あっぷりノート

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大きなお世話を、小さなお世話に。

作曲のマンネリ打破に有効な1つのツール

メロディが思いつかないときにやめるべき5つのこと』として以下のような提言をした。

 

・ギターを曲作りのお供にせず、弾きなれない楽器で弾いてみる
・コード伴奏でメロディを練らず、ベース音だけで導いてみる

 

そのためにとても役に立った作曲ツールがある。

 
 

▼ぼくが選んだ作曲ツールがこれ!

 

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いただき物のたまひよpresents『すてきなピアノえほん

 

 

本来20曲の楽譜とセットになってる絵本だが、息子が楽譜をハチャメチャに扱うのでピアノ部分だけを引っぺがして遊ばせている。

 

それを今回ちと拝借。

 

23鍵で、なぜか「ファ#」の鍵盤が1つしかないのが難点だが、一応音源はピアノ、クラリネット、鉄琴、ボイスの4つを揃え、音量も2段階調節できるスグレモノだよ?

 

いかにスグレモノか、KORGMICROKEY25とスペックを比較しておこう。

 

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▼「すてきなピアノえほん」の使い方

(1)左手でベース音だけ弾きながらメロディを模索する
(2)浮かんだメロディを右手でさらう
(3)左右一緒に弾いてみてしっくりすることを確認する

 

これだけ。

 

これは他でもない1人オーケストラが演奏できるピアノの利点だろう。

 

別に録音したきゃすればいいが、よほどの大曲じゃない限り作曲者本人は意外と覚えているもんだ。

 

この場合、旋律はメロディ1本とベース1本の2つだけだし。

 

忘れてしまったときはそれまでと、ぼくは割りきることにしている。

 
 

▼もちろんピアノパートにも!

今回は作曲ツールとして紹介したが、本来の「ピアノ」であることを忘れてはならない。

 

つまり、ピアノパートを考える上でも貢献してくれるということ。特にぼくのように鍵盤がろくに弾けない人種には。

 

88鍵もあると、何から手をつけて良いかわからないが、鍵盤数が1/4であればミニマムに始められる。

 

音色はピアノ(っぽい)だし、 演奏可能かもイメージがつかみやすい。

 
 

コイツであーでもないこーでもないとピアノパートを試行錯誤した結果、例の曲はこんな風になった↓

 

 

ぜひKメダ君に弾いてほしい。彼にはシャウトパートも用意するつもりだし。

 
 

▼あっぷりへんしょん ~ひらめきを形にできるツールを手元に~

モバイル機器の台頭でDTM環境がいつでもどこでも整いつつある(いまやスマホの音源だってバカにならない)。

 

すると、音源が搭載されていないキーボードのニーズもどんどん高まっていく。

 

でも、いざというときのために、ひらめきを逃さないために、音源付きのキーボードが1台手元にあると取っつきやすい。

 

「ピアノえほん」に限らず、意外と身の回りに代替ツールが転がってるんではないだろうか。

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