あっぷりノート
とうとう憧れの地、赤坂にやってきましたッ憧れの赤坂、といってもけっして迎賓館とかサカスのほうの赤坂ではない。木曾街道六捨九次の「赤坂宿」のほうである。中山道フェチのぼくとしては宿場町というのは、たまらなくツボなのである。2年ほど前に息子と二…
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