あっぷりノート

SITと相性バツグン!GARMINでマイワークアウトを作成しよう

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こんな方にオススメの記事
  • GARMINウォッチを使っている

  • SIT(スプリント・インターバル・トレーニング)をやっている

  • SITって何?

  • マイワークアウトって何?

  • え、マイワークアウトを作れば自動計測できるの?

  • より効率的にマラソンが速くなるってこと?


  • そうなんです。

    少なくとも手動でタイム計測をしていた頃よりは、圧倒的に集中力がアップします。


    すなわち効率的なトレーニングができるってことです。


    SITとは

    皆さん、SIT(スプリント・インターバル・トレーニング)やってますか?


    SITを知らない!という方のために少し補足します。

    ご存じの方はおさらいのつもりでサラッと流してください。

    内容

    本来のSITは、

    • (30秒 全力ダッシュ+4~5分 休止)×4~6回
    • それを週4回

    このようなトレーニングです。


    しかし、別のトレーニングもやりたい私は、時間をさらに短縮し、負荷を調整しながら下記のようにアレンジしています。

    • 全力ダッシュ 30秒
    • レスト(ウォーキング) 60秒
    • 1日6セット
    • SITの前後にそれぞれ2分間のアップ・ダウンジョグ
    • 週2回実施


    1日13分で、めちゃくちゃ追い込めます。


    ▼こんな感じのインターバルになります

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    効果

    1回たった13分の短時間で

    • スピードアップ
    • 心肺機能アップ
    • 持久力アップ
    が実現できます。

    さらに

    • タイム計測だけでできる
    • 汗をかかない(かきにくい)
    • 時間の節約になる
    というハードルの低さが気に入っている理由です。

    SITの時間計測問題

    たいへん気にっているSITですが、トレーニングがキツい分、あまり他のことに気をとられたくありません。


    たとえば

    • 常にインターバルの回数を把握していなければならない
    • 30秒を気にかけながらダッシュし続けなければならない
    • ダッシュ⇔レストの切替時間を常に意識しなければならない
    • 走りながら時計を確認し、30秒前後で計測を停止しなければならない

    ということを気にかけていると、「30秒間ダッシュする」ということに集中しづらくなります。

    「だいたい100歩くらいで30秒だから、4歩×25で…」
    「ハァハァ、もうそろそろ終わりかな」
    「えっと…ラップ4のレストということは、今は2回目のインターバルが終わったということか」

    こんなことを考えていて、スプリントに集中できているとは云えない状況でした。

    Garminのワークアウト作成を知るまでは。

    マイワークアウトとは

    単純に1kmや800mをくりかえすインターバルなら、ラップ距離の設定を変えればいいです。

    が、スプリントとレストの距離・時間が違うトレーニングの場合は、都度ウォッチを見ながらラップを切るという芸当が求められます。


    でも、常に時計を見ていなければならないのでたまったもんじゃないですよね。


    そんなときに役立つのがマイワークアウト作成。

    あらかじめ指定した距離・時間にアラームがなるように設定することができるのです。


    たとえば、SITのように

    1. アップジョグ 2分
    2. ラン 30秒
    3. 回復 60秒
    4. 2.~3.を6回繰り返す
    5. ダウンジョグ 2分

    という変則的な時間計測を自動計測できるようになるんです。

    至極ベンリじゃないすか?


    もはやSITのための機能じゃないかとおもえてくるほどです。


    では、実際に設定方法をみていきましょう。

    簡単ですよ。

    ワークアウト作成する手順

    手順はざっくり下記のとおり。

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    1. スマホをウォッチとBluetooth接続
    2. GarminConnectを起動
    3. 左上メニューから「ワークアウト」を選択
    4. 「ワークアウトの作成」
    5. ラン
    6. 編集(アクティビティと距離・時間を設定)
    7. ワークアウトを保存

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    ※上記はスマホ版ですが、PCでもGarminのマイページから同じ設定ができます

    ワークアウトをウォッチに送信をする手順

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    1. スマホをウォッチとBluetooth接続
    2. GarminConnectアプリを起動
    3. 左上メニューから「ワークアウト」をタップ
    4. 送信したいワークアウトを選択
    5. アプリの右上の共有アイコンをタップ
    6. ワークアウトを送信するデバイスを選択

    ※上記はAndroid/iOS版ですが、Bluetoothの代わりにUSBケーブルでつなぎます

    マイワークアウトを開始する手順

    そして「いざ出陣!」と思いきや、GARMINウォッチ側にはどこにワークアウトが登録されているのか一瞬とまどいます。

    はじめて試したときにどこにあるかわからなかったので、説明しておきます。

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    1. アクティビティ選択
    2. メニュー(↓ボタン押下)
    3. トレーニング
    4. ワークアウト
    5. SIT(保存したワークアウト名)
    6. START!

    一度おぼえてしまえば忘れないとは思いますが、最初だけ「こんなところにあるなんて!」とおもったので覚えておきましょう。

    マイワークアウト機能でSITした結果

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    マイワークアウト機能でSITしてみた結果、かんじたのはメリットしかありませんでした。

    • 5秒前から音でカウントダウンしてくれる
    • 切替時には音と振動で通知してくれる
    • 設定時間が経過したら自動的にラップ切替してくれる
    • インターバル数をカウントアップしてくれる

    すなわちランだけに完全に集中できるんです!


    ▼感動してTwitterに連投してしまいました

    下記のとおり、ラップタイムもきれいに30秒、60秒で刻んでくれます。感動。

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    なんでもっと早くやらなかったんだろう。

    まとめ

    GARMINのマイワークアウトを設定することで

    • 切替時には音と振動で通知してくれる
    • 5秒前から音でカウントダウンしてくれる
    • インターバル数をカウントアップしてくれる
    • 設定時間が経過したら自動的にラップ切替してくれる

    というようにタイム計測を意識する必要がなくなることが一番大きなメリットです。


    おかげでワークアウトだけに集中することができ、よりメリハリの利いたSITができるようになりました。


    AIとまではいいませんが、機械に任せられることは任せて、トレーニング以外のストレスはどんどん削ぎ落としていきたいですね。


    私にとってのGARMINウォッチの株がまた上がった瞬間でした。