あっぷりノート

あっぷりノート ς

モルモットからオオカミへ

楽に楽しく走るために音楽の“テンポ”に耳を傾けよう


こんな方にオススメの記事
  • ランニングにおける「ピッチ」とは?

  • ピッチを上げるとなぜいいの?

  • わかっちゃいるけど、ピッチのコントロールが難しい…

  • え?音楽がなんだって?


  • さあ、いよいよランニングのピッチコントロールに「音楽の力」を借りるときがやって来ました!


    解説していきましょう。



    ピッチの法則

    ランニングの勉強をしていると、

    スピード=ピッチ × ストライド
    という公式を目にすることがあります。


    この場合

    • ピッチ=1分あたりの接地回数 (step per minute)
    • ストライド=1歩あたりの移動距離(meter per step)

    なので、

    1分あたりの移動距離 (meter per minute) = step per minute × meter per step
    となるわけです。


    まあ、何となく感覚的にわかりますよね。

    脚を回す速さを上げるか、歩幅を広げれば、走るスピードが速くなるんだろうことは。


    で、今回は回転率である「ピッチ」(ケイデンスとも云う)にフォーカスしたいとおもいます。

    理想のピッチは?

    プロやエリートランナーたちのピッチは180~200spmといわれています。

    やってみると分かりますが、かなり速めの回転率です。


    しかし、真似できない速さではありません。

    レベルにもよりますが、まずは180spmを維持できるようになればいいかなと考えています。


    ピッチが遅くなると単純にスピードが出ないという問題もありますが、もうひとつ大きな問題があります。

    ピッチが遅いとなぜいけないのか?

    それは「故障を招くおそれがある」という問題です。


    なぜか?

    ピッチが減ってくると跳ねるような走りになり、上下動が起こるとともに体の浮き沈みが激しくなります。

    さらに足の接地時間が長くなることで脚への負担が増し、脚が売り切れ状態になりかねません。


    逆に回転率を上げてピッチを速くしてみると、足の接地時間が短くなり上下動も軽減します。

    効率的に重心移動することで、エネルギーロスを抑えることができるようになるのです。

    なるほど、理屈の上では納得できます。

    しかし、言うは易し行うは難し。


    マラソンは奥が深いので、ただ単に小股で刻めばいいというわけでもないんですよね。

    それはまたの機会においておきます。

    直近4週間のピッチ比較

    さて、今までピッチを意識したことはありませんでした。

    が、スピードを上げると脛が痛くなることに危機感を覚え、調べていくうちにピッチの概念にたどり着いたのです。


    そこで、まず自分がどれくらいのピッチで走っていたのか直近の最高/最低ピッチ(平均)を調べてみました。

    GarminConnectで。

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    最高(1/30 閾値走)

    • 平均 189spm
    • 最高 202spm

    脛痛をかばうためにピッチを多目にした日ですね。

    最低(1/28 SIT)

    • 平均 154spm
    • 最高 250spm

    ダッシュとウォークが混在するSITは参考になりませんでした。

    30km走のピッチ比較

    ピッチが本当に長距離の走りに影響があるのか、30km走ったときの実績でも比べてみました。

    33km走(1/13)

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    30km以降撃沈したときのピッチです。

    • 平均ピッチ 171spm
    • 最高ピッチ 245spm

    脚が終わって、走ったり歩いたりしてるともうピッチはまばらですね。

    30km走(2/9)

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    2時間18分と最高記録を達成したときのピッチです。

    • 平均ピッチ 179spm
    • 最高ピッチ 199spm

    後づけかもしれませんが、やはりピッチが速い(180spm以上)ときのほうが脚が死ぬことなく働き、結果的にタイムも良好でした。

    ピッチの保ち方

    ピッチが速いときのほうがタイムも良さそうなのは分かったのですが、難しいのはピッチの保ち方です。

    何せ、ピッチもフォームと密接に結びついているので、一朝一夕に直すことはできません。


    まずは意識的な矯正し、だんだん無意識に一定のリズムで刻めるように訓練するしかないのです。

    じゃあ、どうすればいいか。


    もうタイトルで謳ってしまっていますが、キーワードは「音楽」です。

    音楽の力を借りよう

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    音楽を脳内で再生させて、そのリズム(テンポ)に合わせて歩数を刻めばいいのです。

    前提

    以前もお話しましたが、私は音楽を聴きながらランニングしない派なので、あくまで脳内でBGMを再生する前提で話を進めます。

    注意点

    脳内BGMなので頭の中で歌詞やメロディ、ギターソロなんかがありあり再現できるくらい聴き込んだ曲じゃないとダメです。

    じゃないと、脳内BGMののテンポが落ちてきても気づけないので。


    ペースが落ちてきてる時なんかに思い出すと、YOSHIKIのドラムにケツ叩かれてる感覚になったりするので、面白いですよ。

    最適な音楽とは?

    ではどんな楽曲がピッチコントロールに向いているのか。

    ポイントは180bpmです。


    bpmはbeat per minuteの略。

    spmがstep per minuteなので、1分間に刻む回数という意味では、どちらも同じです。


    180bpmのリズムにのって歩数を刻めば、それはまさに180spmのペースだと云えるのです。

    天才でしょ。


    もし、180bpmの曲をご存じでしたらここで、ページを閉じてよし。

    走りに出掛けましょう。


    もし、サッと例に目を通したければ、引き続き読み進めてください。

    まずはちょっと一言断ってからご紹介します。

    私の音楽遍歴

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    以下に紹介する楽曲たちは、1983年生れの筆者の偏った音楽遍歴に基づいています。

    それを承知の上で、ご覧いただけると幸いです。

    小学生

    Mr.Childrenと出逢い、音楽のすばらしさを知る。

    中学生

    多感な90年代後半に初期のヴィジュアル系全盛期を過ごしてきました。

    例にもれず、お小遣いでギターを買い、バンドを組みました。

    高校~大学生

    バンドをやればモテると思ったが、まったくモテず、海外のバンドに逃避しました。

    その結果、高校~大学まではHR/HM(ハードロック・ヘヴィメタル)にどっぷり浸かることになります。


    本気でアウトローになってきたので、少しパンクやプログレ、ジャズなんかにシフトした時期もありました。

    現代

    今、それがマラソンのチカラになろうとしてくれているのです。

    人生、ムダなことなんて1mmもない!

    ピッチ管理向け曲目リスト

    ということで、リストを公開します。

    たとえばこういう曲目を脳内で再生してみると速めのピッチが刻めるようになるという参考程度に受け止めてください。

    初期V系

    bpm 曲名 アーティスト名
    180 誘惑 GLAY
    180 TONIGHT LUNA SEA
    180 霞ゆく空背にして Janne Da Arc
    183 Silent Jealousy X
    185 1999 SIAM SHADE
    188 PASSION SIAM SHADE
    188 風にきえないで L'Arc~en~ciel
    190 STORM LUNA SEA
    190 RAIN SIAM SHADE

    HR/HM

    bpm 曲名 アーティスト名
    180 Emerald Sword Rhapsody of File
    180 Holy Thunderforce Rhapsody of File
    182 I WANT OUT HELLOWEEN
    183 Daddy, Brother, Love, Little boy MR.BIG

    パンク

    bpm 曲名 アーティスト名
    191 Still Waiting SUM41

    ありそうなものなのに、意外とパンクはちょうどいい楽曲が思いつきませんでした。

    あと、変拍子やテンポがコロコロかわるプログレは推奨しません。


    いまだにこのようなCDたちが私の本棚を占拠しているのですが、思い入れが強すぎて処分できずにいます。

    お恥ずかしい…

    Mr.Childrenのウラ技

    これは裏技ですが、90bpmでもやりたいことは実現できます。

    180bpmの4分音符は90bpmの8分音符と同じ。

    つまり、180bpmの1拍は90bpmの2拍分相当。

    だからです。


    大事なのはリズムなので

    • 180bpmは4分音符を1分間に180回刻むのに対し、90bpmは8分音符を1分間に180分回刻む
    • 一歩を90bpmの8分音符で刻んでいけば、同じリズムになる
    • 90bpmの場合は2歩で1拍分

    というロジックです。


    たとえばMr.Childrenの楽曲なら

    bpm 曲名 アーティスト名
    90 Your Song Mr.Children
    92 Mr.Children


    どうしてもミスチルを入れたくて編み出した、苦肉の策です。

    参考になるWebサイト

    上記は完全に私の趣味嗜好だったのですが、ご自身で探していただくのが一番よいかとおもいます。

    たとえば、下記のサイトではアーティスト名やbpmを入力することで、相応しい楽曲を見つけだすことを手助けしてくれます。

    邦楽


    洋楽

    https://getsongbpm.com/tempo/

    bpm180か90で探してみてくださいね。

    ピッチ以外のメリット

    テンポが速い曲にはピッチを導いてくれるほかに、もうひとつメリットがあります。


    それは「聴くとテンションが上がる」。

    これに尽きます。


    バラードよりもアップテンポのほうがノリがいいです。

    さらに、お気に入りの曲だと、尚のことテンションが上がります。


    脳内BGMにするには、気に入るくらい聴き込んだ曲じゃないと上の空で再生することはできません。


    好きな曲だからこそランニングに活かせる音楽のチカラ。

    今こそ頼るときではないでしょうか。

    音楽用語とランニング用語の違い

    蛇足と判っていながら蛇足します。


    ランニング用語でいうピッチやケイデンスは、音楽用語では意味がまったく異なるので、ちがう業界の人と話す場合は要注意です。

    • 音楽でいうピッチは音の高低
    • 音楽でいうケイデンスは終止形

    を意味します。


    カラオケやチューニング(調律)で音が合わないと「ピッチが高い(または低い)」と云ったります。


    また、ケイデンスは音楽の授業できいたことがあるかもしれませんが、イタリア語でいう「カデンツァ」の意。

    不安定な音から安定した音に落ち着かせることをいいます。


    下記の表は覚えなくていいです

    用語 ランニング 音楽
    ピッチ 1分間あたりの歩数 音の高低
    ケイデンス ピッチのこと 音の終止法

    蛇足なので。

    あっぷりへんしょん ~音楽もいいけどストライドもね~

    あー。まだゲーム音楽の話もしてない…!


    どうも話題が音楽のことになると熱く語りはじめてしまっていけません。

    皆さんを置いてきぼりにしがちなので、この辺でやめておきます。


    ランニングにはピッチと両輪をなす「ストライド」という要素もあります。

    ピッチを多く刻み、ストライドを伸ばすことで、タイムは速くなります。


    ストライドについてはさらに奥が深そうなので、また勉強して、検証した結果をレポートしたいとおもいます。

    ではっ!


    ファイナルファンタジー×吹奏楽『BRA★BRA』の歴代演奏曲をおさらいしよう

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    明日2019年7月27日はファイナルファンタジー×吹奏楽『BRA★BRA』の愛知公演です。


    今回は観客が演奏希望曲を現地で決められるシステムなので、あらかじめ作戦を立てたいとおもいます。

    BRA★BRA FINAL FANTASYとは

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    「BRA★BRA」とは

    • ファイナルファンタジー好き
    • 吹奏楽好き

    にはたまらない、FINAL FANTASYの楽曲をわが国最高峰の「シエナ・ウインド・オーケストラ」が演奏してくれる宴なのです。


    現地ではファンキーな作曲者の植松伸夫氏のキャラクターも相まって、ひと言でいうと「サイコー」な演奏会なのです。


    以下、公式サイトより転載させていただきます。

    2015年より開催している、 FINAL FANTASYシリーズの楽曲を
    “吹奏楽”で演奏するオフィシャルコンサートツアー。
    作曲家植松伸夫を制作総指揮に迎え、
    指揮は栗田博文、演奏は日本を代表するプロの吹奏楽団シエナ・ウインド・オーケストラ。

    FINAL FANTASYの楽曲を吹奏楽演奏で聴けるだけではなく、
    来場者とメンバーが一緒に演奏できる参加型企画が盛り沢山!
    笑い、手拍子、「ブラボー」など自由に楽しんでいただける新たなスタイルのゲーム音楽コンサートです。
    全公演に植松伸夫本人が登壇し、全国の皆さんに笑顔と感動をお届けします!

    今回のテーマ

    「参加型」の最終形態

    今回のテーマは「BRA★BRA FINAL FANTASY みんなdeえらぼー! with Siena Wind Orchestra」です。


    BRA★BRAは始動当初から「観客参加型」をかかげて開催されてきました。


    たとえば

    • 観客が席でリコーダーを一緒に吹く「FFメインテーマ」
    • 楽器をもちよってステージで合奏できる「マンボ・de・チョコボ」

    観客も演奏に参加できるじつにフリースタイルな演奏会なのです。


    でもこれらは楽器が演奏できる人に限り、参加できる特典でした。


    が!


    今回はちがいます。

    その場で演奏してほしい曲を伝えればいいのです。
    楽器なんて弾けなくてもいい、吹けなくてもいい、FFを愛する心さえあれば誰でも参加できるんです。


    これぞ、参加型の究極のカタチ。


    演者にかかる負担は大きくなるかもしれませんが、おそらく植松氏が考案された“観客ファースト”の企画なんだとおもいます。

    BRAVO!

    曲を指定できる

    演奏してもらえる曲に条件があります。


    BRA★BRAでの歴代演奏曲」という条件が。


    さらに観客がえらぶ楽曲以外に、あらかじめ確定している曲目があります。


    以下の6曲です。

    • ビッグブリッヂの死闘
    • FFメインテーマ(リコーダー合奏)
    • ハンターチャンス
    • シーモアバトル
    • 片翼の天使
    • マンボdeチョコボ

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    上記以外の過去の演奏曲から観客、つまりわれわれが決められるというシステムになっています。


    歴代演奏された60ほどの楽曲から演奏することになるので、演者にとっては勘弁してくれ~という企画だとおもいます。


    が、そこはさすが至高の吹奏楽団。


    「シエナ・ウインド・オーケストラ」だからこそ成し得るワザ。


    経験者からすると、どうやって合奏の練習をしてきたのか非常に興味深いところではありますが。

    BRA★BRA 歴代演奏曲

    歴代の演奏曲からの選曲になるので、公式サイトでおさらいしておきましょう。

    私は第3回から参加(もちろん、観客として)させていただいているので、第1回~第2回の楽曲もきいてみたいですし、第3回以降で感銘うけた楽曲も、まんべんなく聴けるとうれしいですね。


    以下、過去の演奏曲リストです。

    第1回 ≪BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO≫

    • FFバトル2メドレー
      • バトル2(FFIV)〜バトル2(FFV)〜死闘(FFVI)〜バトル2(FFIX)〜勝利のファンファーレ(FFシリーズ)
    • 飛空艇メドレー
      • エンタープライズ空を飛ぶ(FFVIII)〜飛空艇(FFIV)〜親方シド(FFVI)〜飛空艇ブラックジャック(FFVI)〜Ride On(FFVIII)
    • FFモーグリのテーマ(FFV)
    • 赤い翼〜バロン王国(FFIV)
    • FFダンジョンメドレー
      • ダンジョン(FFIV)〜ダンジョン(FFV)〜迷いの森(FFVI)〜Find Your Way(FFVIII)
    • FFVII バトルメドレー
      • J-E-N-O-V-A〜闘う者達〜更に闘う者達
    • ザナルカンドにて(FFX)
    • アリア(FFVI)
    • Never Look Back〜Dead End(FFVIII)
    • FFメインテーマ(FFシリーズ)
    • FFメドレー
      • 勇者の帰還(FFIII)〜船(FFI)〜山頂への道(FFIII)〜メイン・テーマ(FFI)

    BRA★BRA FINAL FANTASY / Brass de Bravo

    BRA★BRA FINAL FANTASY / Brass de Bravo

    第2回 ≪BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2≫

    • ビッグブリッヂの死闘(FFV)
    • ファイナルファンタジー IV メインテーマ(FFIV)
    • 星降る峡谷(FFVII)
    • ハンターチャンス(FFIX)
    • FFI/II/III フィールド・メドレー
      • メイン・テーマ(FFI)〜メインテーマ(FFII)〜悠久の風(FFIII)
    • 守るべきもの(FFIX)
    • 魔導士ケフカ(FFVI)
    • ゴールドソーサー(FFVII)
    • The Man with the Machine Gun(FFVIII)
    • シーモアバトル(FFX)
    • Fragments of Memories(FFVIII)
    • マンボdeチョコボ(FFV)

    BRA★BRA FINAL FANTASY / Brass de Bravo 2

    BRA★BRA FINAL FANTASY / Brass de Bravo 2

    第3回 ≪BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 3≫

    • ファイナルファンタジーVメインテーマ(FFV)
    • 水の巫女エリア(FFIII)
    • グルグ火山(FFI)
    • Vamo' alla Flamenco(FFIX)
    • ティナのテーマ(FFVI)
    • Ami(FFVIII)
    • クレイジーモーターサイクル(FFVII)
    • Force Your Way(FFVIII)
    • 反乱軍のテーマ(FFII)
    • エアリスのテーマ(FFVII)
    • 親愛なる友へ(FFV)
    • いつか帰るところ(FFIX)

    BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 3 with Siena Wind Orchestra

    BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 3 with Siena Wind Orchestra

    第4回 ≪BRA★BRA FINAL FANTASY VII BRASS de BRAVO≫

    • オープニング〜爆破ミッション(FFVII)
    • ティファのテーマ(FFVII)
    • ケット・シーのテーマ(FFVII)
    • F.F.VIIメインテーマ(FFVII)
    • ルーファウス歓迎式典(FFVII)
    • 忍びの末裔(FFVII)
    • 常に闘う者達
    • 神羅メドレー
      • 神羅カンパニー(FFVII)〜神羅軍総攻撃(FFVII)〜ウェポン襲来(FFVII)
    • 花火に消された言葉(FFVII)
    • 完全なるジェノヴァ(FFVII)
    • 神の誕生(FFVII)
    • 片翼の天使(FFVII)
    • 牧場の少年(FFVII)

    BRA★BRA FINAL FANTASY VII BRASS de BRAVO with Siena Wind Orchestra

    BRA★BRA FINAL FANTASY VII BRASS de BRAVO with Siena Wind Orchestra

    マイ・レコメンド曲 ベスト3

    最後に、“もし選曲権があたえられたら…”という妄想のもと、勝手にレコメンド曲を選んでみます。


    本項はわたしの嗜好と偏見かつ懐かし補正もふくまれていますので、興味ない方はよみとばしてください^^;

    1. ファイナルファンタジーVメインテーマ(FFV)

    圧倒的にいちばん聴きたい曲。

    はじめて鑑賞したBRA★BRA(第3回)のオープニングで演奏されて鳥肌がたった曲。

    あのすばらしい感動をもういちど!

    個人的にいちばん好きなシリーズのメインテーマでもあります。

    2. 赤い翼〜バロン王国(FFIV)

    私が参加する前のBRA★BRAで演奏された曲目。
    ぜったいに吹奏楽映えしますよね。

    小学生のときはじめて手にしたナンバリングシリーズがFFIVで、ニューゲームをスタートしていきなり流れる『赤い翼』は印象的でした。

    3. 闘う者達(FFVII)

    やっぱりバトル曲もはずせないですよね。

    スーファミシリーズまではバンド映えする8ビート系が多いですが、プレステ以降はオーケストラ寄りの曲調に変わりました。

    そんな節目ともいえるFFVIIの通常バトル曲。

    これが弾きたくてはじめてピアノ譜を買ったのを覚えています。

    あっぷりへんしょん ~サブスクでもよろしく~

    少し前の話ですが、FFのサウンドトラックがサブスクリプション・サービスで配信開始されました。

    今まさにそれを聴きながら執筆させていただいております。


    ありがとうございます。


    無料で聴かせてライブに足を運ばせるというフリーミアムにとっては盤石な体制となったFFの楽曲事情。


    おかげで明日の演奏会もたのしみです(台風だけど😅)


    愛知が最終公演だから、またサプライズないかな?

    “わたしの好きな歌”はミスチルのこの3曲! #今週のお題

    ひさしぶりの音楽ネタ。

    はてなブログの今週のお題が「わたしの好きな歌」なので書きます。

    「わたしの好きな歌」といわれてパッと思いつくのは、ミスチル(Mr.Children)でしょう。



    人生に影響を与えたMr.Children

    Mr.Childrenが私の人生に与えた影響ははかりしれません。

    • 初めて買ったCD
    • ギターを始めるきっかけとなった曲
    • 韻を踏むこと

    皆さまに退かれぬよう、できるだけ冷静に解説します。

    初めて買ったCD

    やはり人生にインパクトをのこすのは「初めて買った○○」ですよね。

    私の場合は『名もなき詩』でした。

    名もなき詩


    Mr.Children「名もなき詩」Mr.Children "HOME" TOUR 2007 ~in the field~

    音楽はその形をレコードからCD、ダウンロードとかえて、今やサブスクリプションへとメディアは進化しています。

    が、媒体こそ違えど、やはりお金を払って初めて手にいれた音楽というのは思い入れもひとしおだとおもいます。

    しかも、今じゃ考えられない230万枚を売り上げた名盤です。

    後述する押韻もふんだんにもりこまれていまして、当時小6だった青山少年の心をぞんぶんにかき乱してくれました。

    かき乱されたからこそ、はじめて買ったというほうが正しいかもしれません。

    お小遣いで貯めた100円玉10枚をにぎりしめて、八事のジャスコ(現イオン)3階のCDショップで買ったのを今でも覚えています。

    「初めて自力で手にいれた音楽」は、一生心に生き続ける
    ってことです。

    ギターを始めるきっかけとなった曲

    『名もなき詩』以来、ミスチルに心酔していたので、当然の流れかもしれませんが、ギターを弾くきっかけをあたえてくれたのもミスチルでした。

    花 -Memento-Mori-


    Mr.Children「花 -Mémento-Mori-」from Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸

    発表された直後は、あの『名もなき詩』とのギャップに驚かされましたが、噛めばかむほど味がでてくる曲でした。

    特に、イントロの切なくもやさしいコードストロークは、ギターを弾かせたいと思わせるにはじゅうぶんなフレーズでした。

    コード自体は「Dm7→Am7」のくりかえしなので、ギター初心者でも練習すれば弾けましたが、あの響きは20年以上たっても未だに真似することはできません。

    素晴らしい音楽との出逢いは人生を左右する

    ガチでそう思ってます。

    韻を踏むこと

    ミスチルの“歌”の醍醐味から押韻(rhyme、韻を踏むこと)ははずせないと思います。

    あげだしたらキリがないのですが、あえて以下の曲を推薦します。

    Everything(It's you)


    Mr.Children「Everything(It's you)」Mr.Children Tour 2004 シフクノオト

    サビの

    • STAY
    • して
    • 捨て

    は分かりやすい押韻。

    『himawari』も同じくわかりやすい押韻の応酬ですし、『GIFT』は踏みかたが秀逸すぎて一瞬「え?どうやったの?」と戸惑うレベル。

    歌詞にも正解がある

    とおもわされるアーティストです。

    ミスチル回帰

    その後、10代後半から20代にかけてV系を経てメタルやプログレに入れ込むようになり、"歌"よりも

    • ギターソロの長さ
    • 変則的な拍子

    が評価軸になってしまいました。

    が、30代後半になるにつれ、またミスチルに回帰してきました。

    そして、先月末に新作のDVDを手に入れました。

    みる時間が確保できていませんでしたが、今週いっぱいかけて観る予定です。

    するとまたミスチル熱がフィーバーしてしまうことでしょう。

    そうなったら、またブログに書かせていただきます。

    あっぷりへんしょん ~好きな曲は3曲にしぼれない~

    ぶっちゃけこの3曲にしぼりきれません。

    最近の曲でも名曲はありますが、あえて90年代後半にしぼりました。

    そうしないと全部が「わたしの好きな歌」という条件を満たしてしまうからです。

    当ブログでも何度かミスチルを話題にあげていますが、今回の記事も「ミスチル愛」を伝えたいがために起稿しました。

    Mr.Childrenとおなじ時代に生きられることを、心より光栄におもいます。

    子どもに生音のコンサートを聴かせたい!~第9回 オーモリウインドアンサンブル~

    【こんな方にオススメの記事】

    • 吹奏楽が好き
    • 一度子どもたちにも聴かせてみたい


    吹奏楽曲が大好きです。


    どれだけ好きかは、下記の記事を参照されたし。

    you-key69.hatenadiary.jp


    おこがましく作曲にチャレンジしたこともあるくらい(結局、頓挫してますが)。


    このたび、そんな大好きな吹奏楽を家族で鑑賞させてもらえる機会にめぐまれましたので、おすそ分けしたいとおもいます。


    オーモリウインドアンサンブル

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    聴きにいったのはオーモリウインドアンサンブル。


    大森石油の音楽部による定期演奏会です。


    無料で、子どもでも入場可ということなので足をはこんでみました。


    入ってみて、あわよくば子どもが耐えられなさそうなら鑑賞しよう、というスタンスで。



    一宮市民会館と大平島公園


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    会場は一宮市民会館


    たいてい、

    • 一部はガチの吹奏楽曲
    • 二部はポピュラー系

    なので、子どもたちも聴きやすそうな二部のみ参加するつもりで、おとずれました。


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    それまで、市民会館となりの大平島公園でカラダを動かしておきます。


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    暑い日でしたが、木陰はまだまだ涼しいですね。



    プログラム


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    15:00時前に、二部から参加したら

    • ドラゴンクエストメドレー
    • 平成メガヒッツ
    • 和田アキ子メドレー

    等、老若男女が受け入れやすい曲ばかりで皆さん楽しんでおられるようでした。


    長男(6歳)は「あ、これ知ってる」「あの楽器は?」とか興味津々で、最終的には「もっと聴きたかったー」と興奮した様子でした。


    ふだんミスチルのライブDVDで音楽教育?をしてるので、生音で聴かせることができてよかったです。


    ありがとうございました!


    ちなみに長女(4歳)は眠りにつくにはちょうどいいBGMと照明具合だったようです…苦笑



    唯一の心残り


    じつはひとつ個人的にショッキングな出来事がありまして、プログラムをみたら、なんと第一部の一曲目に──


    \  \\ \  |│|  / ∥ /
    ─           ∠─
    ─=  Sinfonia Nobilissima  =─
    ─            ─
    / ∥ / / ∧ \ \\ \


    シンフォニア・ノビリッシマ」が載ってるではありませんか!


    先の記事にもリストアップしたとおり、お気に入り曲のひとつなんです!


    子どもがふつうに聴けるんなら、第一部から行っとけばよかったー


    事前にプログラム聞いてれば、ぜったい観てたし!


    まぁ、名曲なんでまたどこかの演奏会で聴けるでしょう、きっと。


    子どもたちも、また行きたい!っていってくれてたし。



    Sinfonia Nobilissima (シンフォニア・ノビリッシマ)

    ▲未練たらたらで、YouTubeで探してたら佐渡裕×シエナの名演をみつけました。これで心のスキマを埋めます




    あっぷりへんしょん ~経験値リスト~


    いつか子どもたちに生音のコンサートを聴かせたいとおもっていましたが、このタイミングで経験させられてよかったです。


    妻曰く音楽部員が減ってきており、大半がエキストラだそうですが、こう気軽に足をはこべる演奏会はぜひ存続してほしいですね。


    観客は満員御礼という感じで、地域の皆さんも楽しみにされてるようでしたし。



    貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました!



    今年も“FF meets 吹奏楽”が開催されます!BRA★BRAツアー2019


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    今年も吹奏楽によるFINAL FANTASYコンサートホールツアー『BRA★BRA 2019』が開催されます!


    5周年記念として、演奏曲は当日に観客が決めるシステムになるんだそうです。


    何せ、サブタイトルが「みんな de えらぼー」なので。


    誰がどのタイミングで決めるかは定かではありませんが、その仕組み自体が斬新なのでそれだけでも観る価値はありそうです。

     

    但し、第4回までに演奏された楽曲に限ります。


    まだ各地の公演日は公開されていませんが、万障繰りあわせて参加したいですね。

     

     

    ノビヨ氏もご自愛ください!


    休養中だった植松氏が復帰したばかりだったので、心配でしたが無事開催ができるようで良かったです。


    5周年記念ということで、無理をなさってなければいいのですが。


    ご自愛ください!
     

    2018年「音楽」カテゴリーの人気記事TOP3!

    2018年ももう年の瀬ですね。


    何かしらのまとめ記事を書こうと筆をとりましたが、やはり今年の抱負を振り返らずに年は越せません。

     

     

    抱負としての「音楽」


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    今年の抱負として年始に「音楽をがんばる」と宣言しました。


    結果、どうだったんでしょう。


    今年は

    等、音楽に触れ続けた一年ではありましたが、クリエイティブなほとんど活動はありませんでした。


    どちらかというと受け身で、音楽界に爪痕を 残したとは云えません。


    なので、今回、わがブログの「音楽」カテゴリーで人気だった記事TOP3を紹介して、少しても花を添えたいとおもいます!

     

     

     「音楽」カテゴリーTOP3

    No.3

    ランニング中のBGMに関する持論


    賛否あると思いますが、多少なりとも支持いただけたようで光栄です。

     

     

    No.2

    ミスチル全曲サブスクリプション配信


    ミスチルにドはまりしてる最中にアナウンスされた衝撃的な朗報でした。


    これがそのままトップ1の記事に繋がります。

     

     

    No.1

    Spotify初体験!


    今や筋トレの相棒です。


    ボヘミアン・ラプソディーを観てからはQUEENのヘビロテ。


    もはや生活の一部となりました。

     

     

    あっぷりへんしょん~抱負の曖昧さ~


    今ふりかえると、そもそも「音楽をがんばる」ってどういうこと?とツッコミたくなります。


    具体性に欠けるからです。


    来年はもっと具体的な抱負を掲げます。


    すでに決まってるんですが、それは、またの機会に!


    おやすみなさい! 

    子どもの経験値アップのためにカラオケに行く


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    「経験値を上げる」という名目で、子どもたちをカラオケに連れていきました。

     

     

     

    カラオケを知る


    子どもたちが歌を唄うのが好きなので、そろそろカラオケに連れていきたいと思っていました。


    で、 たまたま妻が仕事の週末に天気が良くなかったので、子ども二人を連れ出すことにしたのです。

     


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    最寄りの快活CLUBへ。


    でも、店に着いてとつぜん、歌わずに聴くだけにすると言い出すのです。


    ステージに立ってみんなの前で歌うものかと思っていたようです。


    ライブDVDの見せすぎですね。


    「じゃあパパがお手本で唄うから」と歌っていると途中からマイクを持ってノリノリで割り込んできたので、不安はいつの間にやら吹き飛んでいたようです。


    今後、カラオケのみならず、演説やプレゼンでマイクを持つ機会も増えるでしょうから、マイク慣れも大事ですね。


    ただ、最初はマイクで声が大きくなること自体を楽しんでしまうので、オモチャにしないように躾が必要です。

     

     

    大半はミスチル


    子どもたちも、ふだんクルマの中でミスチルのツアーDVDをエンドレスで観ているので、ミスチルの主要な曲はほぼ口ずさめます。

     


    選曲の8割はミスチルだったような気がします。


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    そもそも僕がカラオケに行きたいと思ったのはミスチルの影響が大きかったかもしれません。

     

     

    アニソンの功罪

     

    子ども向けには童謡やアニソンがいいかもしれません。


    子どもが観ているアニメのOPやED曲を歌いたいと云うので、ゾイドワイルドやプリキュアの曲も入れました。


    が、テレビで放送されるのはほとんどワンコーラス分のshort ver.なので2番以降が知らなかったりするんですよね。


    アニソンあるあるです。


    大人ならなんとか歌詞を見ながら追えるけど子どもには酷です。


    で、結局、知ってるミスチルに回帰したりしました。


    けど、はじめてゾイドワイルドのOP曲『Defiance』をフルコーラスで聴きましたが、疾走感があってなかなかイイ曲でした。

     

    Defiance / ジェジュン

     

     

    あっぷりへんしょん~経験値アップに寄与できたかな?~


    今回は約1時間半ほど熱唱しました。


    子どもたちはかなり気に入ったようで、また明日も行きたいと申しております。


    第一印象は良かったようです。

    良かった、よかった。


    まだまだ色々チャレンジさせてみたいことはあります。

     

    • 陶芸
    • 昆虫採集
    • スポーツ観戦
    • 魚つかみ
    • スキー・スノボ
    • ボーリング
    • 釣り

    and so on.

     

    物怖じせず、まずは何でもやってみれる子になってくれると嬉しいですね。


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    結局、午後はいきおいでボーリングにも行ってしまいました。