あっぷりノート

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モルモットからオオカミへ

何のために速く走りたいのか?速いとなぜ良いのか?

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何のために速く走りたいのか?

  • 何のために速く走りたいのか?
  • 速いとなぜ良いのか?

この問いに対しては、おそらく全員が全員ちがう答えを持っているとお察しする。

ある人は「自己実現のため」
ある人は「名誉のため」
ある人は「モテるため」
というのも、走り始めたきっかけやバックグラウンドが違うからである。

  • 学生時代から陸上競技に携わってきた
  • 親しい友人に誘われて何となく…
  • 自分を変えたくて!

それを続けられた理由も違うだろう。

  • ダイエットのため
  • 運動不足解消のため
  • 自己新記録をめざすため
  • みんなでワイワイ楽しむため
  • 遠くまで行けるようになるため

走ってるうちにだんだん目的がかわってきたという方もいらっしゃるとおもいます。

私が速さを求める理由

私の場合は


──家族との時間を守るため


この一言に集約できる。


そしてこれはさらに2つに分解できる。

物理的な理由

走るのはいつも毎回ひとり。


だから速く走れれば、家族が起きる前に出ていって朝食を食べ始める前に戻ってくるということができるようになる。


速く走れれば遠くまで行けるし、時間も思うように調節できるようになる。


走りはじめの頃はそれができなかった。


だんだんスピード調節ができるようになってきて、時間の自由度上がったとおもう。

体力的な理由

マラソン大会に参加するようになってはじめて思い知らされたことだが、


速い人ほど完走後にピンピンしている


ということ。


これも走り始めたときは意味が分からなかったが、スピードが乗るようになってきて、省エネな走り方、ダメージの少ない走り方というのがだんだん分かるようになってくる。


走り始めの頃は、朝10kmも走れば午後は筋肉痛で使い物にならないパパになっていた。


完全にお荷物なのである。


それが、フルマラソンも走れるようになってくると、家族の誰よりもパワーがみなぎるようになってくるのだ。


それが頼りになるかはさておいて、昼寝なんかしてしてしまって家族との時間をフイにしてしまうようなことは、少なくともなくなった。


速さは偉大なのである。

今だからできること

だからということでもないが、レースに参加すると一日潰してしまうこともあるので、すこし申し訳ない気持ちもある。


それでも全力で応援してくれる家族には、もう感謝しかない。


もちろん、レースで自己ベストを達成したときの喜びはひとしおである。


ただ、そのレースが自粛傾向にあるこのご時世では、本来の目的にたちかえって、今一度家族との時間を大切に過ごしたい。


長期戦になると思うけど、よろしく。