(昨日の続きです)
昨日はじめてスマホアプリ『Runtastic Heart Rate 心拍計』を使いました。
筋トレの後も大して心拍(脈拍)が上がっておらず、さらなる鍛練を遠回しに課せられた気分でしたが。
ランニングのほうではどうでしょう?
結果が分かりやすい(はずの)、ダッシュで試してみてました。
3kmダッシュで心拍計測
ホントは5kmダッシュするつもりだったんですが、寝坊してしまい、距離を3kmに縮めてのチャレンジです。
これが、トレーニング前。
朝とはいえ、50bpm(拍/分)って低すぎやしないか。
大丈夫なんでしょうか。
トレーニング内容はこんなペース。
ダッシュとはいえ、キロ3分後半から4分前半。
終了後はかなり息も上がり、苦しいくらいでした。
心拍は果たして、どうだったんでしょうか?
143bpm(拍/分)
ふむ、運動強度を逆算すると、約69%。
これで、ようやくLSDの推奨強度。
こんなペースでLong Distanceは絶対走れません。そもそも僕にとってはSlowですらないし。
でも、少なくとも3km走るならこれくらいの負荷をかける必要がありそうです。
あっぷりへんしょん ~もうすこし様子見~
昨日今日の心拍トレーニングを試してみた結果、思った以上に脈拍が上がりませんでした。
それを鵜呑みにするなら、もっと運動強度(負荷)を上げろということなんでしょうが、これ以上は界王拳でも使わないかぎり不可能です。
ただ、いずれも共通するのはいつもよりトレーニング時間が短かったこと。
いつも通りのトレーニングでもしばらく心拍計を使ってみて、 正しい使い方を会得したいとおもいます。