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ノースリーブのランニングウェアのおすすめ・メリット・デメリット

長く走るほど、遠くに行くほど、速く走るほど、そして暑くなるほど袖(ソデ)がいらなくなります。

最近は朝でも暑いので、3kmランでも腕まくりをして走っていました。

ソデが邪魔なんです。

なので、ためしにソデのないノースリーブのウェアを導入してみました。


ノースリーブのメリット

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久々に20km超のLSDを走って検証。

その結果報告ですが、まず結論から云うと「ソデ、いらない」です。

メリット1  涼しさ

まず、いちばんは涼しい

家を出たときの感覚からまず違います。

爽快なんです。

これは是非体感していただきたいですね。

メリット2  空気抵抗

次に空気抵抗がなくなる。

ランニングは腕をふって走るので、極端なことを云うと、ずっとソデをばたつかせながら走ることになります。

そのソデがなくなることで、その抵抗が一気になくなるんです。

今までは腕と一緒にソデを振っていたのに、腕だけをふれば良くなったんですから!

メリット3  軽さ

物理的にソデがないぶん、それはもちろん軽いです。

また、ウェアは汗を吸って重くなるので、ソデがないことにより軽減されます。

汗を吸ってカラダにウェアが貼りつく不快感も同時に軽減されました。

デメリット

日焼け

これは軽さとのトレードオフだが、露出するぶん日焼けする面積がふえる。

個人的には日焼けすること自体に抵抗はありませんが、その後のカラダの火照りが尾をひきます。

腋(ワキ)

ソデがないとワキがあまくなります。

見た目の問題ですが、ちゃんとムダ毛の処理もしないとな、という意識が芽生えます。

そこまで神経質になる必要はありませんが、スポーツマンシップに則り、身だしなみを整えましょう。

脱線しますが、空気抵抗をなくし、軽くするという意味で、露出している体毛を脱毛しているランナーもいるそうです。

エチケットでもあり、実用的でもあるようです。

脇擦れ

ノースリーブにすることで袖による保護がなくなり、脇がすれて痛くなることがあります。

汗などにより摩擦力が上がるせいだと思いますが、とくに雨の日(シャワーラン)のときは酷いですね。

私は左脇は大丈夫なのに右は擦れやすいので、フォームや体型によっても擦れる/擦れないはあるでしょう。


そんな脇擦れ対策としてワセリンを用意しましょう。

世の中には汗で流れにくいスポーツ用のワセリンもありますが、全身に塗ったり子どもの肌にも塗れる一般的な白色ワセリンでOKです。

おかげで雨の日でさえほとんど悩まなくなりました。

唯一の欠点は、塗り忘れがちなこと(自分のせい...orz)


     ***

さて、感じたデメリットとしてはその程度です。

それさえ気にしなければ十分採り入れる価値はあるとおもいます。

おすすめのノースリーブ・ウェア

ビジョンクエスト

今回買ったのはビジョンクエスト(VQ)のノースリーブウェアです。

以前、VQのインナーを手に入れてから気に入ってつかっていたので、ウェアも良質なはずです。

ビジョンクエストはウェアでも1000円前後でリーズナブルなのがありがたいです。

前述のとおり夏のランニングにノースリーブの効果はてきめんだったので、今夏の追い込みのために、もう一着買うことにしました。

Hummel(ヒュンメル)

※2019/07/05 追記

VQのデザインがシンプルすぎてあまり好みじゃないという方にはこちらはどうでしょう。

サッカー用ウェアのスポーツブランド「Hummel(ヒュンメル)」です。


詳細は以下の記事を御覧いただきたいですが ──

こちらのノースリーブもコスパが良くてオススメですよ。

あっぷりへんしょん  ~正しくは「スリーブレス」~

エリートランナーやプロのランナー になると、ノースリーブはノースリーブでもタンクトップ型のウェアを着ています。

やはり軽さや空気抵抗、発汗を重視した結果なのでしょう。

確かにあーいう形の肌着って「ランニング」って云いますもんね。

やはりランニングの行き着く先にはノースリーブが待ち受けているに違いありません。

ちなみにノースリーブ(no-sleeve)は和製英語。

正しくはスリーブレス(sleeveless)と云います。

みんな覚えておこう!