あっぷりノート

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大きなお世話を、小さなお世話に。

宿場町より古戦場推しの関ヶ原宿 │ 中山道サイクリング

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あまり時間がありませんでしたが、関ヶ原の宿場町、そして古戦場をめぐってきました。


クロスバイクで。


※本エントリーは7/31の記事です



時間制限つきの中山道サイクリング

前日の関ヶ原ジョギングは、実は関ヶ原までの21号線がクロスバイクでも走れそうか、という下調べをする目的もあった。


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▲自転車でもちゃんと走れそうです



伏線といってた、それ。


今回、回収します。


めざすは関ヶ原宿


中山道58番目の宿場である。


ちなみに、今日(7月31日)はモンプルに行かなければなりません。


ぼくの都合で家族のプランを台無しにするわけにもいかないので、時間厳守でむかいます。


中山道 関ヶ原宿

宿場町の醍醐味といえば、やはり本陣桝形である。


しかし、関ヶ原宿の本陣はすでに撤去されていることを事前情報として仕入れてはいた。


では、桝形はどうだろうか。


調べれど答えにたどり着かなかったので、現地で確かめてみることにした。


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しかし、現地に行ってよくわかったことだが、関ヶ原は古戦場を推しすぎて、宿場町についてはまったくと云っていいほどアピールされていないのである。


観光マップは、ほとんど古戦場一色。

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宿場町の遺産としては、脇本陣跡くらいしか見当たらなかった。

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つまり、桝形は見つからなかったのだ。


脇本陣がそのまま国道21号線に面していることから察するに、中山道自体が国道化してしまい、近代化のなかで往時の面影はじわじわと削がれていったのかもしれない。


サイクリングとはいえ、そこそこ楽しみにしてきたわりに宿場町としての見所がほとんどなかったという肩透かしをくらってしまった。


今回は時間制限あったので、時間が足りなくなるだろうと予想していたが、逆にあまってしまうとは想定外だった。


せっかく来たので、関ヶ原町が宿場町よりもアピールする古戦場を足が伸ばせる範囲ですこしだけ、めぐって帰ることにしよう。



古戦場跡

徳川家康最後陣地

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▲愛車CYLVAと


徳川家康最初陣地

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西軍(石田三成側)の陣地も行きたかったが、距離がはなれていたので、今回は見送りました。


が、次に古戦場メインで訪れるときは、がっつり見学したいとおもう。


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▲こういう戦略図をみるとウズウズしちゃんですよね


クロス・トレーニングで目的と快楽を両立する

あまりにも中身がうすっぺらい記事になってしまったので、これからのサイクリングについて想いをめぐらせながら締めようとおもいます。


先日の記事で、ストイックにジョギングをすることについて書きました。


快楽と目的意識のバランスについて、考えました。


宿場町めぐりや景観遺産、季節の花めぐりは楽しい。


でも、それだけでマラソンを速く走れるようになるのか。


宿場町とは違う目標をセットしないと、達成はできないでしょう。


目的地をめぐりつつも目標を達成する方法も考えました。


たとえば、距離をかせぐために迂回しつつ途中に寄る。


インターバル毎にダッシュを織り交ぜてみる。


云々。


しかし、そもそも目的地で小休止してしまうのがよくないという結論にたどり着きました。


持久力や筋力、走力をつけたいなら、トレーニングとしてのランニングは20km、30kmと設定した距離をしっかり走り込み


その翌日は足の療養として自転車で、行きたいところを巡る


── これなら目的も快楽も両方満たせるのではないか。


もちろんサイクリングも立派なクロス・トレーニングにもなり得る。


これでスイムも採り入れれば、トライアスロンも夢じゃないなァ、とモンプルの流れるプールに浮かびながら夢想にふけっていたのでありました。


あっぷりへんしょん ~次は古戦場メインか美江寺宿


いままで、ランニングとサイクリングで赤坂宿~垂井宿~関ヶ原宿中山道の宿場をめぐってきた。


で、次は赤坂宿の手前の美江寺宿に行ってみたい。


中山道55番目の宿場だ。


わが家から片道13kmなので、今回の関ヶ原宿とほぼ同じ距離である。


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もしくは関ヶ原の古戦場めぐり。


これもぜひ実現したい。


それなりに時間を要するとおもうので、余裕があるときか、夜明けとともにスタートするか ──


一緒に快楽を妄想してみませんか。