最近ブログの更新頻度がおちている。
書くテーマも週末に走ったランニングネタばかりになってきている。
好きで書いてるはずなのになぜか足がとおのいている…
本当は好きじゃないのか??
疑心暗鬼になりそう ── とおもっていたころ、最近ブログ界隈でよく目にする「量より質より更新頻度」というキーワードが気になった。
ぼくの知るかぎり、おそらくプロブロガーの立花岳志氏が発信しはじめたコトバである。
ただ長いだけじゃ、ブログの意味がない。
質が高いにこしたことはない。
でも、質を目指して更新が億劫になってしまっては元も子もない。
だから、まずはとにかくガンガン投稿しまくろう、という提言だ。
たぶん。
中身は気にせず、とにかく更新頻度を上げて、ブログ脳を鍛える。
更新していく中で、きっとしっくりくるテーマに出逢えるはず。
“質”はそれから意識していけばいい。
そんな“更新頻度”を上げるための取り組みとして、立花氏は
・1日7記事投稿する
・10行ブログを投稿する
など、具体的なアクションも推進されている。
ぼくは文章が長ったらしくなってり、書いてるうちに結論がボヤけたり、しまいには投稿を諦めたりしてしまうことがある。
もっとシンプルに、コンパクトに整理して、読みやすい記事をガシガシ書けるように追求したい。
以上、短いですが(これでも長い?)、あらためて意思表明でした。