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ジョギングに変化を!近場へ“プチ遠征”に行く

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マラソンのトレーニングもいつも同じようなコースだとマンネリ化してきます。


変化をもたせるために、目的地を替えるのは常套手段ですが、スタート地点を替えるというのもおもしろいです。


ちょっと近場へ遠征してみませんか?



近場への遠征とは


とくに作法というほどのものはありませんが、ぼくは勝手に以下のようなトレーニング方法を「プチ遠征」と呼んでいます。


(1)車で近場のスタート地点に向かう

(2)トレーニング(長距離ジョギング等)をする

(3)車で自宅へ帰る

以上



肝心なのは「どこへ行くか」ですが、近場で車が自由にとめられれば、基本的にどこでもいいとおもいます。


車で5~10分程度の場所でいいです。


あと、水道やトイレが自由に使える場所だとよりいいですね。


そうなると公園(とくにスポーツ公園)なんかが最適だとおもいます。


とにかく、スタート地点を自宅以外の場所にすることが必須条件です。


持ち物

遠征っぽさを演出するために、いつものランニングでは携帯できないものを準備するとテンションが上がります。


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(左奥から)

  • 水筒(水200ml)
  • スポーツドリンク
  • ボトル(プロテイン用)
  • ザバスアクア(プロテイン)
  • アミノバイタル・タブレット

(左手前から)

  • アミノショット(補給食)
  • カリカリ小梅


 
水筒を持っていくと急に遠征感がでますね。


あとタオルや免許証、車のキーも忘れずに


レジャーシートか簡易イスなんかがあると、より盛り上がるかもしれません。


これらをざっくばらんにダンボールに詰めこんで、車に乗せるだけで準備OKです。


プチ遠征の例


では、実際にプチ遠征に出かけた例を紹介しましょう。


遠征先は自宅からすぐ近くの杭瀬川スポーツ公園へ車で向かいます。


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▲テンション上がりすぎて日の出前に着くことうけあいです



羽織ってたウィンドブレーカーを車の中に脱ぎ捨て、

  • スマホ
  • カリカリ小梅
  • アミノショット
  • 車のキー

をマルチポケットパンツに収納して走ります。



トレーニング内容は昨日紹介したので割愛しますが、コースは杭瀬川と牧田川の堤防30km。


20km超えたあたりで、水分補給のために車に寄りました。


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そこで、スポーツドリンクを補給します。


車が即席エイド(補給所)になるんです。


車に寄ったりよらなかったりした結果、コースははちゃめちゃになりましたが、おかげで目標を達成することができました。

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車にもどって汗をふいたあとは、


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プロテインをのみながら、少年たちのサッカーを観戦して一服します。


この時間が最高なんです。



── いかがでしょうか。


なんとなく、車でいくプチ遠征の良さが伝わったんじゃないでしょうか?


最後に利点を整理してみます。



メリット

(1)練習のスパイスになる

まず一番初めにあげたいメリットです。


いつも自宅からスタートするジョギングから、スタート地点を替えるだけで一気に遠征感がでます

たとえ近場だとしても、“自宅からスタートしない”という点がそうさせるのでしょう。


旅行先でランニングする気持ちよさが、手軽に体験できるのです。


(2)即席ベースになる

別にスタート地点に自転車で移動してもいいです。

でも車でいく最大のメリットは、そこにベース(基地)をはれることです。


そのベースを何に使うか?

まず、即席のエイド(補給所)になります。


ドリンクを持ってはしるのもいいですが、重くなるので極力持ち運ばないほうがいいです。

なので、ドリンクは車に置いておいて、トレーニング中に車によっては水分補給をし、ふたたび走ればいいのです。


もちろんドリンクに限らず、ほかの補給食も保管できます。

真夏は考えたほうがいいと思いますが、今の季節はまったく問題ありません。


また、荷物預け場にもなります。

着替えて脱いだ服を雑に放り込んでおいても大丈夫です。


ただし、貴重品の管理には気をつけましょう。


(3)すぐ帰れる

車でならすぐに自宅へもどれるメリットもあります。

近場ならなおさらです。


本当に遠征に出てしまうと、戻ってくるのが大変です。

疲労がたまっていると、長時間の運転は危険です。


でも近場なら、すぐに自宅へ戻れます。

すぐに入浴したり休んだりできますし、そのあとすぐに用事があるなんて時も便利です。


ちなみにデメリットも考えましたが、思いつきませんでした。

それくらいオススメだということです。


あっぷりへんしょん ~プチ遠征、さしずめ「フォーホイール」~

大事なことなので何回もいいます。


スタート地点をすこし替えるだけで、ランニングがいっそう楽しくなります。


温泉を起点にして、温泉につかって帰ってきてもいいかもしれません。


これ、サイクリング業界では「シックスホイール」といって、車に自転車を積んで遠出して、現地で自転車を走らせるレジャーのことをいいます。

“スポーツ自転車=2輪”と、“クルマ=4輪”を足して“シックスホイール”というのが由来です。


なので、ジョギングのために車で遠征するのは、さしずめ「フォーホイール」でしょうか。

ストイックなトレーニングに小さなレジャーを。


プチ遠征(フォーホイール)、かなりオススメです!

ぜひお試しください。