あっぷりノート

あっぷりノート

大きなお世話を、小さなお世話に。

「たたき台」は一旦公開してから、叩いてもらう

たたき台という名のスプリントを公開することにだんだん抵抗がなくなってきました。ということで、さっそくフィールドのテーマを作ってみたので公開。

《Far Beyond the Bridge》

 
たたき台っぽさが滲み出てますが、今後こいつを鍛え上げてどんどんバージョンアップを図っていけたらいいですね。
 
 

▼お手本とフレームワーク

前回の記事の通り、MTRは《あの丘を越えて》の再現をできるだけ試みました。
 
【Melody】
調は同じく「F」で。コード進行はお手本の前半部分(↓)のみを拝借。
F - Dm - Bb - Am -- Bb - F - Gm7 - Csus4,C
 
お手本の続きは残りこれだけ(↓)あるので、もう少し拡張してもいいかなと思っています。
Am - Dm7 - Gm - Bbm -- F - Dm - Bbmaj7 - Gm7 - C7
 
モチーフはもうお気づきかと思いますが、《かえるの合唱》の変奏曲です。
 
【Tone】
FF9の代名詞的な楽器、リコーダーをフィーチャーしました。そして、ピコピコ音をアルペジオとして。ストリングスは背景に付与。
あと、個人的な嗜好で、オーボエにハーモニーを担当させました。お手本と違うところ、それがオリジナリティですからね。
 
【Rythm】
あえて言うなら、リズムのみお手本をまったく意識しませんでした。「フレームワーク作曲法」の正規手順から逸れますが、MelodyとToneを先に決めてしまって、後からしっくり来るテンポに落ち着かせる、というやり方でした。
 
 

▼今後のバージョンアップ予定

曲の拡張はもちろん、せっかくチップチューンを取り入れてるので、PANの振り分けとかもう少し思慮を重ねて面白い演出がしたいと企んでおります。
 
そのチップチューンアルペジオですが、これも単なる正規分布型で芸がなさ過ぎかもしれませんね。
 
このように、たたき台は披露してから粗を探すのもいいかもしれません。
 
あと、お手本のように途中から盛り上げるかは迷うところですが、この曲に関してはこのまま穏やかなイメージで落ち着かせるつもりです。
 
粗い面があるものの、逆に考えると、
・PANなどミキシングは凝らない
アルペジオはシンプルに山型
・曲中に使う楽器を増やさない
ということがアジャイルに通じる、ということもわかりますね。
 
 
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