あっぷりノート

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大きなお世話を、小さなお世話に。

多摩川ジョギングで学んだ“汎用性”の大切さ

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首都圏と無縁の生活をしている者にとっては、多摩川といえばアザラシの“たまちゃん”しか思い浮かびません。


そんな田舎モンが、多摩川付近をジョギングして気になったことをつづろうとおもいます。


どうぞ。


世田谷区と大田区の境で学ぶ汎用性

今回、泊まったのは川崎市は溝口。


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よって、溝口からたま川へ。


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そして二子玉川駅をめざします。


あ!テレビでみたことある!とさっそく田舎モンまるだし。

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丸出ししたあとは、河川敷をひたすら南下します。


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始終こんな感じの砂利道をはしる。


さて、渋谷区と大田区の境目で気になることが。

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河川敷には占有地のため、所有者を明記する立看板がある。


世田谷区と大田区の河川敷で所有者の表記に違いがあることに気づく。


世田谷側は「保坂展人」と記載されているが、大田区側は「大田区」と記載されていた。


保坂氏はもちろん世田谷区長の名前である。


ここで感心するのは、大田区の効率性である。


もし区長がかわったとき、世田谷区は看板の表記を新区長名に書きかえなければならないが、大田区はそのまま使いつづけられるのだ。


労力や手間のコストがかからないのである。


長い目でみて変化が起こりうる場合は、固有名詞ではなく役職名など汎用的な名称にしておくと良い。


また、システム屋目線だと「マスタ化しておく」というしゅだんも考え得る。


ただし、その場合は立看板という媒体では通用しないので、デジタルサイネージ的なメディアにおきかえるなりして対応したい。(誰が?)


大田区川崎市の境で学ぶ汎用性

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丸子橋から今度は川崎市側にわたります。


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その県境でみられるのが、大田区の区章と川崎市の市章である。


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本当は東京都と神奈川県の県章にも逢いたかったのですが。


川崎市内に入って走っていると、やたら川崎市章をモチーフにしたアイコンを目にするのである。


川崎市章はまん中に空白のスペースがあるので、そこに文字やアイコンを入れることで川崎市ブランディングに貢献しているのである。


その点、大田区の区章ではそのような応用が利ききにくい。


個人的には好きなタイプの区章だけどね。


何がいいたいかというと、区章も都道府県章も、シンプルであるほど応用がききやすいということだ。


ゆえに地域ブランドの活性化にも寄与しやすいとおもうのである。


あっぷりへんしょん ~汎用性で末永く生き残ろう~

汎用性があることにより、変化に柔軟に適応できる。


多摩川近辺をジョギングしたことにより、「生き残れるのはもっとも強い者ではない。もっとも変化に適応できる者である。」という格言めいたコトバを思い出した。


その汎用性を称えるはずのジョギングだったが、よりによってその事例となる画像をすべて撮りそこねているというあたり、うっかり屋さんが露呈してしまっている。


てへっ

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