あっぷりノート

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大きなお世話を、小さなお世話に。

「けんさか」って知ってる?ランナーが効率的に筋トレするための「懸垂逆上がり」のことです。

職場に、学生時代に陸上で長距離をやっていた後輩がいることを知りました。


ハーフマラソンはサブ80レベルだったそうなので、最近よくトレーニング方法やサプリ、フォームの矯正について、根掘り葉掘り聞きだしています。



けんさかとは


その一環で、「筋トレって何かやってた?」と聞いたところ「けんさか、やってました」との返答が。


…けんさか??


私の反応を察して、すぐ「“懸垂逆上がり”のことです」と補足してくれました。


なんじゃそりゃ?


なんでも、

  • 背筋
  • 腹筋
  • 上腕筋
  • 胸筋

がすべて鍛えられる筋トレだそうで、長距離ランナーが効率よくトレーニングするためによく導入しているんだとか。


何それ、スゲェ!


とYouTubeで観てみたところ、

む、ムリポ…萎縮してしまいそうな難易度。
(尊敬するたなーさんの実演動画ですが、やっぱすげぇッス…さすがッス)



けんさかの効果


後輩は「現役時代は10回1セットを1日 十数回やってました」とのこと。


その甲斐あってとなりの強豪校にレースでは勝てなかったけど、けんさかの回数では圧勝できるようになったそうなw


それは極端な例ですが、それでもけんさかができる=驚異的な筋力と体幹が備わってるということでしょう。


そりゃあ、

  • フォームも安定するし、
  • 下半身に頼らない走りができるようになるし、
  • ラストスパートが切れる体力がのこせる

というのには合点がいきます。


でも私にできるんでしょうか?


そしてそれはどれくらいの難易度なのか?


ためしてみした。



現実的なのか?


けんさか。


もしできればランニングスピードも上がるし、子どもたちからも憧れの視線が注がれるし、みんなハッピーになること間違いありません。


そんな意気込みで、週末に子どもに逆上がりを訓練するという口実で公園にくり出しました。


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▲岐阜市の野一色公園です


アスレチック遊具と複合遊具が、2つのゾーンに別れていて、

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懸垂用の鉄棒と


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幼児用の鉄棒が2ヶ所に設置されていました。


で。

いろんな鉄棒でけんさかをチャレンジしてみたんですが、ぜんぜんできませんでした。


いやぁ、ホントにできる気配すらありません。


そもそも、懸垂すら5回ほどしかできず、まったく話になりません。


そりゃあ、サブ90もしんどいわな。


しかも情けないことに翌朝(つまり今日)、腹筋・背筋・上腕三頭筋がバッキバキの筋肉痛になってしまいました。


でも、即効性があるのかわかりませんが、体脂肪がグンと減ったのです。


続ければたしかに効果は期待できるかもしれません。



注意点


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公園でけんさか練習をする際の注意点です。


大人がガチで鉄棒に挑んでるのが、おもしろいんでしょう、

  • おじさん、何してんの?
  • ねえ、おじさんコレできる?

等々、子どもにからまれます。


なぜか最終的に鬼ごっこにつき合わされたりして、集中できなくなるリスクがあるので、ご注意されたし。



以上!


毎日とはいいませんが、コツコツ続けて上達をめざしましょう。