あっぷりノート

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あっぷりノート

大きなお世話を、小さなお世話に。

全人類必聴!「吹奏楽」でテンションを鼓舞する

聴くとテンションの上がる曲って誰にでもあるだろう。
 
それがどんな曲かは、各々の趣味・嗜好やノスタルジーなんかに左右されることと思う…
 
いや、厳密には「思っていた」。最近までは。
 
 
しかし、今回。
 
誰が聴いてもテンションが上がるであろう曲を見つけたので紹介したい。
 
そして曲をまとめたプレイリストも作ったので、元気が出ないときは再生していただき、活力に変えていただければ幸いである。
 
 
 

■なぜテンションが上がるのか

誰でもテンションが上がる音楽 ──
 
結論から云うと、タイトルの通り『吹奏楽』である。

 

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photo credit: Paris via photopin (license)

 

 
吹奏楽のことは何一つ知らないくせに、吹奏楽曲はむかしからものすごく好きである。
 
聴けばテンション上がるし、演奏会に行けば号泣するくらい、好き。
 
やったこともないのに。
 
何故だろうと考えたが、わが人生と吹奏楽に接点はない。
 
それならば、吹奏楽サイドに理由があるのでは、と吹奏楽の歴史をたどっていたところ、重大な史実に気づく。
 
「軍楽隊の歴史は,古くギリシャにまでさかのぼるのですが,前線で兵士の士気を鼓舞するという軍楽隊の第一の目的に優れていたのがトルコの軍楽隊でした。」

【出典】 コラム − 1. 「吹奏楽」について考える(1)


 
そうか。もともと吹奏楽は軍楽として、闘う兵士たちを鼓舞していたんだ。
 
そりゃ、闘うサラリーマンのテンションも上がって当たり前か。
 
 
さらに、じゃあなぜ管楽器が軍楽隊に採用されたのかというとこれまた納得の理由があった。
 
管楽器は持ち運びしやすい(モビリティ)のと野外でも大音量(ベロシティ)というスペックの高さが後押しして、軍楽隊の楽器として選び抜かれたのだ。
 
部活の応援に吹奏楽部が駆り出されるのも合点がいく。
(ぼくの所属していた弱小サッカー部には応援にすら来てもらえなかったが)
 
ハウスでもなくメタルでもなく。他でもない、吹奏楽
 
決して屋外で楽器が傷まないというわけではないが、他の楽器に較べて強靭というのも選抜された理由のようだ。
 
よくよく考えてみれば、たしかに質実剛健な編成である。
 
 
その歴史を知るだけで吹奏楽がまたぐっと魅力的になるし、よりテンションが上がる気がした。
 
そして、そんな史実から「吹奏楽を聴いてテンションが上がるのは、ぼくだけじゃないんじゃないか」という仮説が浮上してきたわけである。
 
── 吹奏楽を聴けば全人類のテンションが上がる
 
その解は皆様一人ひとりの胸中にあると思っている。
 
引き続きプレイリストを掲載するので、果たしてぼくの仮説が正しいのか、真偽の検証に付き合っていただきたい。
 
 
 

■いざ、聴かん!

まずは聴いてみてください。ぼくの選りすぐり吹奏楽曲たちを。
 
 
曲目(作曲者)
アルヴァマー序曲 (ジェイムズ・バーンズ)
セドナ (スティーブン・ライニキー)
シンフォニア・ノビリッシマ (ロバート・ジェイガー)
センチュリア (ジェイムズ・スウェアリンジェン)
オーメンズ・オブ・ラブ T-SQUARE
インヴィクタ序曲 (ジェイムズ・スウェアリンジェン)
ファンティリュージョンのテーマ (ブルース・ヒーリー)
序曲「祝典」 (フランク・エリクソン
シーゲート序曲 (ジェイムズ・スウェアリンジェン)
 
 
いかがだろうか?
 
やる気が充ちてこないか?
 
※充ちてこないとしたら、運動不足か偏食してるか、睡眠が足らないんだと思います
 
 
T-SQUAREを聴いて思ったが、そういえば吹奏楽の良さって、こういうフュージョンをはじめハードロックからJ-POPのアレンジでも、十分に聴けるところにもある。
 
士気を鼓舞する以外にも、この曲知ってる!とか、懐かしい!っていうテンションの上がり方もあるかもしれない。
 
その原曲の損なわなさ加減や小編成でも演奏できることも吹奏楽の魅力のひとつだ。
 
 
 

■あっぷりへんしょん ~吹奏楽についてもっと知りたい~

好きなのに今まで触れてこなかったのがフシギである。
 
吹奏楽のことをもっと知りたくなった。
 
ぼくの思考回路はシンプルで、もっと知りたいと思うと止まらなくなる。
 
せっかくだし、もう少しだけ踏み込んでみる。
 
サンプル楽譜を片手に、改めて楽曲を聴く。
 
 

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▲「コルネット」とか「マレット」って何?っていうのに出くわす
 
 
知識が足りない。不勉強というやつだ。
 
さすがに楽器を吹く度胸はないが、演者のことも少なからず知りたくなり、ふだんは絶対買わない雑誌を購入。
 
 

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▲終盤の各パートの『One Point Lesson』は、初心者でも勉強になる
 
 
しばらく勉強してみたい。幸い吹奏楽人口は周りに多いみたいだし。
 
そして近場で聴ける機会があったら、また行きたい。たぶん泣いちゃうけど。
 

 
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