あっぷりノート

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あっぷりノート

大きなお世話を、小さなお世話に。

誰か教えて!「マニピュレーター」という仕事のコト。

DAITAのライブに行ってから「マニピュレーター」という職人がめちゃくちゃ気になっている。
 
そう、TESSEYのせいで。
 
ライブで演奏してない音はプログラマ的な立場の人がやってるんだろうことは承知していたが、にしてもTESSEYみたいに露骨に表舞台に出てくる人を目にしてしまうと、もう気になってしょうがない。
 

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別にジョブチェンジしたい訳じゃないけど、三日坊主を自負するぼくとしてはかじっておかねば気が済まないのである。
 
身近に「マニピュレーターやってます」っていう人がいないし、何処へ行ったら会えるのかも分からないので、ひとまずGoogle先生に聞いてわかった範囲でログを残しておく。
 
 

▼マニピュレーターとは?

マニピュレーター(Manipulator:操作者)とは、「バンド演奏者にだけでは出せない音を、シーケンササンプラーという利器を駆使して操る人」のことをいう。
 
よくライブとかでバンドが演奏してないシンセ音やボーカルのハモり、SE(効果音)などが流れる部分があると思うが、そこである。そこを流してるのがマニピュレーターである。
(コンサートのオケ流してるのも、そう)
 
だから「楽器を持たない演奏家」なんて呼ばれたりもする。
 
1980年代、四人目のYMOと呼ばれた松武秀樹氏がマニピュレーターの元祖と云われているらしい。
 
ただ、最近は専業マニピュレーターというのが少なくなってきていて、アレンジャーやエンジニア、キーボーディストが兼業していることも多いとか。
 
実際どうなの?誰か教えて!
 
 

▼何をしてるの?

生態が不明なので、その行動はもっと謎。きっとこんな感じだと思う。
 
DAWソフトに打ち込む
     流したいメロディを打ち込む。それが編曲の場合もあれば、ゼロからの作曲を求められる場合もある。
 
 
・音声ファイルを作る
     作った音源をバンドに合わせられるようモジュール化しておく。
 
     WAVやmp3は調節が難しそうだから、MIDIなのかな?それともDAWソフトのファイル形式なんだろうか。
 
     誰か教えて!
 
 
・クリックで確認する
     曲の入り、ブレイクのタイミングなどをクリック(メトロノーム)で確認し、本番を想定して準備しておく。
 
 
・テンポやキー、音量などを調整して流す
     理想は曲が始まれば後はなにもしなくていい、という状態なんだけども、舞台は魔物である。
 
     できるだけ想定通りにこなすため、メンバーとタイミングの打ち合わせが必至だろう。
 
     多少ぶれたとしても、マニピュレーターの名に恥じぬよう音を調整していくのである。
 
 

▼何が要るの?

その行動(仮説)から察するに求められるであろうツールを挙げてみた。
 
・PC
     音声ファイルを流すために必須だし、これがないとそもそも音声ファイル作るためのソフトが使えないもんね。
 
     トラブルに備えて、念のため2台用意することもあるらしい。
 
 
DAWソフトやサンプラー
     音声ファイルを作るために必要。
     調べた中ではLogic, DigitalPerformer, ProToolsを使ってる人たちが多かったけど、たぶん別に何でもいいんじゃないかと思う。Cubaseでも。ね?
 
 
オーディオインターフェース
     要る理由は良くわからないけど、インピーダンスとかの調整のためだろうか。
     きっと有るのと無いのとでは音質が変わってくるんだろう。
 
     誰か教えて!
 
 
・ヘッドフォン(イヤモニ)
     クリックと合わせるための必需品。イヤーモニター(イヤモニ)でも代用が利く。
 
 

▼求ム!マニピュレーターの方!

何がどうなってあんな正確に合わせられんの?
 
いずれにせよ、機材を操るスキルと音楽の知識を持ち合わせていないとできないことは確かである。
 
DJの話聞くの面白かったみたいに、マニピュレーターの人から何をやってるのか詳しく話を聞いてみたい。
 
ぜんぜん知らない世界だもん。
 
「わたしマニピュレーターやってます」という人がいたら是非声をかけてほしい。
 
誰か教えて!
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