あっぷりノート

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大きなお世話を、小さなお世話に。

初めてモブログに挑戦してみる

明日の宴に先んじて、今日は東京に来ている。久々なので観光も兼ねて。

本日選んだスポットはこの3ヶ所↓

・蔦屋書店(代官山)
・文房具カフェ(表参道)
・ビックロ(新宿)


▼蔦屋書店に行ってみて思ったこと
第一印象はみんなここで何するの?ってこと。いや、いい意味でですよ。
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ぼくはと言えば、情報が多すぎてフィルターがぶっこわれそうになった。

これはもうここの雰囲気に飲まれるしかない。代官山で文庫片手にコーヒーすする自分に酔うしかない。

理性を殺す販売戦略としか思えない。設置されたiPadはあえて宝探しをさせるためなのか、三省堂書店の検索機とは趣が少し違う。

酔った勢いで買った本↓

すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)

すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)

酔いは時間が解決してくれる。失恋と一緒だ。

さて、ようやく自分を取り戻したぼくは流通コンサルセンサーを研ぎ澄ます。

すると「理性をぶっ殺せ戦略」はあながち間違っていないことに気づく。

本来、書籍は雑貨と違って形が画一化されてるし、文庫・新書・コミックス・単行本・写 真集などなど大きさにも規格があるから陳列は楽なはず。決まった場所に突っ込むだけだから。

文庫・新書を出版社別の著者名順に並べるのなんて王道中の王道。

例えば《すべては一杯のコーヒーから》は、ふつう文庫棚の新潮社列の著者「ま」の位置 に並べてある。実に見つけやすい。

でも蔦屋書店はあえてそれをやらない。文庫コーナーではなく、料理本のコーヒーコーナーにあるのだ。(個人的にこの本はビジネス本のような気がするが…)

この陳列方法は見つけにくい反面、衝動買いが期待できる。たぶん蔦屋は見つけやすさなんて求めてない。探してる人は普通の書店でさがせばいいし、Amazonのほうが便利だ。つまり端から酔わせて理性を殺す作戦に出ているのだ。

また、文庫と雑誌を同じ棚に置くこともスペースにムダができてしまう。しかし、そのスペースが逆にゆとりを生んでるのではないかとぼくは思う。

きっと陳列する方もめんどくさいだろうが、ちゃんとアルバイトでもできるように仕組み化されてるんだろうな。

この「カテゴリーをぶっ壊して理性をぶっ殺す作戦」、他の小売業でもみんなもっとやればいいのに。

ぼくはそんなチャレンジングな社風に敬意を表してこれを購入した↓

創業者増田氏の本はすごく安い。ヘタすりゃ2000円くらいしそうなオールカラーの単行本でも1000円で売っている。

活字文化を広げたい想いがそこからもうかがえる。面白い会社だ、カルチュアコンビニエンスクラブ。

他にもセルフレジとか検索アプリなどなど、裏方のシステムについてはもっと調べてみたくなった。やっぱり小売業は面白い。


▼文房具カフェとビックロ
原宿に足をのばすとちょうど霰が降り始めたので、雨宿りならぬ霰宿りがてらコーヒータイム。そう、「文房具カフェ」にて。
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文具に囲まれると筆が進む。けど残念ながらWiMAXが圏外だったよ。

文房具×カフェ。雰囲気はよくある雑貨カフェと大差ないけど、ここで開催されるワークショップがウリみたい。

たぶんそこで差別化を図ってるんだと思う。そう思うことにする。

このあと「ビックロ」に向かいました。
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ビックカメラとUNIQLOの相乗効果、あったのかな?それとも話題性狙い?

なんだか家電の合間あいまにマネキンが立ってるだけという印象。

もっとファッションとしての家電とか、家電としてのアパレル(これは違うか?)とかアピールしたらいいのに。

あまりに蔦屋にやられちゃったもんだから後半悪口みたいになっちゃったよ、ごめんなさい。

べつに意図したわけじゃないけど、今回の訪問スポットは「異業種コラボのお店」ばかりになってしまった。単にぼくの好みなだけなのか、それともこれが世の中の風潮なのか。

どこもほとぼりが冷めた頃だからか、平日からか、人は少なくてよかった。神田の古書店街は後日S○さんに連れてってもらう予定。TigerやASOKOも行ってみたいけどきっと並ぶだろうから却下。

今のところ予定通りことが進んでるのでいい感じ。明日も楽しみだ。

チケットちゃんと持ってきたからご安心を。


▼あっぷりへんしょん ~モブログとは~
モブログとはモバイル+ブログの造語で、その名の通り「スマホなどの携帯端末からブロ グを投稿すること」をいう。今回ぼくが使ってるのはタブレットだけどまあ同じようなもんだろう。

やっぱユビキタス(死語?)の時代は、どこからでもブログくらい投稿できなきゃ。ね?

今までデスクトップもしくはノートPCからしか投稿したことないから新鮮。

文字入力は別に問題ない。ただ、レイアウトの加工がめんどくさい。

これはぼくの変なこだわりのせいだが、テンプレートが納得いかないとHTMLを加工しないと気がすまない。

この「はてなブログ」との相性の問題かもしれないが、ブログの投稿フォームとぼくの気質が合わない。

今回は泣く泣く投稿するけど、自宅のデスクトップできっと修正しちゃうんだろうな。

うちの妻なんかはiPhone一台で写真まで加工してパパッと投稿してしまうもんだから、いやはや感心。

スマホで投稿するためにはまだまだスキルと意気込みが足らぬようだ。

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