あっぷりノート

あっぷりノート

大きなお世話を、小さなお世話に。

お手本と違うポイントを狙ってオリジナリティを訴求する

和洋問わず城好きです。バックログの整理をしながら、城のテーマも作らないとなあ、と想いを巡らせていました。

 

サンタンジェロ城

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photo credit: Giampaolo Macorig via photopin cc

 
城好きとは云え、BGMにまでこだわりがあるわけではありませんが、私のイメージだと城のBGMってこんな感じなんです↓
 

・バブイルの塔 TowerOfBabil


Final Fantasy IV OST - Tower of Babil ~ Babel Tower ...

 

・光を求めて
 

・神羅軍総攻撃

Final Fantasy VII OST - Shinra's Full-Scale Assault ...

 

しかし、どれも「城のテーマ」とは謳われていません。「塔」とか「軍」として扱われています。

 

一方、「城」を冠する楽曲でお手本を探していくと、どうも「華やかさ」とか「優雅」なイメージが強いです↓

 
・コーネリア城


FFI - Cornelia Castle - YouTube

 

完全に個人的な見解ですが、城のBGMとしては華やかさより、力強さをアピールしたいんですよね。

 

確かに「城」って一口に言っても、彦根城ノイシュバンシュタイン城、サンタンジェロ城ではイメージが全然違います。どこか宮殿ぽい城だってあります。

 

そこでふと頭を過ぎったのが、「城と宮殿の違い」です。

 
 

▼城と宮殿の違い

調べたところ、簡単に云うと
・城は防衛が目的なので、防御力に重きを置く
・宮殿は政や居住が目的の建物。よって見た目の華やかさを重視する
というように、目的の違いから見た目も異なるようです。

 
シャルロッテンブルグ宮殿↓

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photo credit: Wolfgang Staudt via photopin cc

 

ただ、そのうち城で政を執行したり住んだりする機会が増えるようになり、機能が防衛に限らなくなってきた。むしろ権力の象徴になってきたことから、曖昧になってきたんでしょうね。

 
 

▼まとめ──お手本との違いに誇りを持つ

お手本は宮殿寄りの優美な曲が多いものの、ここは食い下がって「防衛力の強さ」をアピールすべく荘厳な曲にしたいと思っています。

 

今回は一つの例にすぎないとは思いますが、いずれお手本と自分の方向性が一致しなくなる時が来るでしょう。しかし、それが他人とは違うオリジナリティになり、いつかは他人のお手本なっていくんだと思います。

 

何だかモヤっとしていましたが、「お手本と違うのは自分のオリジナリティなんだ」と誇りもって、ようやく「城のテーマ」作成に取り組めそうです。

 
「差異性は矜持をもってアピールすべし」ということですね。
 
 
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