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モルモットからオオカミへ

朝ランのために!早起きできる3つのコツを伝授します

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こんな方にオススメの記事
  • 朝ランに興味がある

  • でも早起きできない


  • 早起きできないのは、自分の意志が弱いからだと思ってませんか?


    実はアナタが悪いわけじゃありません。


    コツを理解できれば、朝ランにだって挑戦できるようになりますよ。



    朝ランの5つの魅力

    朝ランって爽やかで健康的なイメージありますよね。


    わかります。
    私もそんなイメージをもって始め、早4年がたちました。


    まずは具体的にどんな魅力があるのか。

    • 涼しい
    • 視界が良好
    • 人出が少ない
    • 邪魔が入りにくい
    • 脂肪燃焼しやすい

    改めてふりかえってみましょう。

    涼しい

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    日中に走るよりは云わずもがな涼しく走れます。

    太陽が低いと日陰の範囲も広くなるので、建物や林道を涼しく走りやすいです。

    視界が良好

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    これは夜ランと比べた場合ですが、街灯がなくても視界が良好です。

    走る側もだし、周りからみた視認性という意味でも安全と云えるでしょう。


    特に

    • 花ラン
    • 旅先ラン
    • 文化財ラン

    等を標榜するランナーの場合は対象物が見られてナンボ ですからね。

    人出が少ない


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    朝(特に早朝)であれば、比較的人の動きは少ないです。

    先ほどの花にしろ文化財にしろ、道中や景色を独り占めできる確率が格段にアップします。


    特に今の時代、自然とソーシャルディスタンスを保てるのもメリットですね。

    邪魔が入りにくい

    人が活動していないことにより邪魔が入りにくい メリットがあります。


    スタート時刻は自分で決めやすいので、残業で走れないということも避けやすいです(夜勤や消防団の方除く)。


    これの最大のメリットは、決まった時間に走れるようになるので、すなわち継続しやすくなるのです。

    脂肪燃焼しやすい

    特に朝食前に走ることは、糖分が少ない状態で走ることになるため、早めに脂肪をエネルギーにして走り出せます。

    なので、よくダイエット向きとも云われますね。


    エネルギーが少ないことはデメリットでもありますが、裏を返すと負荷をかけやすい状態ともいえるわけです。

    脳に効く?

    よく早起きやランニングのメリットは脳科学的にも証明されていると聞きます。

    セロトニンやドーパミンの放出、海馬への効果やサーカディアンリズムの維持、云々。


    当たり前ですが、早起きしてランニングする生活を続けていれば、夜早く眠くなります。

    健康的というよりかは、生理的にそういう習慣が根付いてしまうと云えるでしょう。


    一方で、仕事が捗るようになったとか、 そういうのは実感してません(←個人の能力によるのでは笑)

    早起きできるようになるためのコツ

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    このように朝ランには魅力が盛りだくさんなのです。


    もちろん仕事や生活の都合上、夜しか走られないなら全然ムリする必要はありません。


    でも、もし朝ランできない理由が「早起きできないから」だとしたら、改善の余地はじゅうぶんあります。

    起きるときはいつだってツラい

    これは確か船井総研の創業者、船井幸雄氏の言葉だったと記憶しています。

    たしかに睡眠時間に関係なく、起きるときはいつも気合いがいります。


    あの船井社長でもキツいんだから、自分でもツラいのは当たり前。

    その言葉を聞いて、寝不足だからとかカンケーないから、と発破をかけられるようになりました。


    3時間しか寝てない、ではなく、21時間も起きていられることを喜びましょう。

    好きなコトのためなら早起きできる

    これは真理だと思ってます。


    朝ランに限らずですが、人はやりたいこと・好きなことのためなら早起きできます。


    逆に云うと

    早起きできなければ、それは本当にやりたいことではなかった、ということ
    というバロメーターにも使えます。


    むしろ、本当にやりたいならワクワクして夜眠れなくなります。

    遠足の前夜と同じですね。

    寝坊はアナタのせいじゃない

    なんか詐欺師の常套句みたいでイヤですが笑、私はもともと夜型で早起きが苦手なタイプでした。

    しかし、二度寝を防止するシステムに出会ってから、早起きが苦じゃなくむしろ楽しくなりました。


    そのシステムとは

    寝る前に、朝目覚めて1秒でできる行動を準備しておくこと
    です。

    例えば
    • 枕元にバナナを置いておき、起きぬけに頬ばる
    • 濡れタオルを置いておき、起きぬけに顔を拭く
    • 布団の中で手足をグーパーさせて、体を動かす

    もちろんそれぞれのアクションは眠ってるカラダに刺激を入れることができます。

    が。

    そもそも、この準備するという行為自体が、“早起き”を潜在意識に植えつけることになり、自然と早起きしやすくしてくれるのです。

    騙されたとおもって、試してみてください。


    たとえ

    • 目覚ましはスヌーズで
    • ランニングウェアを着て
    • カーテンは開けっ放しで寝る

    といくら用意周到に準備していても、二度寝してしまっては意味がありません。

    この世は潜在意識に植えつけたモン勝ちです。


    二度寝せずに、“秒”で起きられる手段を考えましょう。

    注意点

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    魅力的な朝ランですが、良いことづくめではないので、注意点を書き留めておきます。

    遅刻のリスク

    朝ランからの戻りが遅れると、会社に遅刻しそうになるんです笑(←笑ってる場合じゃない)


    特に今の時期、帰宅してからシャワーを浴びてから、出勤の準備をしなければならないので余裕をもって活動しなければなりません。


    本当にヤバいときは朝食を減らしたり、Twitterの投稿文字数を減らします( ̄▽ ̄;)

    水分不足のリスク

    睡眠中に発汗しているので、朝は水分不足に陥ってます。

    脱水になってはいけないので、起きたら必ずコップ一杯の水を飲みましょう。


    特に夏場は体温を下げるために、氷水を飲むと急激に体温が上がりにくくなります。

    エネルギー不足のリスク

    朝は水分と同様にエネルギーも不足しがちです。

    これは夜ランと比べてですが、夜走ると楽に走れる負荷でも朝だとキツく感じることがあります。


    前夜に食べたものや血圧にもよりますが、慣れないうちは負荷を急激に上げず、ウォーミングアップしながら慣らしていきましょう。

    日中睡魔に襲われるリスク

    一念発起していきなり朝ランに切り替え、仕事中に居眠りしてしまった…ということはないように気をつけてください。


    まずは様子見で、短めに走るか、休日からチャレンジしてみるのがいいでしょう。


    勤務に支障をきたしそうなら昼休みに15分だけ昼寝する。

    それだけでもかなり復活できますよ。

    朝ランと夜ラン、どちらが良いか?

    朝ランと夜ラン、どちらのほうが良いというのはないと思ってます。


    それぞれに一長一短あります。

    ご自身に合った使い分けができるのが、理想ですね。

    ライフスタイル

    市民ランナーは仕事や生活の合間を縫ってランニングに励まれていることと思います。


    勤務中に走るのは酷です。

    生活に合わせて使い分けましょう。

    天候

    たくさんのオプション(選択肢)を持っているランナーは緊急時に強いです。


    夜雨降りそうだから、朝走ろう。

    その逆もまた然り。


    走りたいときに走れるのが一番ですね。

    目的

    目的により使い分けるのもありです。

    起き抜けの朝より、夜のほうがエネルギーも貯まってるし体温も上がってるので走りやすい傾向にあります。


    たとえば

    • 朝は強化のための練習
    • 夜はパフォーマンス向上のための練習
    というように分けてみてもいいですね。

    二部練に

    朝の部と夜の部と、2回練習すること「二部練」といったりします。


    あえて両方走る、というストイックなトレーニングです。

    朝だけで20kmは走れないけど、朝夜10kmずつに小分けして、翌朝に回すよりも密度を濃くすることができます。

    あっぷりへんしょん ~システムとメンタル、両方大事~

    朝ラン派の私としては

    マラソンを速くなるための最短経路は、早起きすること
    だと思っています。


    精神論は好きじゃありません。

    自分のぐーたらを責めるのではなく、早起きしやすい環境・システムを整えましょう。


    とはいいつつ、最終的には「本当に速く走れるなりたいのか」という精神論だとおもってます。


    共に、頑張ろう。