までも痛むような気がするんですが、なんじゃこりゃ。
普通に歩くのもダメなんだっけ?
迷走中です。
とりあえず最近はカカト周りが痛いので、ずっと湿布を貼ってます。
今週のランニングケア
休養期間中に心がけている脚のケア方法・グッズをお届けするコーナーです。
ウィンドミル
- 足を肩幅より広く開く
- 右手は上、左手は足元へ伸ばす
- 左手で足首をタッチするイメージで、体を横へ倒す
- 15回 × 3セット
- 左右入れ替えて行う
効いているのか分かりませんが、これをやり始めてから、全身の筋肉がほぐれてきた気がします。
- 脇腹
- 肩甲骨
- ハムストリング
これ、左右差の確認にもなって、右手がぜんぜん上がらーんとか分かって面白いです。
あと、あわよくばクビレ効果も期待してるけど、やっぱランニングの効果には敵いそうもありませんね。
今週のアクティブレスト
日曜日は朝から消防団、午後は文化的活動だったので、運動できたのは土曜だけ。
もちろんランニングはゼロです。
あっ!と言う間に10月も終わりましたが、もちろん月間走行距離もゼロです。
南宮大社ポタリング
こんにちは!
— アオヤマユウキ🌵RUN CREATOR (@you_key69) 2021年10月30日
🚴15K #ポタリング
🚶1K #ハイキング
寝坊して南宮大社に行ったら七五三詣のファミリーが続々といらっしゃったので、そそくさと参拝して南宮山のハイキングコースに移動しました。
たった1K程度ですが、安国寺恵瓊の陣跡も拝めて満足。いつか登頂したいです😌
皆さま、良い一日を! pic.twitter.com/dTL6yWeB0i
土曜の朝は寝坊したので近場の神社に参拝ポタリングでした。
リフレッシュ目的につき運動強度はほぼゼロなんですが、南宮大社は南宮山の麓をすこし上るのでちょっと汗かいちゃいます。
自転車だと少しの上り坂でもランニングよりキッツいんですよね。
南宮山ハイキング
しかし、寝坊は良くないですね。
早起きして景観を独り占めするはずが、やっぱり少し時間が遅れるだけで人出が増えてしまいます。
特にこの時期は七五三なので、そもそも選ぶ時期を誤ったような気がしますが…
ずっと気になっていた南宮山のハイキングコースにエスケープして、500mくらいだけ歩いてみました。
関ケ原の合戦で(一応は)西軍についた安国寺恵瓊の陣跡まで歩いて折り返してきました。
紅葉の時期にはもっと上まで登りたいですね、むろん早起きして。
今週の動画
Insta360GOによるポタリング風景と、長女撮影による『透明人間』のギターソロを載っけときます。
10/30 ポタリング
今日のポタリング+ハイキングの様子をストーリー風に撮ってみました😌
— アオヤマユウキ🌵RUN CREATOR (@you_key69) 2021年10月30日
が、途中で #Insta360GO を落としてしまい、半分くらいデータが消えてた(もしくは撮れてなかった) pic.twitter.com/iZticiQLn5
10/31 ギターソロ
週末レースだった皆さま、ナイスランでした!
— アオヤマユウキ🌵RUN CREATOR (@you_key69) 2021年10月31日
私は走れないので、代わりに弾いてきました🎸
ギターソロに向けてペーサー(長男)がビルドアップしてきて、本家を凌ぐテンポで爆死🤣
ランも楽器も日頃の蓄積がモノを云いますね。とりあえず今日は栄養あるもの食べてたっぷり寝ましょう
お疲れ様でした! pic.twitter.com/4G5G1xLbDF
今週のラヂオ
今の状況的に、ゆるーくラヂオで雑談するくらいが心情にもあっているような気がします。
キレイに録るのは諦めて、噛んだら噛んだで、編集せずにありのままを公開することにしました。
そのほうがラクだし f^^;
ライブのために仕上げていた時期でもあったせいか、音楽に関する話が多めですね。
今週のKPT
とうとうブログまでもが週イチ更新になってしまいました。
ランニングブログだと、1mmも走ってないと書く気力が湧いてこないんですよね orz
いっときは #ランナーあるある を引っさげて4コマ漫画家に転職しようとおもったんですが、走ってないのにあるあるもないだろうと下降気味。
ランニングネタにしばられない週報だけが唯一の居場所になってきました。
ただ、それでも苦し紛れに週報を書くのは、いつかランニングに復帰できたときに「こんな時期もあった」「治らないケガはない」と同じ境遇のランナーを勇気づけるためです。
そうなれると信じて、また来週も書こう。