あっぷりノート

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あっぷりノート

大きなお世話を、小さなお世話に。

AUTO-TRIMペグの弦交換は順序に注意する

便利ゆえに使い方をまちがえるとまったくの逆効果になってしまう話をしよう。

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ものぐさが祟って「Ibanez 弦交換 切れる」とググってしまった人は必見です。



■ペグのAUTO-TRIM機能とは

ぼくの愛機IbanezのSVシリーズのペグには、AUTO-TRIM機能がそなわっている。

その名のとおり、「余分な弦を勝手に切り落としてくれる」機能だ。

ぼくのような無精者になると、弦交換したはいいが、あまった弦を切らずにのばしっぱなしにしてしまう。

一念発起して切っても、よほどていねいに切らないと0.1mmでも外にはみ出た弦でケガをしてしまう危険性がつきまとう。

その点、AUTO-TRIMペグは心配無用だ。自分の無精を恥じなくて済むのである。

ペグの内側で弦をカットしてくれるから。



■AUTO-TRIMペグで唯一注意すべきこと

ただし、一点だけ注意が必要である。

それは弦交換の手順をまちがえないこと。

マニュアルを読めば、まずまちがうことはない。

ただし、しっかりと「マニュアルを読んでいれば」の話である。


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▲マニュアルのスクリーンショットです


往々にしてめんどくさがり星人はマニュアルすら読まない。

とにかくやってみなはれ精神でつき進んでしまう。

で、失敗する。

AUTO-TRIMでいうなら、弦を張る前に弦を切ってしまうのである。

どう間違うのか。

ロックノブを締めるまえに、ペグをまわしてしまうという過ちをおかしてしまうのである。

なので、もう一度ゆっくりマニュアルを読んでほしい。

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そして、ひとつだけ覚えておいてほしい。

ペグ裏にある「ロックノブ」は、弦を固定するためのネジであることを。

それさえ忘れなければ、ロックノブを締めずにペグをまわしてしまうなんていうミスは金輪際おかさなくなるはずだ。

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それさえ念頭においておけば、AUTO-TRIMペグは非常にベンリなパーツである。

ものぐさで弦の交換後はいつもヘッドがボッサボサという貴兄は、ぜひどうぞ。

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