あっぷりノート

あっぷりノート

大きなお世話を、小さなお世話に。

ルーズだからルーズリーフの世話になってみる

ルーズリーフの語源は「たるんだ葉っぱ」。

バラバラにできることが売りのはずが、逆にそれがネガティブに命名されてしまったかわいそうな文具。
 
束ねるか束ねないか、どうカスタマイズするか、ページ入れ替えの自由度が高いがゆえに上級者向けとされるルーズリーフ。
 
一時期憧れて手にしてみたけど、律儀な女の子くらいしか上手く使いこなせず、結局ノートがラクでいいやってなったね。
 
そんなかわいそうなネーミングのうえにハードルだけ上げられちゃうルーズリーフに、今一度ルーズなぼくが歩みよってみたよ。
 
 

▼きっかけ

よく100均で方眼紙(セクションペーパー)を買って大量消費をする。

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ほとんどドラフトで使うので描いては捨て、描いては捨てのリピートだが、たまにいい図案ができたりする。と、その保管に困るのだ。
 
ならば、その方眼紙の代わりにルーズリーフにしちゃえ、と思い立ったのである。まったく我ながら軽率である。
 

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(ルーズリーフも方眼タイプをチョイス)
 
せっかくルーズなリーフ(紙)なんだから、ルーズに書き散らしちゃえ!
 
もちろんルーズだからご丁寧に分類なんてしない。時系列順でいい。それは奇跡的に《「超」整理術》の押し出しファイリングをしていることと同じになるのだ。
 
 

▼成果

このような塩梅でまず3日間、ルーズにリーフを使ってみたのでひとまず所感を記しておく。(なぜ3日なのかは、皆様お察しの通り。)
 
【ルーズリーフ】
白紙のルーズリーフはバインダーではなく、クリップボードに綴じておいても意外と使える。
メモなんかはそのままとれるし携帯性もあるので便利である。

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但し、ルーズなぼくはクリップボードに挟みっぱなしなる危険性がある。
 
 
バインダー】
今使ってるバインダーはいつぞや手に入れたイエローのやつ。

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色は好みだが、角ばったプラは刺さると痛いので、柔らかい素材で探したい。
 
しっくり来るやつ、ないかなあ…
 
よくオーガナイザーとか持ち歩いてる人もいるが、ルーズなぼくにとってこいつが代わりになればと期待している。
 
ちなみに「ルーズ」と「オーガナイズ」は真反対の言葉であることに注意したい。
 
 
【その他】
ルーズがコンセプトだったはずがだんだん真面目に考えだしてしまったので、気を取り直して頭ん中を再度ルーズに。
 
・ドットお絵かき

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方眼タイプはドット絵の思案に最適である。
 
 
・綴じれる連鶴

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我ながらルーズすぎる発想。「ルーズリーフおりがみ」として女子中高生の中で流行らないかなあ。
 
…またつまらぬ者を折ってしまった。
 
 

▼今後の課題

まず3日間であったが、仮に続けるとして今後の課題を3つ。
 
・くだんのバインダー探し
革製、布製、なんか良いのがあったら誰か教えて。
 
・Rollbahnとの使い分け
好きで使っているメモノートにDELFONICSの「Rollbahn」がある。
何かをメモするとき、一旦Rollbahnにしたためておくべきか、ルーズリーフに書き込むか迷ってしまう。
そこもルーズにするのであれば、どちらかに統一したほうがいいような気がするが…まだ決められずにいる。
 
・果たしてB5サイズでいいのか
上のRollbahn問題とも重なるが、どのサイズが適当かというのはTPOによって臨機応変にとしか云いようがない。
デッサンするなら大き目サイズのほうがいいし、簡素なメモならさほど面積はいらない。
ルーズリーフは色んなサイズがあるので、目的を明確にしないと決まらないと思う。
でも「明確」=「ルーズじゃない」ってことになっちゃうから…独り言である。もう放っておいてほしい。
 
 

▼あっぷりへんしょん ~書き散らすのが楽しい~

仕事・プライベート垣根なくルーズリーフに書いてはバインダーに綴じている。
 
何か化学反応が起きてくれればいいのだが、そうでもなければ愛と勇気のつまったドット絵や使途不明な折り紙が職場で露呈してしまうというただ恥ずかしい事態がおきるリスクだけが高まってしまう。
 
まず続くのかという不安はあるが、何かセレンディピティ的なことが起こりはしないかと期待もしている。
 
とにかく、書きまくれる環境が改めて整いつつあり、やっと楽しくなってきた。