あっぷりノート

あっぷりノート

大きなお世話を、小さなお世話に。

書籍

【書籍】本を読むのではなく、思考して行動せよ ~読書について~

まさか自らの愚かさをここにさらすことになろうとは ── ショウペンハウエル著の『読書について』を読んだ結果、涙で明日が見えなくなりそうになりました。 読書について 他二篇 (岩波文庫) 作者: ショウペンハウエル,Arthur Schopenhauer,斎藤忍随 出版社/メ…

【書籍】文学(とくに小説)の読み方を学ぼう ~本を読む本~

昨日の『レバレッジ・リーディング』なんかは、ビジネス書を最大限に活かす方法を論じた本だった。 あまねく読書術系の本は、そういうビジネス書の読み方にスポットをあてることが多い。 概して、本を読む目的意識をもって、必要な部分だけを読みひろう、と…

【書籍】本を読む時間がないのではなく、本を読まないから時間がなくなる ~レバレッジ・リーディング~

今日は本田直之著の『レバレッジ・リーディング』からいくつか紹介したい。 レバレッジ・リーディング 作者: 本田直之 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2006/12/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 39人 クリック: 528回 この商品を含むブ…

【書籍】本に分散投資する ~READING HACKS!~

読書月間ということで、読書系の本をピックアップしたい。本当はショウペンハウエルの『読書について』を取りあげようとおもったのだが、再読してみて、あまりにも賢者に正論をふりかざされてしまいそうな印象だったので、急遽ポップでワクワク系の本に方向…

【書籍】憂鬱な雨を楽しむためにお気に入りの傘を持つ ~般若心経、心の「大そうじ」~

「色即是空」般若心経の有名な一節である。『般若心経、心の「大そうじ」』(名取芳彦 著)では、般若心経の云わんとしていることを生活に採り入れる術を提案してくれている。般若心経、心の大そうじ―人生をのびやかに過ごす32の方法 (知的生きかた文庫)作者…

【書籍】やりたいことのために早起きをする ~早朝起業~

今日は、『早朝起業』(松山真之助 著)のご紹介。 早朝起業―「朝5時から9時まで」の黄金時間を自分のために使う方法 作者: 松山真之助 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2004/06 メディア: 単行本 購入: 6人 クリック: 18回 この商品を含むブログ (26件) を…

徹夜とベンチプレスとお茶菓子でゲシュタルト思考する ~今週のクロス・ブラウジング~

自分で云うのも何だけど、ここ最近ジョギング系の記事ばかりがつづいていて、すこし辟易していた。 ── ぜんぜん人様のためになってないじゃん。 ── そんなの日記に書いとけや。 当ブログのモットー「大きなお世話を、小さなお世話に」に、ぜんぜんマッチして…

【書籍】仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか

なつかしい本でしょ。 今日たまたま手にとった本がこれ。 ■仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか/山本ケイイチ 朝ジムで汗をながして出勤してくる人って、できる人っぽいイメージがある。 では、筋トレをしていれば全員“できる人”なのか? 否。 タイトルの…

【書籍】 ユダヤ人大富豪の教え

自分の好きなことを日常的に少しずつやることだ。小さい頃から自分が好きだったことを思い出して、それをやってみることだ。 という言葉をおもいだした。 ■ユダヤ人大富豪の教え/本田 健 『自分が好きなこと』は、(中略)周りの人間が評価してくれなくても…

【書籍】苫米地 思考ノート術

ゴールを決めるまでノートに何か書いてはいけません。ゴールなきノートは意味がありません。 (本文より) ■苫米地英人『苫米地 思考ノート術』 いい意味で「ノート」の概念をくつがえされた本なので、あらためて記しておきたい。 ・メモとノートと決定的に…

【書籍】イギリスはおいしい

イギリスの料理はなぜ美味しくないと云われるか? その問いに対する解として、今日はリンボウ先生の本から2節を紹介したい。 まず、第1章より、なぜ料理がおいしくないのか ── 「目の前に、二つの皿が並んでいたら、自己否定の規則に従って、自分の好きで…

【書籍】なぜ、あなたの仕事は終わらないのか

締め切りまでの2割の期間で、8割の仕事を終わらせてしまおう ── ■なぜ、あなたの仕事は終わらないのか ~スピードは最強の武器である~ 今日、久しぶりにビジネス書を買った。 久々だというのもあって、これは!とおもわされ、はやく実践したいとおもった…

ビジネス書「仕事に効く、脳を鍛える、スロージョギング」で曲をつくる

ようやく新曲のお披露目。 今回はこのプロジェクトがより世の役に立つよう、ぼくなりに思慮を尽くしてつくりあげた。 これは、もはや愛情と云っていいかもしれない。 ※ビジネス書の要点を忘れないようにすべく、要点を歌詞にとりいれた曲を今回は一旦「ビジ…

わがバンドにボーカリストが新加入!「響 震路」がデビュー曲を唄う

フリーの音声合成「UTAU」がおもった以上に取っつきやすくクオリティも高かったので、カラオケ状態だった曲もUTAUに歌ってもらうことにした。 曲はわがバンドのデビュー曲。 ボーカリストは「響 震路(ひびき しんじ)」です。 まずはお聴きください。どうぞ…

ビジネス書を曲にする ~ハイコンセプト~

バイブル本の曲を拡張したので、まずはお聴きください。 ※バイブル本にたいする想いやこの曲をつくるにいたった動機はコチラを参照されたし ■キラーセンテンスを追加していく 前回しるしたとおり、8小節では収まりきらなかったので、さらに8小節を追加した…

第3弾!ビジネス書で曲をかく ~8小節だけどボーカル付きです~

ぼくがバイブルとして拝めている書籍に『ハイコンセプト』がある。 その中からキラーセンテンスを抜粋したい。 普通の人が、一日にトースターを使う時間はせいぜい15分である。残りの1425分間、トースターは飾られているだけなのだ。言い換えれば、トースタ…

来年の抱負は『今日の抱負』にする

年末のライフハックを2つお届けしよう。昨年も同じことを云っているが、年末になると毎年思うのが、「新年からやろうと思うことは、今やり始めてしまおう」ということである。とくにぼくのような先延ばし人間にとっては「来年の抱負」なんてのは天敵以外の…

ビジネス書のノウハウを歌詞にする2

先日、書籍『キラーリーディング』のエッセンスを曲として書き下ろした作業が、おもった以上にたのしかったのでまたやってみる。 なんと、第2弾だ。 往々にして第1弾でくじけてしまうぼくが、第2弾を投じるのだから、これはもう本気だとうけとっていただ…

ビジネス書のノウハウを歌詞にする(ついでに曲もつくる)

ひさびさに作詞にチャレンジした。不純な動機で。(もちろん曲も作ったよ) ビジネス書を読むのはスキである。 でも読んだ内容はすぐ忘れてしまう。 なんでこうも記憶に定着しないのだろう。 もちろん「読書術」系の本だって読む。 でも、いざ実践するころに…

1文字でもいいから書く

「あ」■あっぷりへんしょん ~1文字でもいいから書く~1ヶ月、観察日記を書きつづけて、無事にブラキオサウルスは完成した。その明くる日、観察対象はもう成長していない。すると、習慣になりはじめた朝日記に、とつぜん書くことがなくなってしまったのであ…

世界一簡単!大きなお世話を小さなお世話にする方法

サブタイトルを変えました。 「大きなお世話を、小さなお世話に」 別に前のサブタイトル「曲作り、ときどき育児」からシフトしたというわけではなく、ただ、せっかく曖昧なタイトルなんだから、サブタイトルにも縛られたくないなと。 レンジを広げて、日々の…

速読!本は文字を読むのではなく、余白を観る

本棚を整理すると、読みたかったのに読めてない本が出てきたりする。 台夕起子『速読脳』(ビジネス社, 2009) 5年くらい前に、本の読むスピードが上がるならそれに越した投資はないと思って買った。 しかし、生粋の買うだけ星人は、読むことすらしないまま…

大掃除に!自分の部屋に引っ越す

「引っ越しはモノを捨てるためにある」 とは誰の言葉だっただろうか。野口悠紀雄か。いや、辰巳渚あたりだろうか。 それはさておき、その言葉を逆説的に換言している著書に出逢った。 『部屋を活かせば頭が良くなる』(部屋を考える会, 2014) そこでは、一…

やりたいことをやれることだけに絞る

明けました。新年が。 本読んでたら、いつの間にか。 そしてその成果はこう実を結ぶのであった。 ■「エッセンシャル思考」の3つのポイント イタリア人配管工の話をする前に、まず、正月休みに読んだ本を1冊紹介させていただきたい。 グレッグ・マキューン…

2014年 読んだ中で一番良かった本

2014年を振り返ったとき、本読んでるわりにはアウトプットが少なかった。 読書に関する記事は、たった4つ… アドリブにひるまないための3つの心構え - あっぷりノート やっぱり小売業はオモシロイ - あっぷりノート 自分探しを『コロコロアニキ』にゆだねる…

読書が捗る!「めん読」のすゝめ

本を読むとき、ドッグイヤーとかマーキングとかしながら読む。 マーキングした結果をノートにまとめたりする。 せっかく読書するんだからわが身にレバレッジを利かせん、とばかりに律儀に取り組む。 ぼくもそんな律儀istの一人。 でも残念ながら生粋のめんど…

「働くパパ」は思考のスイッチを切り替えない

「『働くパパ』の時間術」という本を読んだ。 ▼感化された結果、こうなりました ■基本ルール「時間のボーダレス化」 「『働くパパ』の時間術」には、基本ルールが5つ掲げられている。 そのうちの1つ、「時間をボーダレス化する」から一部抜粋していこう。 …

自分探しを『コロコロアニキ』にゆだねる

義兄さんから貴重な情報をいただいた。 「10月15日にコロコロアニキが創刊される!」と。 ナイス情報、アニキ! ▲ということで、さっそく買ってきた 謳い文句は「小学生お断り!コロコロ卒業生に贈る大の大人のコロコロコミック」。 コロコロコミックはぼく…

やっぱり小売業はオモシロイ

《販売革新》(2014年1月)を読んで、小売熱が再燃してしまった。 妻は表紙を見て、「何これ 『増税、嫌ァァ』 ってこと?」と純一な疑問をうかべていた。 ちなみに「小売業」とは「メーカーからの商品を消費者に直接販売する業界」。つまり、百貨店やスーパ…

アドリブにひるまないための3つの心構え

2ヶ月ほど前から頂戴しているJAZZを演奏するというチャンス。 そう、JAMSでアコギ弾いてます。 コードだけが記されたいかにもJAZZ然とした譜面を前にして、持てる知識と技術を総動員してアドリブ(即興演奏)に臨む。 しかしギターに触れて15年、鋼鉄音楽のお…