あっぷりノート

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大きなお世話を、小さなお世話に。

この花なに?がひと目でわかる!散歩の花図鑑 ~507種~

これは季節の花ランナー必携!


なぜ今までこの発想がなかったんだろうと自分を責めたくなるような本を手にいれたので紹介したい。

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花のことをよく知らないのに“愛でる”というダサさ

ぼくのライフワークのひとつに季節の花をめぐるジョギングがある。


でも、花に関する知識がなさすぎて、つい浅はかな選択になってしまうのだ。


4月は桜に菜の花、5月は藤に牡丹、6月はアジサイハナショウブ…といった調子である。


だれでも思いつきそうなラインナップである。


それが、4月はアネモネを愛で、5月はハルジオン、6月はカモミールホオズキ ──


なんて語れたら一皮むけたかんじがしないだろうか。


と云ってる時点で稚拙だが。


しかもなんとなくのイメージしかないから、いざ花を目の前にして、


ホントにこれ牡丹かな?とか、

これはハナショウブであってるよね?とか、

ツツジとサツキって何が違うんだろ?

云々。


すこし不安になってる自分がダサいのである。


そこは予備知識を仕入れた万全の態勢でのぞみたい。


散歩の花図鑑 507種

そこで、今までかんがえてもみなかったんだが、「花の図鑑がほしい」と不意におもいたったのである。


わが家には恐竜や動物、鳥や虫の図鑑はたくさんあるけど花の図鑑がないのだ。


図鑑は見ているだけでたのしい。


そこにジョギングで愛でるという目的がくわわれば、おもしろくないはずはないのだ。


ということで、書店で物色することにした。


いくつかめぼしい図鑑があったが、最終的に決めたのは、これ。


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岩槻秀明 著『散歩の花図鑑』(新星出版社, 2016)である。


選定理由は以下の3つ。


(1)季節順に花が紹介されていること

(2)新書サイズでコンパクトであること

(3)色別のもくじがあり、初心者でも検索しやすいこと


そのタイトルのとおり、散歩中にしらない花をみかけたら、その花の色から探すことができる、というのがとてもぼくに向いているとおもった。


事前の予習もできるし、道草くってる間にみつけた花の復習もできるというわけだ。


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▲左:花色別もくじ/右上:少ないながらも樹木に咲く花も載っている/右下:ハナショウブの見分け方もしっかり紹介されている



ぜひとも今年の夏は、これで“なんちゃって花ランナー”からの脱却を図りたいものである。


「この花なに?」がひと目でわかる! 散歩の花図鑑

「この花なに?」がひと目でわかる! 散歩の花図鑑

Amazonでサンプルページがすこし閲覧できるので、おためしあれ。