あっぷりノート

あっぷりノート

大きなお世話を、小さなお世話に。

無念!30kmジョギングの念願は叶いませんでした

楽しみにしていた30kmジョギング。


ですが、志半ばで敵前逃亡してきました。


どうぞ。



雪に阻まれしLSD


楽しみにしていた30kmジョギング。


サッカー日韓戦を観るのもわすれ、早寝して5:30に起床。


目指すは禅蔵寺


6:00にさぁ行くぞ!と玄関のドアをあけたら、まさかの吹雪


とっさのことで現実が受け入れられず、一旦ドアを閉めて、リビングのソファに座りこんでしまった。


ちょっと気持ちの整理をしていいですか。


いや、多少の雨ならぜんぜん走れます。


けど、雪。


いや、あれは吹雪。


こいつは想定外だ。


雪の日にLSDなんかして大丈夫なのか?


でも、訳あって、来週末は禅蔵寺まで走れない。


ここで行かずしていつ行くの?


今日でしょ。


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この時期、日の出は7:00頃なので、真っ暗の中、吹雪に立ち向かって走るのは恐怖だった。


なんだよ、天気予報は曇りのち晴れで雪の予報なんかなかったじゃないか ──


とかなんとか毒づきながらも、いつもの赤坂宿ルートを走り、どうにか池田町まではやってきた。


雪はやむ気配ないどころか、山の方面へむかっているので、勢いは増しているような気がした。


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杭瀬川の堤防にたどり着く頃には、道路がシャビシャビになってきて、水たまりが凍りはじめていた。


これはヤバいかもな ──


この勢いで降られると、この先の池田山をのぼるのはもっと厳しいだろうし、下るときなんかは命の危険すら感じる。


ここで意思決定が必要だ。


もしこのあと、雪がやむなら走る。


やまないなら引き返す、ということにしよう。


そして、雪雲レーダーを確認したところ ──


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▲この後さらに巨大な雪雲が池田山に接近中!



ということで10km地点で泣く泣く引き返すことにした。


しくしく。


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その帰路。


すこしでも爪痕をのこそうと、このジョギングに意味を持たせようと、道草をくってきた。


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赤坂にある東光寺


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指定重要文化財」の文言につられ、吸い込まれるように参拝してきました。


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雪が合う。



それ以外、20kmを6:00/kmという何のハイライトもないランニングで終え…


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走っていた2時間、一度も雪がやむことはありませんでした。


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でも、こんな逆境のなか走ったんだ。


この走りはきっとムダにならないはず。


報われるはず ──


と家のドアを開けるやいなや、妻に


「イヤだぁ、髪の毛凍ってるじゃなーい笑」


と笑い飛ばされた。


きっと報われる ──


はず…!



あっぷりへんしょん ~報いは自ら受けにいく~


今後の報いを天に任せていてはいけない。


運命は自分で切り開くものだ ──


と、斎藤道三の教えを胸に、午後、家族で池田温泉に行くことにした。


最近、池田方面に行くことが多く、一度池田温泉にも行ってみたかったので。


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アルカリ性でぬるぬるの泉質でした。


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池田ジョギングの報いは、池田温泉の良さを学んだということにする。


かえりがてら、目指すはずだった禅蔵寺の位置を確認すると、池田山中腹の林道の中にあり ── これは晴れてても来れなかったかも…雪に救われたかも?と思わされるような位置にありました。


禅蔵寺 ── 一度、考え直したほうがいいかもしれない笑