結論はタイトルのとおりです。
今まで更新頻度を上げることを意識してきました。
が、下記のとおり、情報が無償化していく中で、クオリティーがものを云うようになります。
西野亮廣著 #革命のファンファーレ を読了しました。
— あおやまゆうき@10/13あざいお市ハーフマラソン (@you_key69) 2019年7月17日
✔️印象的だった主張
・無料公開が常識となった今、一番の広告は『作品のクオリティーを上げること』だ。
・努力量が足りていない努力は努力ではない。誤った努力もまた努力ではない。
・行動することに、勇気は必要ない。“情報”を手に入れろ。 pic.twitter.com/i4thPdRhJP
更新頻度ばかりに重きをおいてるようなこのブログは生き残れません。
皆さんに伝えたいことが伝わらなくなってしまいます。
どうやれば生き残れるのか。
【今日の衝撃】
— あおやまゆうき@10/13あざいお市ハーフマラソン (@you_key69) 2019年7月17日
えっ!ブログってこんな戦略的に書かないといけなかったの?
と、一瞬書くことを怯んでしまいそうなくらいの衝撃を受けてしまいました。
🔽たった10記事で64万人に読まれるブログ記事構成を作る3ステップhttps://t.co/HgAJBsUWGZ
でも、これぞブロガーって感じでカッコいいぞ!
上記は「ブログカレッジ」というサイトの記事ですが、ひとつの記事を書くだけで
- ニーズを調査
- 競合を分析
- 差別化を図る
など、マーケティング手法をふんだんにもりこんでいるんです。
こんな猛者がいたんじゃ、私のような弱小ブログは気づかぬうちに自然淘汰です。
西野亮廣氏は、力強くこう締めくくります。
努力だ。圧倒的努力。これに尽きる。
ブログも、ランニングも、そうだ。
努力しつづけ、パフォーマンスを上げていくしかない。
引き続き、よろしくお願いします!!