あっぷりノート

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大きなお世話を、小さなお世話に。

アジャイルなブログ更新で、自利利他をねらう

作曲のアジャイルについて色々語ってきたので、今回はちょっと気分を変えてブログ更新の話でも。

 

▼ポイントはユビキタスと細切れ

クラウドのおかげで記事の下書きやネタのストックが、いつでもどこでもできるようになりました。

 

Kindleアプリで電子書籍を読んでたとき、読了の速さに感動したのを覚えています。速読とか関係なく、単にいつでもどこでも読めるからすぐ読み終えられるんです。

 

ブログの下書きはほぼEvernoteでやってます。どんな端末でも、どこに居ても書けるEvernoteの功罪でしょうか。下書きが無尽蔵に増えていくのです。

 

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(図:こんな感じで下書きしまくって、母艦PCで形成だけを整えます)

 

だから早く投稿していかないと、滞留在庫がかさんでしまいます。機を逸すると、日の目の見ない死に在庫になります。

 

だから長期戦になりそうなテーマは分割してとっととリリースしてしまうことが多いです。「●●編」とか「続・~」という記事がまさにそれです。

 

ユビキタスゆえの細分化です。

 

レポートのように長い文章を読むほど皆さんも暇ではないと思うので、それは避けたいです。パワーを入れすぎた文章は読み手にもパワーを強要しますから。

 

ダン・ショーベル氏は著書で文字数制限についても言及していました。

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――ブログの記事は長くても250ワード程度に抑えること。
 

結論がぶれてくるリスクはありますが、それを差し引いても冗長化は避けるべきでしょう。

 

この「いつでも書ける」と「細切れにする」ことで、ブログ更新もアジャイルを心掛けていきたいです。

(ちなみにこの記事で単語数カウントすると約1500語。ショーベル氏は英語の場合なので厳密ではないが、単純計算だとこの記事も1/6程度の量に減らす必要があります)
 
 

▼今後の課題は「ノマド作曲術」

もともと机上の空論を語るのは好きなので、文章を書いて更新しまくるのは全然苦じゃありません。ただ、結局実態が伴わないと説得力に欠けるのです。

 

そこで実践しようとしたが、青写真を大きく描きすぎたゆえに実現が億劫になってしまった事例があります。『シンフォニックメタル塾』が尻すぼみに崩れていった事例が大きな学びとなっています。

 

当ブログでよく取りあげる『フレームワーク作曲法』における実践というのは、とりもなおさず「作曲」のことを云いますから、曲作りもアジャイルであることが求められます。

 

今の環境ではデスクトップ上でしか曲づくりができません。理由はDAWソフトがデスクトップにしかないから、に外なりません。

 

Kindleがノマド読書だとすれば、いつでもどこでも作曲できる『ノマド作曲術』の環境さえ構築できれば、より作曲にもブログ更新にも、アジャイルに拍車がかかると思っています。

 

アジャイルの源泉は「子育て」

以前、こんな記事を書いていました↓

子育てとの両立にTeamViewerを使う - あっぷりノート
アジャイルの源泉は「子育て」

新たに家族が増えるにあたって、スタジオ(という名の自前cockpit)にこもりっぱなしになるのは避けたかったし、何より育児はアジャイることができません。

 

もともと「アジャイル作曲術」や「ノマド作曲術」の発想は、育児に時間を割くためにはどうするかという問題提起から生まれました。だから「ノマド」を冠すれど、実はリビングで曲作りをするには?ってのが本来の意図です。

 

リビングで曲作って、あわよくば息子もその道に引きずり込んでやろうかと企んでいるのは…妻には内緒です。

 
 
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