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『クアリゾート湯舟沢』はスイミングキャップ必須か?ラッシュガード着用はOKか?

 


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恵那・中津川旅行に来てます。


そのプランの一つ、『クアリゾート湯舟沢』について気になっていたことが解決したので、ここに記しておきます。

 

 

スイミングキャップは要るか?ラッシュガード着用はOKか?


『クアリゾート湯舟沢』は温泉、プール、バーデ(ジャグジー)やホテルが一体となった複合施設です。


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画像はすべて公式サイトより引用


プールは室内と屋外があり、つながっているので両方行き来ができます。


気になっていたのは、


・室内プールでもスイミングキャップ(水泳帽)がいるのか?


 ・ラッシュガードの着用は可能なのか?


の2点でした。


そして、結論から云うと両方ともOKです。


室内プールだと水泳帽の着用が必須のところも多いですが、ここは外と繋がっているせいか、必須にはなっていません。


何せ浮き輪の持ち込みも可能なくらいですから、むしろ扱いは屋外プールに近いかもしれませんね。

 

それと同じ理屈でラッシュガードの着用も可能だったんだと思います。

 

 

2018年の屋外プールは?


さて、室内プールはオールシーズン遊泳可能ですが、屋外プールは夏季限定です。


今年2018年はいつまで解放されているかと云うと、9月24日までのようです。


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屋外には流れるプールとホットジャグジー( 温泉)があるので、流されたい人、水着のまま露天風呂に入りたい人はあと一週間以内に是非!

 

 

あっぷりへんしょん~気温30°ではプールは寒い~


もともとの天気予報では雨の確率が高かったので、室内でも遊べるクアリゾート湯舟沢をプランに組み込みました。


が、晴れてくれてよかったです。


屋外プールも堪能できたので。


でも、気温30°で入るプールは冷たくて寒かったです。


温水プールだからもっと温かいと思いきや、油断してました。


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▲水着を来たまま温かいジャグジーを堪能できるバーデゾーン

 


一回バーデゾーンや外のホットジャグジーに浸かってしまうと、温かすぎてもうプールには戻れません。


子どもはプール、プールでしたが、大人はバーデ、バーデでした。

 


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あ、でもウォータースライダーはなかなか迫力がありましたよ。


水は冷たいけど、 一度チャレンジしてみる価値はあります。