たまたまというのか、偶然と云う名の必然というのか、こうゆうの欲しいなあと思ったタイミングに、これ使えるじゃん!ってのが重なることがあります。
そんな偶然の産物はこれ。
モデルの体型を鑑みて、自分のヘルスメーターを確認しておく - あっぷりノート
理想と現実のギャップについて
その中のダンジョン系(森)の曲です。苦手分野だったので。
そして、これ使えるじゃん!て思ったネタがこれ。
以前、タンゴ系の循環和音として作ったデモ曲。
何となく作ったものの、使途不明だなあ、何とかしたいなあって5月のレビュー(レトロプロスペクティブ)で思ってたときに、使えんじゃね?とひらめいたのがきっかけでした。
例によってお手本から【Tone】と【Rythm】をいただきました。
意識してると自然に向こうから飛び込んでくるんですよね。引き寄せの法則?
まあ、アカデミックな見解はさて置き、要するに「探せ。さらば見つからん」ということです。
PhacophorusArboreus ~森に棲む者~
▼きっかけはやっぱり「レビュー」
欲しいなあって思ってたのはこれ。理想と現実のギャップについて
結局まったく別のアレンジになってしまいましたが…基本のモチーフはそのままです。
▼フレームワークで彩る
使えるとは言え、まだモチーフとコード進行しか決まっていないチップチューン状態だったので。(最近《Xenoblade》のOSTばっか聴きこんでしまってます。ゲームやったことないのに…)
お手本を色濃く受け継いでしまったので、プロトタイプ版とは変わってしまいましたが、前述したように基本は変えてませんよ。
▼それとも「セレンディピティ」ってやつ?
カラーバス効果ってやつでしょうか?カクテルパーティー効果っていうんでしょうか?にしても、モンスターとのエンカウント曲が「セレンディピティ」って、何かお洒落じゃありませんか?