あっぷりノート

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あっぷりノート

大きなお世話を、小さなお世話に。

ランニングをつづけるために!何事もゲームにするとうまくいく!

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とつぜんだが、あなたはポケモンGOをやったことがあるか。

 

(1)やっている

(2)やってたけどやめてしまった

(3)興味がない

 

残念ながら僕は(3)であった。

 

いちおう初代ポケモンは151匹制覇した元ポケモントレーナーだし、ポケモンのおもしろさはわかっているつもりだ。

 

でも、ポケモンGOには食指がうごかなかった。

 

やることでどんなベネフィットがあるのかわからなかったからだ。

 

でも、今日ジョギングで景観遺産を詣でてみて「あれ、そういうことか」というスッと胸におちる体験をしたので、ここに記しておきたい。

 

 

ポケモンGOと景観遺産ジョギングの共通点

ポケモンGOの話をする前に、まずジョギングで景観遺産を詣でる話をしたい。

 

話は「なぜジョギングをしはじめたのか」という問いまでさかのぼる。

 

30歳をこえて、なんか体質がかわってきた。

 

二児の父親になり、このまま老いさらばえてしまっていいものか。

 

いやだ、オッサンになりたくない!というわけで、ジョギングをはじめた。

 

つまり、端的にいうと「モテたいから」である。

 

でも、モテたいからという動機だけで、ジョギングは続かない。

 

すぐに結果がえられないからだ。

 

一方、「ジョギングで景観遺産を詣でる」「大垣市の景観遺産、全72ヶ所を制覇する」という目標ならどうか。

 

近場ならすぐに行けるし、たどりつけなかった場合はリトライすればいい。

 

結果と次やるべきことが非常にわかりやすい。

 

ひるがえって、ポケモンGOをやる目的だが、もしかしたらモテるためにやってるかもしれない。

 

歩くことによるトレーニング目的かもしれないし、ラプラスをつかまえると称賛されるコミュニティに属されてるのかもしれない。

 

一緒にするとおこられるかもしれないが、ポケモンGOも景観遺産ジョギングも、コレクター意欲を刺激するという点では共通している。

 

で、あつめていた結果、結果的にモテてしまっていた、という好循環がうまれる。

 

本末転倒とおもわれるかもしれない。

 

木をみて森を見ずだと揶揄されるかもしれない。

 

でも、結果がついてくるなら、それでいいとおもうのだ。

 

 

■ジョギングをつづけるならゲームにしてしまおう

もしナイアンティック社が、景産GOとか寺社モンGOとかリリースしてきたら、僕は人目をはばからずやってしまうだろう。

 

モテるために。

 

大事なのは、モテたい、痩せたいという目標を設定して、いきなりそれを目指さないこと。

 

つづけるためには合間合間にごほうびを用意したほうがいい。

 

特典ほしさにポイント集めにはしり、結果、賞品がもらえる以上にポイントが貯まっていた、という盲目的な情況をつくりだすことが理想である。

 

そのポイント集めを、ゲームにするのだ。

 

それが僕の場合は、景観遺産のコンプリートをめざすゲーム=景観遺産ジョギングだったわけである。

 

ゲームを楽しんでる間に目標を達成してしまおう。

 

 

■#70 南市橋の奥川

諸事情により、モテたいとかゲームの話ばかりになってしまったが、実はここからがいちばん伝えたかったことである。

 

今日おとずれた景観遺産は「南市橋の奥川」である。


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▲夏の夜はホタルにもあえるらしい

 

 

1か月後に大垣マラソンをひかえているので、長距離を走っておきたかったからだ。


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▲往復 約16kmでした

 


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雲ひとつない快晴で、こんな日にこくぞう(金生山)のぼったらものすごい眺望なんだろうな、とおもいつつ、まだおとずれていない景観遺産をコレクションにすべく、奥川をめざした。

 

 
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▲奥川沿いの道はランニングに最適でした

 

 

川沿いの景観遺産って、ざっくりこの辺みたいにここが史跡ですという定義がなく、本当にここであってるのかな…というようなシチュエーションにおちいりやすい。

 

でも今回の奥川はわかりやすかった。

 


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▲景観遺産GOはたぶんこの石碑にモンスターボールをあてるゲーム

 

ちゃんと石碑がおかれていたのである。

 


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その先には神明神社もあり、寺社モントレーナーも垂涎の寺社ストップである。

 

もう川の水はつめたいだろうに、サギやカルガモたちが行水していた。

 


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▲僕がカメラをかまえた瞬間、にげてしまった。おどかして、すまん。

 

 

■あっぷりへんしょん ~すこしでも人様のお役にたてるように工夫します~

ぼくの書く景観遺産ジョギングの記事は本当に人気がない。

 

今回のジョギングで大垣市景観遺産、全72ヶ所中42ヶ所をクリアしたことになったが、僕がどこに行って何をみたか、何km走ったかなんて誰も興味ないからだろう ──

 

ということに最近きづいた。

 

でもせっかくブログに書くなら、せめて誰かの役に立つことを書きたい。

 

その結果、今回のようなテーマで書くにいたった。

 

モテたいという不純な動機ではじめたジョギングから、景観遺産とであい、そしてマラソン大会にエントリーするまでになった。

 

何かで読んだが、ランニングをはじめた人のうち、8割くらいは6ヶ月以内にやめてしまうという。

 

そういう点でも、いちおう11ヶ月目に突入したので、続けてると云っていいだろう。

 

ただ、走りつづけてみてモテたか?というと、ぜんぜんである。

 

努力するベクトルがまちがってるのか。

 

まだ兆しもみえないので、しばらく走りつづけて、景観遺産のコンプリートをめざしたい。

 

それでもモテなかったらどうするかは、またそのときだ。

 

走りつづけるかもしれないし、別の活動にシフトするかもしれない。

 
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