クロストレーニングが計画通りに進みませんでした。
クロスバイクがパンクしてしまっていたからです。
パンクの原因
自転車屋に持っていき、調べてもらったところ、細い金属片がチューブに刺さっていたことが原因だったことが分かりました。
ホッチキスの針よりも細い金属片だったのですが、おそらく先週末に24kmライドをしたときに踏んだものと思われます。
その日以降、調子が悪かったので。
異物がチューブに刺さるリスクを減らすには、空気をしっかり入れておく必要があるのですが、そのメカニズムをこのサイトがうまく説明してくれています。
毎週末欠かさず空気入れをしていたつもりでしたが、不十分だったようです。
パンク対策に
タイヤ(チューブ)に最適な空気圧を確認したうえで、適正な空気を補充してあげる必要があるみたいです。
知りませんでした…
そのためには空気圧計(ゲージ)が付いてて、高圧力で空気が入れられるポンプがほしい。
SERFAS(サーファス) 自転車 高圧空気入れ エアフロアポンプ 仏式/米式/英式/ボール/ボートバルブアダプター エアゲージ ロードバイク MTB FP-200 イエロー 046719
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- メディア: スポーツ用品
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CYLVAには初期装備で仏式→英式のアダプターがついてはいますが、普通の空気入れでシロウトが入れるには限度があります。
なかなか満足に空気が入れられません。
逆に入れすぎもよくありません。
そんなときは便利ツールを使うのも手です。
どうしてもムリなら頼ろうかな。
あっぷりへんしょん ~一難去ってまた一難~
高山トレーニングのあと、筋肉痛にあえいでいたので自転車でトレーニングをしたかったのですが、タイミングが良くなかったです。
無事パンクは治ったので再開しようと思ったら台風の到来です。
おとなしくフォアフット着地のトレーニングをしていようとおもいます。