あっぷりノート

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あっぷりノート

大きなお世話を、小さなお世話に。

整理整頓はこれにて御免!お片付けは「定物定位」を徹底する

妻ゆずりなのか、息子が片付けになっている。

 

ぼくに似なくて良かった、と胸をなで下ろしたいとこだが、そんな悠長なことは言ってられない。

 

息子はライバルである。

 

育「自」のために子どもをライバル視する - あっぷりノート

 
 
このままでは、娘もきっと片付け上手になり、父親だけが片付けられない…という恐ろしいヒエラルキーが待ち受けることになる。
 

それはさすがに父親の威信に関わるんじゃなかろうか。

 
 
 

■「元に戻すこと」と「元に戻しやすいこと」

さて、2歳児には負けてられない。

 

どうやって片付けているのか。

 

せめて小手先のテクニックだけでもを盗んでやろうと、一緒にやってみた。

 

いわゆる偵察、というか諜報活動だ。

 

その結果、わかったことは

 

・何をどこに戻すかが決まっている

 

そして

 

・元に戻しやすい

 

それだけのことである。

 

確かに2歳児でもできるシンプルなルールだ。

 

このルールをぼくの部屋にも反映させてみたい。

 
 
 

■習慣ではなく、環境を変える

幼いころから「整理整頓」というまやかしに誤魔化されていた気がする。

 

整理整頓しなさい!と注意はされてきたものの、良く考えたら肝心の「整理整頓」の意味というのを教えられた記憶はない。

 

意味がわかっていないのにできるはずがない。決してぼくが悪いわけじゃなかったのだ。

 
 

歳月が経ち、大人になってから、何かで読んだことがある。

 

・整理 = 捨てること
・整頓 = 元に戻すこと

 

片づけできないクセにその手の本はよく読む。「片づけられない人あるある」である。

 
 

整理(捨てること)を促すのは「自分の部屋から引っ越しする」という方法を実践した経験があるので、そちらを参照していただくとして。

 

大掃除に!自分の部屋に引っ越す - あっぷりノート

 
 

では、整頓(元に戻すこと)を促すには、どうすべきか。

 

先に掲げた2つのルールがカギになる。

 

・何をどこに戻すか決める
・元に戻すルートを遮らない

 
 

戻す場所が決まっていることが大前提なのだ。

 

つまり「定物定位」というやつである。

 

そして、そこにアクセスしやすくなっているかが超重要なのである。

 

場所は決まっていても、しまいにくかったらしまわなくなるからだ。

 

習慣を変えるのではない。環境を変えるのだ ──

 
 
 

■何をどこに戻すべきか

ぼくの部屋の収納スペースといえば、主に
・デスクの引き出し
・収納ボックス
・本棚
であるが、問題はこの収納ボックスである。

 

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大小それぞれ3個ずつあるのだが、全部重なってるのが良くない。

 

一番下を開けるために、全部どかさないといけないからだ。

 

それではしまうのが億劫になってしまう。

 

決して面倒くさがりだからではない(と信じている)。

 

アクセスのしにくさが、ぼくの片づけられなさを助長しているのだ。

 

なので、こいつに処置を施そう。

 

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ラックを設置して、アクセスしやすくするのである。

 

ここで、大事なのは収納スペースを増やすための設置ではないこと。

 

収納スペースを増やす=モノが増えてしまうので、収納スペースはあくまで従来よりも抑えたい。

 
 

副産物は、アクセスのしやすくなったことにより中身をしまいっぱなしにせず、捨てやすくなったということである。

 
 
 
 

■あっぷりへんしょん ~整頓すると漁られない~

収納ボックスはフタをはずすと、よりアクセスしやすくなると思う。

 

しかし、わが家ではそれはリスクとの背中合わせになり兼ねない。

 

漁られる」というリスクだ。

 
 

片付けられるようになるに越したことはないが、別に片付け上手になりたいとか、そういう向上心がぼくにあるわけではない。

 

ただ、最近やたらとぼくのデスクを息子に漁られ、色んなものが破壊される傾向にある。

 

瞬間接着剤がいくつあっても足りないくらい。 

 

この風潮をどうにかここらで食い止めたい。

 

自分の身を守るため、という自己中心的な防衛本能がトリガーだった。

 
 

諸行無常の中にもモノの大切さを伝え、観葉植物でも置けるような余裕ができるといい。

 

そして、息子にもっとも漁られやすいデスク一番上の引き出しには、トラップを仕掛けておこう。

 

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ビックリ箱みたいでしょ。笑

 

 
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