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旅、ギア、サプリ、マインド、トレーニング ── “走る”は創れる

ベタですが、冬の代表的な星座を撮影してきました。

すこし前の話になりますが、2月6日の夜、雲がないうえに新月のおかげで星がよく見えたので、星空撮影にうってつけでした。


冬の代表的な星座の撮影に成功したので一部を紹介いたします。

 

 

オリオン座


初めてズームに挑戦しました。


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狩人オリオンのベルトにあたる三ツ星の下のオリオン大星雲(M42)もバッチリ撮れました。

 

 

冬の大三角


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オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、子いぬ座のプロキオンからなる冬の大三角です。

 

 

双子座


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双子のポルックスカストル。明るいほうのポルックスが弟という設定です。

 

 

御者座


ぎょしゃざ。これを子どもに云わせると、なかなか云えなくて面白いです。


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きれいな五角形を紡いでいます。一番明るいのが、カペラ
「小さいメス山羊」という意味だそうです。

 

 

牡牛座


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牡牛座で一番明るく輝くのはアルデバラン


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さらにズームすると、牡牛の背中にあるすばる(プレアデス星団、M45)をとらえることに成功しました。


こりゃ、感激です。

 

 

あっぷりへんしょん ~拠点を変えようか?~


あわよくば冬の六角形(ダイヤモンド)を撮ろうと企んでいたのですが、広角レンズじゃないので無理でした。


肉眼でははっきり見えるのに。


ただ、レンズに手を出すのはまだまだ早いです。


レンズに凝るのではなく、先日お話したように、もっと光の少ないところに足を伸ばして撮影してみてもいいですね。