あっぷりノート

あっぷりノート

大きなお世話を、小さなお世話に。

音楽

ビジネス書のノウハウを歌詞にする2

先日、書籍『キラーリーディング』のエッセンスを曲として書き下ろした作業が、おもった以上にたのしかったのでまたやってみる。 なんと、第2弾だ。 往々にして第1弾でくじけてしまうぼくが、第2弾を投じるのだから、これはもう本気だとうけとっていただ…

チャリティーの気持ちでRENO氏のインストアルバムを購入する

元ViViDのギタリスト、RENO氏のインストアルバムを買った。 チャリティーの気持ちから、初めてmp3というカタチで。 RENO OFFICIAL WEB SITE ■元ViViDのギタリスト「RENO」 出会いは確かナタリーの記事だったと思う。 見知らぬ青年がギターのインストアルバム…

ビジネス書のノウハウを歌詞にする(ついでに曲もつくる)

ひさびさに作詞にチャレンジした。不純な動機で。(もちろん曲も作ったよ) ビジネス書を読むのはスキである。 でも読んだ内容はすぐ忘れてしまう。 なんでこうも記憶に定着しないのだろう。 もちろん「読書術」系の本だって読む。 でも、いざ実践するころに…

AUTO-TRIMペグの弦交換は順序に注意する

便利ゆえに使い方をまちがえるとまったくの逆効果になってしまう話をしよう。ものぐさが祟って「Ibanez 弦交換 切れる」とググってしまった人は必見です。■ペグのAUTO-TRIM機能とはぼくの愛機IbanezのSVシリーズのペグには、AUTO-TRIM機能がそなわっている。…

全人類必聴!「吹奏楽」でテンションを鼓舞する

聴くとテンションの上がる曲って誰にでもあるだろう。 それがどんな曲かは、各々の趣味・嗜好やノスタルジーなんかに左右されることと思う… いや、厳密には「思っていた」。最近までは。 しかし、今回。 誰が聴いてもテンションが上がるであろう曲を見つけた…

妄想力でオリジナル・アルバムを作る

オリジナル・アルバムを作った。2枚。 といっても、単なるプレイリストだけど。 ■ゲーム音楽のオファーが来たら? 最近、音楽から遠ざかっていたので、感覚を取り戻したいと思って、過去のアジャイルたちを聴きかえしていた。 ショートケーキから何かホール…

FamiTrackerの打ち込みは「nanoKEY2」を頼る

先日のFamiTrackerは、文字入力用のキーボードじゃ使いづらすぎた。 (使いづらすぎた体験はコチラを参照) わざわざ文字キーを鍵盤に見立てるというのは酷だ。 それ以外に打ち込む方法はないか、悩んだ末にたどり着いたのは「nanoKEY2を導入する」という結…

ファミコンの音は文字を打って鳴らす

もはや五線譜がないどころの騒ぎではない。 ファミコン初期のコンポーザーたちは、キーボードで曲を弾いて、譜面におこしてそれをプログラミングして、コンパイル(変換)してプレーヤーに接続して初めて曲を試聴することができたという。 まさにプログラマ…

五線譜がなくても作曲はできるのか?『FamiTracker』を検証する

ロックマンのVGMを敬愛している。 同じ音を追求したいがなかなかそうもいかない。 一方で同じように崇拝している信者たちもいて、その手の情報源から「FamiTracker」がいいよ、という話を聞いた。 それなら早速、と採用したいところだが、気になるのは「Fami…

ロックマンのステージセレクトVGMでチップチューンに入門する

ロックマンのステージセレクトVGM(※)を3行レシピに綴った。 ※VGM:Video Game Musicの略。最近この表現にハマっている そしてこのレシピをもとに料理したら、こうなった▼ ■お手本にしたいチップチューン もし世間に「お手本にしたいチップチューンが楽し…

『ロックマン』のステージ音楽を勝手に作る

勝手にボスキャラ作ったり、ドット絵を描いたりと続いた「パーシマン」でのお遊び。今回はその第3部、パーシマンのステージ音楽を作った。 ロックマンはこのBGMを背負い、大垣を舞台としたステージを走破してゆくのだ。 CAPCOM社の方、パーシマンが採用され…

チップチューン向けの音源を再考する ~ Magical 8bit Plug ~

またまた大きなお世話を構想しているんだが、その前に「小さなお世話」をお届け。 とは云っても結局は自分への備忘的な色合いが濃いんだけれど。 // ▼とっつき易いピコピコ音源を探そう 今までチップチューンを作るときはFamisynth-IIの世話にばかりなってい…

ウクレレにギター用のストラップを装着する

僕が枕草子を書くなら、夏はこうだ。 「夏はウクレレ。湿気のおほく蔓延りたる。梅雨の頃はさらなり。夕べにはアロハシャツを纏いて音を爪弾くこといとをかし」 ウクレレにふさわしい季節になってきた。さあみんなアロハシャツに着替えて梅雨をぶっとばそう…

光太郎兄さんのノーマルチューニング曲まとめ

最近のポップアップ制作時、作業BGMはもっぱら押尾コータロー氏の楽曲である。 翼とかBrand New Windとかパチキ使いこなして弾けたらモテるんだろうなあ、と思いつつ変則チューニングは技術的にも心理的にもハードルが高い… Kotaro Oshio - Wings~you are th…

ケルト音楽の扉を叩く ~第一の扉~

民族音楽の中でも好きな「ケルト音楽」。 《DTMマガジン》のバックナンバー(2013年10月号)で企画されていたので遅ればせながらやってみる。 まずはミニマム版を。 ケルト音楽に惹かれたきっかけはいくつかある気がする。 スコットランドで感銘を受けたから…

スラム音を奏でるための反省2つ

先週末、スタジオ合わせでマイブームのスラムとフィンガーピックを試してみた。 が、まだまだお披露目できるような水準じゃなかったので、備忘のため反省点を2つ記しとく。 (1)アンプから出る音がしょっぱい アンプラグドで叩くと箱と弦がうまいこと共鳴…

”求めていたのはサムピックじゃなくフィンガーピック”説に挑む

場末で話題のサムピック「TAB Special」 先週志都呂のロッキンで購入後、試しに一週間使ってみた。 どうやらぼくの求めていたのはサムピックじゃなさそうだ。 サムピックはもともとアルペジオのベース音を際立たせるために使うアイテムだが、ぼくが求めてい…

アコギのペグを求めて ~初めてのペグ交換記~

アコギのペグがぶっこしてしまった。 こんなふうに。目を凝らすとペグが割れていることがわかる。 妻のアコギで十分事足りたので、むしろぼくのCooderはむしろ処分しようと思っていたが、やってみたいことができたので修復することにした。 (やってみたいこ…

サムピックについて話してみる

昨日はJAMSの初ライブでした。 聴いてくださった方々に感謝!カフェ「K-onn」のアットホームな雰囲気に後押しされ、幸先の良い?デビューが飾れたのでは。 また新レパートリーを引っ提げて挑みたい、3カ月後にね。 敬意を表してリンク貼っとく。 愛知県春日…

【保存版】EZdrummerのセットアップ方法と検証

3回に亘って「EZdrummer」のセットアップ方法を説明してきた。 もう怖くない!英語版『EZdrummer』のセットアップ手順 ~Toontrack solo篇~ - あっぷりノート其の壱 もう怖くない!英語版『EZdrummer』のセットアップ手順 ~Cubase篇~ - あっぷりノート其…

CubaseでEZdrummerをフル活用するためのセットアップ方法

「EZdrummer」のセットアップ方法を2回に亘って説明してきた。 もう怖くない!英語版『EZdrummer』のセットアップ手順 ~Toontrack solo篇~ - あっぷりノートEZdrummerセットアップ 其の壱 もう怖くない!英語版『EZdrummer』のセットアップ手順 ~Cubase…

もう怖くない!英語版『EZdrummer』のセットアップ手順 ~Cubase篇~

前回EZdrummerを「Toontrack solo」で使う手順を記したが、今回はDAWソフト「Cubase」で使う方法を共有する。 すべてインストールが完了していることが前提なので、前回の内容はコンプリートしておいてね! もう怖くない!英語版『EZdrummer』のセットアップ…

もう怖くない!英語版『EZdrummer』のセットアップ手順 ~Toontrack solo篇~

DTMをかじる日曜音楽家にとって、どんなソフトシンセ(音源)を使うかはこだわりが表れるところである。 ぼくの場合、やっぱりギターはシンセじゃ物足りないので自分でかならず演奏するようにしている。 その一方で弾けない楽器、持ってない楽器はソフトシンセ…

フレームを広げて前進する ~LUNA SEAとGLAYの新譜アナリーゼ~

LUNA SEAのニューアルバム、GLAYのニューシングルを買った。 LUNA SEA全員が「いつ死んでもいいように」とタイトルに「遺書、遺言」の意を冠した《A WILL》と、GLAYをして「今のGLAYはこれです」と言わしめた3曲入りシングル《DIAMOND SKIN》である。 そん…

誰か教えて!「マニピュレーター」という仕事のコト。

DAITAのライブに行ってから「マニピュレーター」という職人がめちゃくちゃ気になっている。 そう、TESSEYのせいで。 ライブで演奏してない音はプログラマ的な立場の人がやってるんだろうことは承知していたが、にしてもTESSEYみたいに露骨に表舞台に出てくる…

アドリブにひるまないための3つの心構え

2ヶ月ほど前から頂戴しているJAZZを演奏するというチャンス。 そう、JAMSでアコギ弾いてます。 コードだけが記されたいかにもJAZZ然とした譜面を前にして、持てる知識と技術を総動員してアドリブ(即興演奏)に臨む。 しかしギターに触れて15年、鋼鉄音楽のお…

「離」 のために役に立った3つの「破」

目下「Jack-of-all-trades & Master-of-none」プロジェクトを遂行中。 昨年「かえるの合唱 変奏曲」で培ったノウハウを活かそうと、曲中の随所に変なこだわりポイントを設けたりしている。 今年は守破離の「離」のステップと勝手に位置付けている。そんなも…

作曲のマンネリ打破に有効な1つのツール

『メロディが思いつかないときにやめるべき5つのこと』として以下のような提言をした。 ・ギターを曲作りのお供にせず、弾きなれない楽器で弾いてみる・コード伴奏でメロディを練らず、ベース音だけで導いてみる そのためにとても役に立った作曲ツールがあ…

メロディが思いつかないときにやめるべき5つのこと

昨年末、Heart of Rock 7から一夜明けた五反田で発足した《Jack-of-all-trades and Master-of-none》プロジェクト。 久々にボーカル付きの曲を作ることになった。 しかし、早速帰路の新幹線で構想を練るも、曲がぜんぜん浮かんでこない。 その後、下呂温泉に…

The Guitar Emission 2014 の予習をしよう

MのるがDAITAの新春ライブチケット@名古屋を手に入れてくれたので予習をしておこう。 予習しちゃうとワクワクが低減しちゃう可能性もあるが、それはほぼ全ての楽曲に精通している猛者の場合。 ぼくはと云えば、Euphonyと火山嵩のアルバムくらいしかちゃんと…